活動データ
タイム
08:38
距離
9.1km
のぼり
923m
くだり
924m
活動詳細
すべて見る気圧の谷で出発当日まで予定変更する事4回! 沢2泊も変更、日にちも場所も変更になり遠征の沢は福島県✨ 秋雨前線の影響で午後からは雷予報。 上田さん隊長✨師匠✨と私♪ 福島県金山町で宿を探すも工事関係者で満杯で取れず。なるべく近くの温泉かけ流しをチョイス。そして必ず買うあわ饅頭♪ドタバタしたけど準備完了! テント2泊の予定から日帰りの沢に変更になったからとても軽く感じる〜 取付きは 只見川沿いの国道252号を只見方面へと走り本名ダム堰堤。そこから霧来沢沿いの砂利林道へ9キロ近く走ると御神楽岳登山口スタートとなる。 登山道を15分程で八乙女滝でそこから入渓✨ ナメ沢に緑色凝灰岩も美しくブヨに咬まれた以外は癒やしを得られる。 水量が少なくなる頃から岩が大きくなり陽射しがチリチリ来た時にはスラブ取付きになった。 水は3㍑持参してるが風もなく恐ろしく暑い😬 スラブの傾斜が増して来ると下から眺めてた感じとは違い登攀ラインを読むのが私にはムズく感じた。そこは上田さんに全部頼ってるので時々見つけるキラキラの透輝石を観察しながら気楽に登るがほんとに暑い。3人共「暑い」しか発せず。 初ルートだけど絶妙にルートをよみ!上手くプロテクションを取る上田さんに導かれスラブを詰めて藪の稜線へ出る。 背丈以上の藪を30分かき分けて登山道へ出て避難小屋にてあわ饅頭で乾杯!!緑茶はないけど近くの山水は冷たくて美味しかった😉
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