今日はお昼をもって美濃戸口から赤岳鉱泉、行者小屋、地蔵ノ頭で八ヶ岳主稜線縦走路に出て、天望荘から巻道で県界尾根に出て、清里・美し森へ下る道を歩いてきました。家内が車で美濃戸口にドロップして、美し森でピックしてくれました。タイトルの「地蔵ノ頭」はYAMAPがつけてくれたものです。ほかに良いタイトルも思いつかないので、これでもいいかなという感じです。本当は以前雪が着いてて歩けなかった天望荘からの巻道を歩くのが目的で、このコースが一番楽かなと思って行ってみました。週末なのでいっぱいハイカーがいました。地蔵ノ頭の下で地蔵尾根の登山道の修理・整備をしていました。ありがとうございます。

美濃戸口を出発

美濃戸口を出発

美濃戸口を出発

美濃戸を通過

美濃戸を通過

美濃戸を通過

北沢へ

北沢へ

北沢へ

車道歩きを終え、山道に入る。

車道歩きを終え、山道に入る。

車道歩きを終え、山道に入る。

赤岳鉱泉に到着

赤岳鉱泉に到着

赤岳鉱泉に到着

裏から行者小屋へ向かう。

裏から行者小屋へ向かう。

裏から行者小屋へ向かう。

途中の標識

途中の標識

途中の標識

中山尾根展望台に寄る。

中山尾根展望台に寄る。

中山尾根展望台に寄る。

展望台からの赤岳

展望台からの赤岳

展望台からの赤岳

阿弥陀岳

阿弥陀岳

阿弥陀岳

行者小屋に着く。

行者小屋に着く。

行者小屋に着く。

地蔵尾根を登る。

地蔵尾根を登る。

地蔵尾根を登る。

地蔵ノ頭直下で登山道修理

地蔵ノ頭直下で登山道修理

地蔵ノ頭直下で登山道修理

そこからの行者小屋

そこからの行者小屋

そこからの行者小屋

横岳

横岳

横岳

地蔵ノ頭に到着

地蔵ノ頭に到着

地蔵ノ頭に到着

赤岳。手前に天望荘

赤岳。手前に天望荘

赤岳。手前に天望荘

天望荘の裏から県界尾根への巻道

天望荘の裏から県界尾根への巻道

天望荘の裏から県界尾根への巻道

巻道を歩き始める。

巻道を歩き始める。

巻道を歩き始める。

ところどころで崩れている。

ところどころで崩れている。

ところどころで崩れている。

巻道の様子

巻道の様子

巻道の様子

巻道の様子

巻道の様子

巻道の様子

半分ほどきた。

半分ほどきた。

半分ほどきた。

巻道の様子

巻道の様子

巻道の様子

この階段を登ると県界尾根の道に合流する。

この階段を登ると県界尾根の道に合流する。

この階段を登ると県界尾根の道に合流する。

合流点からの天望荘方向。ガスが上ってきた。

合流点からの天望荘方向。ガスが上ってきた。

合流点からの天望荘方向。ガスが上ってきた。

県界尾根の道はこの鎖場を下ってくる。

県界尾根の道はこの鎖場を下ってくる。

県界尾根の道はこの鎖場を下ってくる。

県界尾根の大天狗。ここでお昼。

県界尾根の大天狗。ここでお昼。

県界尾根の大天狗。ここでお昼。

小天狗の近くで振り返る。赤岳がガスの中

小天狗の近くで振り返る。赤岳がガスの中

小天狗の近くで振り返る。赤岳がガスの中

清里分岐。清里へ下る。

清里分岐。清里へ下る。

清里分岐。清里へ下る。

下り終え、大門沢に出る。

下り終え、大門沢に出る。

下り終え、大門沢に出る。

沢沿いの道を下って、県界尾根登山口に出る。ここから車道をしばらく歩いて迎えの車に合流。

沢沿いの道を下って、県界尾根登山口に出る。ここから車道をしばらく歩いて迎えの車に合流。

沢沿いの道を下って、県界尾根登山口に出る。ここから車道をしばらく歩いて迎えの車に合流。

美濃戸口を出発

美濃戸を通過

北沢へ

車道歩きを終え、山道に入る。

赤岳鉱泉に到着

裏から行者小屋へ向かう。

途中の標識

中山尾根展望台に寄る。

展望台からの赤岳

阿弥陀岳

行者小屋に着く。

地蔵尾根を登る。

地蔵ノ頭直下で登山道修理

そこからの行者小屋

横岳

地蔵ノ頭に到着

赤岳。手前に天望荘

天望荘の裏から県界尾根への巻道

巻道を歩き始める。

ところどころで崩れている。

巻道の様子

巻道の様子

半分ほどきた。

巻道の様子

この階段を登ると県界尾根の道に合流する。

合流点からの天望荘方向。ガスが上ってきた。

県界尾根の道はこの鎖場を下ってくる。

県界尾根の大天狗。ここでお昼。

小天狗の近くで振り返る。赤岳がガスの中

清里分岐。清里へ下る。

下り終え、大門沢に出る。

沢沿いの道を下って、県界尾根登山口に出る。ここから車道をしばらく歩いて迎えの車に合流。