白毛門 スキー好き4バカオフトレ登山

2023.10.08(日) 日帰り

活動データ

タイム

07:37

距離

5.8km

のぼり

1077m

くだり

1077m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 37
休憩時間
2 時間 30
距離
5.8 km
のぼり / くだり
1077 / 1077 m
3
2 14
1 7
34
1 42

活動詳細

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スキー好き4バカの秋のオフトレ登山は、白毛門に行って来ました。 6kmで標高さ1100mだの急登で筋トレ効果はバツグンです。翌日はは筋肉痛で大変でした。 気温は、朝の登り始めはドライシャツでは寒いですね。歩き始めと尾根用にミドルレイヤーかウインドブレーカーが必要です。 登山道は、木の根や所々の粘土質の道で滑りやすいく、足を上げて登る箇所が多いですね。登りではトレッキングポールは無い方がいいですが下りでは合ったほうがいいです。 注意箇所は2箇所で岩場で右側にロープがある場所。ロープを登り切った後の一枚岩が滑ります。ロープは細い木に縛られているので念のため登る前に確認たほうが良いかな? もう一つは山頂近くの鎖場です。特に下りで鎖場下りてから足場が確認しにくい箇所があります。 山頂からは谷川岳が壁のように見えるのが圧巻です。さらに朝日岳までの稜線も魅力的です。 途中熊が道を横切ったようですので熊対策は必要ですね

朝日岳 登り始めの標識
登り始めの標識
朝日岳 序盤は平坦です
序盤は平坦です
朝日岳 まだ普通の登山道です
まだ普通の登山道です
朝日岳 木々の間を気持ちよく歩けます
木々の間を気持ちよく歩けます
朝日岳 このあたりから少し斜度かキツくなってきます
このあたりから少し斜度かキツくなってきます
朝日岳 濡れていて滑ります
濡れていて滑ります
朝日岳 道も悪くなって来ました
道も悪くなって来ました
朝日岳 所々粘土質で滑ります
所々粘土質で滑ります
朝日岳 木の根も増えて来ました
木の根も増えて来ました
朝日岳 ここは木の根の階段ですね
ここは木の根の階段ですね
朝日岳 谷川岳が少し見えます
谷川岳が少し見えます
朝日岳 急登はまだまだ続きます
急登はまだまだ続きます
朝日岳 ここも木の根の急登です
ここも木の根の急登です
朝日岳 岩場でも出てました
岩場でも出てました
朝日岳 ここは歩きやすい
ここは歩きやすい
朝日岳 急登も一瞬無くなります
急登も一瞬無くなります
朝日岳 木が倒れているので頭をぶつけないよう注意ですね
木が倒れているので頭をぶつけないよう注意ですね
朝日岳 木の根がまた出てきます
木の根がまた出てきます
朝日岳 滝が見えました。大きそうです
滝が見えました。大きそうです
朝日岳 このあたりからは風が通って涼しい。
このあたりからは風が通って涼しい。
朝日岳 笹の間を抜けます
笹の間を抜けます
朝日岳 樹林帯はまだまだ続きます
樹林帯はまだまだ続きます
朝日岳 岩もコロコロとありますね
岩もコロコロとありますね
朝日岳 少し空が開けて来ました
少し空が開けて来ました
朝日岳 空が見えると気分も少し上がります
空が見えると気分も少し上がります
朝日岳 最初の鎖場
ここは危険度は低いですね
最初の鎖場 ここは危険度は低いですね
朝日岳 岩場を上から
岩場を上から
朝日岳 谷川岳が見えます
谷川岳が見えます
朝日岳 この先の山が白毛門
この先の山が白毛門
朝日岳 ジジ岩とババ岩の門ですね
ジジ岩とババ岩の門ですね
朝日岳 少し険しくなって来ました
少し険しくなって来ました
朝日岳 このあたりは一息つけます
このあたりは一息つけます
朝日岳 ジジ岩とババ岩の横まで来ました
ジジ岩とババ岩の横まで来ました
朝日岳 もう少しで山頂
熊が横切ったと言っていたのはこのあたりだったかな。
もう少しで山頂 熊が横切ったと言っていたのはこのあたりだったかな。
朝日岳 一ノ倉沢
一ノ倉沢
朝日岳 山頂付近も険しそうです
山頂付近も険しそうです
朝日岳 笹ヶ岳と朝日岳
今回は行きませんが
笹ヶ岳と朝日岳 今回は行きませんが
朝日岳 みなかみ町方面
みなかみ町方面
朝日岳 あれを超えたら山頂
あれを超えたら山頂
朝日岳 ジジ。とババ岩の門が見えます
ジジ。とババ岩の門が見えます
朝日岳 山頂到着
山頂到着
朝日岳 谷川岳が横に見えます
谷川岳が横に見えます
朝日岳 笠ヶ岳までハ遠い
笠ヶ岳までハ遠い
朝日岳 尾瀬方面
尾瀬方面
朝日岳 みなかみ町方面
みなかみ町方面
朝日岳 谷川岳
谷川岳
朝日岳 ここの下山は注意箇所ですね
ここの下山は注意箇所ですね

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