滋賀県 三重県境の綿向山 霧氷を見に

2016.02.21(日) 日帰り

近江八幡駅からバスで一時間北畑バス停から徒歩で30分 ようやく表参道登山 昨日の雨の影響かほとんど雪はついておらず 強い風が尾根道にあった 霧氷は山頂近くに見られ 鎌ヶ岳も遠望できた。

登山口にあるお地蔵さん

登山口にあるお地蔵さん

登山口にあるお地蔵さん

わかりやすいガイドマップ

わかりやすいガイドマップ

わかりやすいガイドマップ

頂上直下の役行者のコバ

頂上直下の役行者のコバ

頂上直下の役行者のコバ

雪はないが道は凍っています

雪はないが道は凍っています

雪はないが道は凍っています

エビの尻尾まではいかない霧氷

エビの尻尾まではいかない霧氷

エビの尻尾まではいかない霧氷

頂上から鎌ヶ岳が確認できた

頂上から鎌ヶ岳が確認できた

頂上から鎌ヶ岳が確認できた

登山口にあるお地蔵さん

わかりやすいガイドマップ

頂上直下の役行者のコバ

雪はないが道は凍っています

エビの尻尾まではいかない霧氷

頂上から鎌ヶ岳が確認できた

この活動日記で通ったコース

四季折々の景色を楽しみたい表参道コース

  • 04:44
  • 8.1 km
  • 796 m
  • コース定数 19

起点は近江鉄道バスのバス停がある北畑口から。車道を歩き、西明寺口バス停(便数が少ない)がある分岐を直進し、右に進むと御幸橋駐車場に着く。林道を歩き、「天然記念物接触変成岩地帯」の石碑を見て登り詰めるとヒミズ谷出合小屋に出る。三合目で林道を横切り、自然林の道をジグザグに登ると、五合目小屋にたどり着く。山腹道を直進し、七合目の行者堂へ。このあたりはブナの原生林で、5月の新緑、11月の紅葉、12月から2月にかけての霧氷が美しい。八合目の水無山分岐、湧き水がある金明水分岐を過ぎ、つづら折りに高度を上げていくと綿向山山頂だ。来た道を戻って下山する。