好きな山に何度も登りたくなるのとコロナ禍により、しばらく増えていなかった百名山カウンター。久しぶりに更新できて百名山40座目。 早朝からだと帰りは双子池の方を回ってみたかったのですが、時間の都合もあり登山口からピストン。このコースは晴れなら高揚感があり◎、天候が悪ければただしんどい登りになると思う。 登山道に木の根や石や岩が多いので、雨上りの早朝などは滑りやすい。最近ぼーっ歩いているのか、よく滑っている気がする。 蓼科山の山頂は広々として大パノラマが広がっているので、つい長居してしまった。
登山口からしばらくはなだらかで気持ちのいい道が続く
何より昭和59年の中学生の看板が現存していることに驚き
登山口から登ること1時間。振り返るとこの絶景!かなりのご褒美感!
なだらかな所とこのような急坂が交互にきます
最後のやや急な登りを過ぎると。。。
森林限界を越えて、岩歩きとなり
気がつけば山頂。わりと地味な看板。
広い山頂、飽きない景色。蓼科神社の奥社に参拝後、ひと休み。無限にぼーっとできそう。
八ヶ岳がはっきりと見える
眼下に白樺湖と車山高原がど~ん
遠くに御嶽山も見える
裾野の緑が広い!
おやつ時
東の方は雲で覆われて遠くの眺望は無し
シャキシャキと
ワシャワシャと
木漏れ日が気持ちよく、青空も気持ちよく
登山口から少し入ったところの草原 この景色、好きだなぁ。
いいですね
この活動日記で通ったコース
蓼科山(女神茶屋)
- 04:42
- 6.0 km
- 824 m
- コース定数 19