三伏山・本谷山・塩見岳・塩見岳(東峰)

2023.07.10(月) 日帰り

1泊のテン泊の予定が天気が悪くて日帰りに変更。 1日中☀️マークだったのに半日は真っ白で暴風。 最近、運悪く頂上で絶景が拝めません(T . T) 距離と標高があること💦 三伏峠小屋か塩見小屋で1泊がいいですね。

4:20出発
写真では明るく見えますが、かなり暗いんです。
トイレあります。

4:20出発 写真では明るく見えますが、かなり暗いんです。 トイレあります。

4:20出発 写真では明るく見えますが、かなり暗いんです。 トイレあります。

駐車場から登山口までの車道が長いこと
約40分
折りたたみ自転車を持ってきてる人がいますね。
行きは坂があって大変ですが帰りはあっという間にゴール。

駐車場から登山口までの車道が長いこと 約40分 折りたたみ自転車を持ってきてる人がいますね。 行きは坂があって大変ですが帰りはあっという間にゴール。

駐車場から登山口までの車道が長いこと 約40分 折りたたみ自転車を持ってきてる人がいますね。 行きは坂があって大変ですが帰りはあっという間にゴール。

登山口までバスも出ていますが、 
朝1本午後1本

登山口までバスも出ていますが、 朝1本午後1本

登山口までバスも出ていますが、 朝1本午後1本

山頂までと思ったら三伏峠小屋までの看板でした。

山頂までと思ったら三伏峠小屋までの看板でした。

山頂までと思ったら三伏峠小屋までの看板でした。

この葉っぱのトゲが危険です。
針で刺されたように刺されました🩸

この葉っぱのトゲが危険です。 針で刺されたように刺されました🩸

この葉っぱのトゲが危険です。 針で刺されたように刺されました🩸

滑りそうで崩れそうな階段が何ヶ所もあります。

滑りそうで崩れそうな階段が何ヶ所もあります。

滑りそうで崩れそうな階段が何ヶ所もあります。

唯一の水場

唯一の水場

唯一の水場

三伏峠小屋のテン場

三伏峠小屋のテン場

三伏峠小屋のテン場

小屋で休憩
小屋番の方と談笑中、ひっきりなしに予約の電話💦
専属で電話番が必要みたいです。
土曜日や連休はもう難しいようです。

小屋で休憩 小屋番の方と談笑中、ひっきりなしに予約の電話💦 専属で電話番が必要みたいです。 土曜日や連休はもう難しいようです。

小屋で休憩 小屋番の方と談笑中、ひっきりなしに予約の電話💦 専属で電話番が必要みたいです。 土曜日や連休はもう難しいようです。

塩見小屋から上は寒くて気温1桁です。
それも暴風

塩見小屋から上は寒くて気温1桁です。 それも暴風

塩見小屋から上は寒くて気温1桁です。 それも暴風

塩見小屋を越えたら岩場になります。

塩見小屋を越えたら岩場になります。

塩見小屋を越えたら岩場になります。

またしても山頂は真っ白

またしても山頂は真っ白

またしても山頂は真っ白

使用しなかったですが塩見小屋のトイレは携帯トイレのようです。

使用しなかったですが塩見小屋のトイレは携帯トイレのようです。

使用しなかったですが塩見小屋のトイレは携帯トイレのようです。

三伏峠小屋が見えます。

三伏峠小屋が見えます。

三伏峠小屋が見えます。

登山口まで車でこれたらいいんですが…
広い場所なんですけど。
仮設トイレもあり。

登山口まで車でこれたらいいんですが… 広い場所なんですけど。 仮設トイレもあり。

登山口まで車でこれたらいいんですが… 広い場所なんですけど。 仮設トイレもあり。

ゴール。

ゴール。

ゴール。

4:20出発 写真では明るく見えますが、かなり暗いんです。 トイレあります。

駐車場から登山口までの車道が長いこと 約40分 折りたたみ自転車を持ってきてる人がいますね。 行きは坂があって大変ですが帰りはあっという間にゴール。

登山口までバスも出ていますが、 朝1本午後1本

山頂までと思ったら三伏峠小屋までの看板でした。

この葉っぱのトゲが危険です。 針で刺されたように刺されました🩸

滑りそうで崩れそうな階段が何ヶ所もあります。

唯一の水場

三伏峠小屋のテン場

小屋で休憩 小屋番の方と談笑中、ひっきりなしに予約の電話💦 専属で電話番が必要みたいです。 土曜日や連休はもう難しいようです。

塩見小屋から上は寒くて気温1桁です。 それも暴風

塩見小屋を越えたら岩場になります。

またしても山頂は真っ白

使用しなかったですが塩見小屋のトイレは携帯トイレのようです。

三伏峠小屋が見えます。

登山口まで車でこれたらいいんですが… 広い場所なんですけど。 仮設トイレもあり。

ゴール。

この活動日記で通ったコース

鳥倉〜三伏峠〜塩見岳 往復コース

  • 14:05
  • 24.4 km
  • 2628 m
  • コース定数 60

鳥倉林道の終点にある登山口から、日本一高い峠、三伏峠を経由して塩見岳を往復するコース。健脚者は日帰りで歩くこともあるが、無理せず1泊2日以上の行程であるくのがおすすめだ。