横手山

2023.10.08(日) 日帰り

二日目は横手山と芳ヶ平湿原のミチクサ企画・グルメツアーである。何処で情報を仕入れるのか判らないが、横手山頂ヒュッテの雲上パン工房で朝食セットと芳ヶ平ヒュッテのスイーツタイムとシャレこむそうだ。

お馴染みの群馬と長野の県境は渋峠である。

お馴染みの群馬と長野の県境は渋峠である。

お馴染みの群馬と長野の県境は渋峠である。

今朝はかなり冷え込んだ。

今朝はかなり冷え込んだ。

今朝はかなり冷え込んだ。

先ずは横手山と山頂にある雲上パン工房を目指す。リフトは未だ動いていないが、横手山頂ヒュッテのレストハウス利用者はシャトルバスが迎えに来るそうだ。

先ずは横手山と山頂にある雲上パン工房を目指す。リフトは未だ動いていないが、横手山頂ヒュッテのレストハウス利用者はシャトルバスが迎えに来るそうだ。

先ずは横手山と山頂にある雲上パン工房を目指す。リフトは未だ動いていないが、横手山頂ヒュッテのレストハウス利用者はシャトルバスが迎えに来るそうだ。

我々はスキー場を直登。シモバシラも有り、山頂に近づくにつれて寒さが増す。

我々はスキー場を直登。シモバシラも有り、山頂に近づくにつれて寒さが増す。

我々はスキー場を直登。シモバシラも有り、山頂に近づくにつれて寒さが増す。

夕べ、渋峠周辺は雪が降ったらしい。

夕べ、渋峠周辺は雪が降ったらしい。

夕べ、渋峠周辺は雪が降ったらしい。

早朝は水たまりも凍っている。

早朝は水たまりも凍っている。

早朝は水たまりも凍っている。

草津白根山と噴気が見える。

草津白根山と噴気が見える。

草津白根山と噴気が見える。

間もなく山頂に到着。

間もなく山頂に到着。

間もなく山頂に到着。

横殴りの吹雪だったようだ。

横殴りの吹雪だったようだ。

横殴りの吹雪だったようだ。

ホオジロの幼鳥。
可愛い。

ホオジロの幼鳥。 可愛い。

ホオジロの幼鳥。 可愛い。

さて、ミチクサさん目当ての、ヒュッテでモーニングタ~イム!!!

さて、ミチクサさん目当ての、ヒュッテでモーニングタ~イム!!!

さて、ミチクサさん目当ての、ヒュッテでモーニングタ~イム!!!

テラス席も素敵だが、雪で濡れているうえ、かなり寒いので室内の見晴しの良い席で寛ぐ。
手前の三角の山は志賀高原にある笠ヶ岳だ(後ほどおかわり登山で行くことに)。

テラス席も素敵だが、雪で濡れているうえ、かなり寒いので室内の見晴しの良い席で寛ぐ。 手前の三角の山は志賀高原にある笠ヶ岳だ(後ほどおかわり登山で行くことに)。

テラス席も素敵だが、雪で濡れているうえ、かなり寒いので室内の見晴しの良い席で寛ぐ。 手前の三角の山は志賀高原にある笠ヶ岳だ(後ほどおかわり登山で行くことに)。

きのこスープとソフトフランスパンのセット。パン生地で蓋をしたスープは、見た目にもかわいい。
パンセットは送迎付き山小屋協力金込みでお一人様2400円!(送迎使用しなくても金額は同じです)。

きのこスープとソフトフランスパンのセット。パン生地で蓋をしたスープは、見た目にもかわいい。 パンセットは送迎付き山小屋協力金込みでお一人様2400円!(送迎使用しなくても金額は同じです)。

きのこスープとソフトフランスパンのセット。パン生地で蓋をしたスープは、見た目にもかわいい。 パンセットは送迎付き山小屋協力金込みでお一人様2400円!(送迎使用しなくても金額は同じです)。

天気が良ければ、360度のパノラマで名立たる山々が望めるそうだ。

天気が良ければ、360度のパノラマで名立たる山々が望めるそうだ。

天気が良ければ、360度のパノラマで名立たる山々が望めるそうだ。

我々には馴染みの無い山で山名は分からず。

我々には馴染みの無い山で山名は分からず。

我々には馴染みの無い山で山名は分からず。

志賀高原からのリフト。大昔に、スキーで来た事がある。

志賀高原からのリフト。大昔に、スキーで来た事がある。

志賀高原からのリフト。大昔に、スキーで来た事がある。

朝食を食べ山頂周辺を散策したら、山頂三角点に向かう。

朝食を食べ山頂周辺を散策したら、山頂三角点に向かう。

朝食を食べ山頂周辺を散策したら、山頂三角点に向かう。

そのまま、元来た道を渋峠まで降りて、次の目的地の芳ヶ平湿原に向かう。

そのまま、元来た道を渋峠まで降りて、次の目的地の芳ヶ平湿原に向かう。

そのまま、元来た道を渋峠まで降りて、次の目的地の芳ヶ平湿原に向かう。

目的地までは、ひたすら降る。

目的地までは、ひたすら降る。

目的地までは、ひたすら降る。

一面の笹原が続く。雪が降ると遭難しやすい場所になるのだろう。

一面の笹原が続く。雪が降ると遭難しやすい場所になるのだろう。

一面の笹原が続く。雪が降ると遭難しやすい場所になるのだろう。

木の階段が出てきた。

木の階段が出てきた。

木の階段が出てきた。

見晴しの良い場所に出た。

見晴しの良い場所に出た。

見晴しの良い場所に出た。

草津白根山が見えた。

草津白根山が見えた。

草津白根山が見えた。

噴気孔も荒々しく吹き上がっている。

噴気孔も荒々しく吹き上がっている。

噴気孔も荒々しく吹き上がっている。

芳ヶ平湿原が見えた。

芳ヶ平湿原が見えた。

芳ヶ平湿原が見えた。

目的地の芳ヶ平ヒュッテが見えてきた。

目的地の芳ヶ平ヒュッテが見えてきた。

目的地の芳ヶ平ヒュッテが見えてきた。

湿原を周回する。

湿原を周回する。

湿原を周回する。

木道が良い感じです。

木道が良い感じです。

木道が良い感じです。

晴れたら青空が映えて美しいでしょうね。

晴れたら青空が映えて美しいでしょうね。

晴れたら青空が映えて美しいでしょうね。

ノスリが飛んでいる。

ノスリが飛んでいる。

ノスリが飛んでいる。

お花畑も、紅葉もないので、本日のミチクサタイ~ム!はなし。

お花畑も、紅葉もないので、本日のミチクサタイ~ム!はなし。

お花畑も、紅葉もないので、本日のミチクサタイ~ム!はなし。

目的の芳ヶ原ヒュッテへ。

目的の芳ヶ原ヒュッテへ。

目的の芳ヶ原ヒュッテへ。

中はこんな感じ。宿泊もできるそうだ。

中はこんな感じ。宿泊もできるそうだ。

中はこんな感じ。宿泊もできるそうだ。

お目当てのスイーツ。自家製アイスらしい。

お目当てのスイーツ。自家製アイスらしい。

お目当てのスイーツ。自家製アイスらしい。

満足したようなので、元来た道を帰ります。帰りは登りになる。

満足したようなので、元来た道を帰ります。帰りは登りになる。

満足したようなので、元来た道を帰ります。帰りは登りになる。

木道なので、然程疲れなかった。
この後、空いた時間で笠ヶ岳へ向かう。

つづく…。

木道なので、然程疲れなかった。 この後、空いた時間で笠ヶ岳へ向かう。 つづく…。

木道なので、然程疲れなかった。 この後、空いた時間で笠ヶ岳へ向かう。 つづく…。

お馴染みの群馬と長野の県境は渋峠である。

今朝はかなり冷え込んだ。

先ずは横手山と山頂にある雲上パン工房を目指す。リフトは未だ動いていないが、横手山頂ヒュッテのレストハウス利用者はシャトルバスが迎えに来るそうだ。

我々はスキー場を直登。シモバシラも有り、山頂に近づくにつれて寒さが増す。

夕べ、渋峠周辺は雪が降ったらしい。

早朝は水たまりも凍っている。

草津白根山と噴気が見える。

間もなく山頂に到着。

横殴りの吹雪だったようだ。

ホオジロの幼鳥。 可愛い。

さて、ミチクサさん目当ての、ヒュッテでモーニングタ~イム!!!

テラス席も素敵だが、雪で濡れているうえ、かなり寒いので室内の見晴しの良い席で寛ぐ。 手前の三角の山は志賀高原にある笠ヶ岳だ(後ほどおかわり登山で行くことに)。

きのこスープとソフトフランスパンのセット。パン生地で蓋をしたスープは、見た目にもかわいい。 パンセットは送迎付き山小屋協力金込みでお一人様2400円!(送迎使用しなくても金額は同じです)。

天気が良ければ、360度のパノラマで名立たる山々が望めるそうだ。

我々には馴染みの無い山で山名は分からず。

志賀高原からのリフト。大昔に、スキーで来た事がある。

朝食を食べ山頂周辺を散策したら、山頂三角点に向かう。

そのまま、元来た道を渋峠まで降りて、次の目的地の芳ヶ平湿原に向かう。

目的地までは、ひたすら降る。

一面の笹原が続く。雪が降ると遭難しやすい場所になるのだろう。

木の階段が出てきた。

見晴しの良い場所に出た。

草津白根山が見えた。

噴気孔も荒々しく吹き上がっている。

芳ヶ平湿原が見えた。

目的地の芳ヶ平ヒュッテが見えてきた。

湿原を周回する。

木道が良い感じです。

晴れたら青空が映えて美しいでしょうね。

ノスリが飛んでいる。

お花畑も、紅葉もないので、本日のミチクサタイ~ム!はなし。

目的の芳ヶ原ヒュッテへ。

中はこんな感じ。宿泊もできるそうだ。

お目当てのスイーツ。自家製アイスらしい。

満足したようなので、元来た道を帰ります。帰りは登りになる。

木道なので、然程疲れなかった。 この後、空いた時間で笠ヶ岳へ向かう。 つづく…。