久々に子供が付き合ってくれたので 涼を求めて激混みの木曽駒ヶ岳へ。 前乗り車泊も4時にはバスもチケットも行列。 登山道も剣宝岳も渋滞で、なかなか疲れました。 しかし、山頂でもそんなに涼しくないなと 思っていたら、下界は灼熱でした。 中岳山頂付近では、Youtubeのオトナ女子の山登りの山下舞弓さんもなんかの撮影をしていました。 天気も景色も良かったし、富士山も見れたし、 雷鳥の親子も見れたし、美人にも会えたし(笑) 控えめに言ってサイコーでした。
1/25
2023.07.17(月) 04:55
2/25
2023.07.17(月) 06:43
3/25
2023.07.17(月) 06:48
4/25
2023.07.17(月) 06:50
5/25
2023.07.17(月) 06:51
6/25
2023.07.17(月) 06:59
7/25
2023.07.17(月) 07:56
8/25
2023.07.17(月) 08:02
9/25
2023.07.17(月) 08:51
10/25
2023.07.17(月) 08:54
11/25
2023.07.17(月) 08:55
12/25
2023.07.17(月) 08:58
13/25
2023.07.17(月) 09:00
14/25
2023.07.17(月) 09:17
15/25
2023.07.17(月) 09:35
16/25
2023.07.17(月) 10:08
17/25
2023.07.17(月) 10:21
18/25
2023.07.17(月) 10:21
19/25
2023.07.17(月) 10:24
20/25
2023.07.17(月) 10:25
21/25
2023.07.17(月) 10:41
22/25
2023.07.17(月) 10:48
23/25
2023.07.17(月) 11:11
24/25
2023.07.17(月) 11:15
25/25
2023.07.17(月) 11:49
この活動日記で通ったコース
木曽駒ヶ岳(千畳敷)
- 03:29
- 3.5 km
- 446 m
- コース定数 12
木曽駒ヶ岳の鉄板コースである、駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅から登山するコース。ロープウェイを降りると、目の前には千畳敷カールと宝剣岳のアルペンな雰囲気抜群の絶景に包まれ、序盤からテンションアップ間違いなし。千畳敷カール周辺は遊歩道が整備されており、観光にも楽しめる。登山者も途中までは遊歩道を歩くことになるが、途中から本格的な登山道となり、岩稜の急坂に差し掛かる。乗越浄土までたどり着けば一安心。この周囲にはいくつかの山小屋が立ち並ぶ。乗越浄土は、木曽駒ヶ岳、宝剣岳、伊那前岳など各方面への分岐点となっているが、今回はもっとも向かう登山者が多いであろう木曽駒ヶ岳方面へ行こう。中岳を越えた先にあるなだらかなピークが、木曽駒ヶ岳頂上だ。山頂は360度の大展望が広がる。