明神ヶ岳・金時山・丸鉢山

2023.07.02(日) 日帰り

活動データ

タイム

09:23

距離

27.0km

のぼり

1820m

くだり

1831m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 23
休憩時間
1 時間 13
距離
27.0 km
のぼり / くだり
1820 / 1831 m
39
16
1 24
1 36
43
19
1 28
40
59

活動詳細

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大雄山駅から明神ヶ岳に向けて8時出発。 晴れているうえ、湿度もそれなりに感じ、さっそくきつい日になる予感。 最乗寺境内を通過してひたすら登っていく。 前日の雨のせいで地面が濡れていて、かなり滑りやすい状態だった。 金時山と明神ヶ岳を結ぶ尾根に出ると、天気がいいせいで人が割と多い。 明神ヶ岳頂上は晴れて気持ち良かったが、富士山は雲に隠れていた。人はいたが、混んでいるというほどではない。 休憩後、来た道を金時山に向かうと、また、人と行きかう。 増えてきた感じ。 金太郎ラインの駐車場を通過すると一気に人の数が増える。 高い気温のため、かなり頻繁に休憩しながら登る。 金時山頂上は相変わらず人気。 天気が良く、長めがいいので申し分ない。 足柄峠に向かって降りると、数年前の台風で崩壊した登山道が整備されていた。 そのまま夕陽の滝を経由して、あとはひたすら大雄山駅まで下りて行った。 それなりの距離(28kmちょっと)と標高差(開始地点約55m、金時山1212m)だったので、久しぶりに心地のいい疲れとなった。 しかし暑かった。

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