活動データ
タイム
07:34
距離
7.7km
のぼり
529m
くだり
530m
活動詳細
すべて見る2023年10月15日(日)曇りのち晴れ 3時起き4時12分出発牧の戸着5時50分、すでに満車だったのでいつもの砂利の駐車場へ止める。晴れ予報だったのにガスガス強風😭てんくらはCだったから当たっているんだけど。朝焼けも見られず、今日の行先は星生山西斜面の紅葉見物なのでガスガスだと話にならない、天気が回復するのを待つ。後から来た人は続々と出発していく。7時半過ぎたので待ちきれなくなり出発する。展望台から見る沓掛山はガスガスだったけど沓掛山につく頃にはあたりが見えるようになっていた。沓掛山の温度計で5℃、おまけに強風なので結構寒い🥶扇ヶ鼻分岐手前から星生山西斜面を眺めるとかなり紅葉が進んでいる🍁岩に腰掛け日が当たるように待つかなかなか晴れ間が来ない、じっとしていても寒いので星生山分岐まで行って山頂直下の紅葉を見に行くことにした。時折晴れ間が出てくるのでタイミングを合わせてかしゅがるくん🐶と撮影する。せっかくなので山頂まで行きたいが見るからに強風ガスガスなので登らずに引き返した。途中扇ヶ鼻分岐先の丘の上から星生山西斜面を撮影、振り返って見ると扇ヶ鼻の北西斜面もかなり紅葉しているところがある。扇ヶ鼻の途中まで行って撮影したが今日はノーピークなのでついでに山頂まで行くことにした。昼近くなると雲はまだ多いけど晴れ時間が長くなってきた。山頂でかしゅがるくん🐶撮影してから下山開始、途中の肥前ヶ城を望む展望スポットで誰もこないので昼食にした。今日の失敗はコンデジ持って来なかったこと、景色が望遠で撮影できない。早く下山して阿蘇に行こうと思ったが、すぐに下山しても14時過ぎで現地着が16時過ぎになりそうだ。おまけに今日も膝が終わっているので諦めてゆっくり下山することにした。沓掛山の丸太はしごを登った横の岩テラスで休憩、しばらく沓掛山の紅葉を眺めてのんびりする。下山してくる人が多くなってきたところで下山再開。展望台でも休憩してからなんとか下山完了、牧の戸のトイレ前の紅葉したドウダンを撮影して車に戻った。道路添いの牧の戸の紅葉はまだまだみたい。長者原に下って🐕平治先輩🐶かしゅがるくんを撮影、車の上で🐶撮影してから帰路についた。明るいうちに深耶馬渓を通過したけど紅葉はまだまだでした。 モンベルスカウトギアメドーパック22(2回目)+パーゴパスファインダーL(カーキ)+ミリタリーボトルホルダー、スマホポーチ、コールマンウエストポーチ黄、水2L×1、600ml×2、レーズンバターロール、メロンデニッシュ×2、メスティンご飯+ミートボール、P114+チタンカップ+カップ麺、ライトシェルパーカ(下山まで着たまま)、ZIPロンT、タイツ2枚重ね、ロスコハーフカーゴパンツ(オリーブ)、ツォロミーブーツ、レインウエア上下、ワークマン帽 iphoneSE、SE2、DMC-GX1+14mm、モバイルバッテリー(使わず) ----以下自分用メモ----- ●水は1.2lほど余り、ほとんど飲まずカップ麺も作らなかった。冷凍ペットボトルあれば嬉しいがもうなくてもいいかも。 ●膝サポーター3枚重ね(緩い+きつい+緩い)の順だったけど締まりすぎて膝に力が入らず膝関節が引き伸ばされた感じで歩くのに苦労した。2枚目のきついサポーターを防寒もかねてふくらはぎのところまで下げて緩いの2枚にしたら歩きにくいのが改善した。踏ん張れない膝をかばうあまりペンギン歩きにんsっているのが要改善。 ●レインウェアがあったのでメドーパック22を使用した。しっかりしたコンプレッションベルトがないので締め込めないがおおむね良好。ザック総重量7.8kg(水も含む)背中に重さが分散されてそれほど重く感じなかった ●紅葉ズームで撮る用にEXZR1800持っていく
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