浪速三角点巡り②愛染堂

2023.07.01(土) 日帰り

活動データ

タイム

00:13

距離

637m

のぼり

1m

くだり

1m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
13
休憩時間
0
距離
637 m
のぼり / くだり
1 / 1 m
13

活動詳細

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愛染堂勝鬘院(しょうまんいん)は、大阪市天王寺区にある和宗の寺院。山号は荒陵山。本尊は愛染明王。愛染堂とも呼ばれる。四天王寺別院。西国愛染十七霊場第1番札所。真言密教勝鬘流根本道場。多宝塔は大阪市内最古の木造建造物である。 寺伝によれば、この寺は聖徳太子が開いた四天王寺にある敬田院、施薬院、療病院、悲田院のうちの施薬院に始まると伝えられる。この施薬院の本堂に勝鬘夫人の像が祀られており、また聖徳太子が勝鬘経を講ぜられていたことから施薬院は勝鬘院とも呼ばれるようになっていった。 平安時代以降は金堂の本尊として愛染明王が祀られるようになると、勝鬘院は愛染堂とも呼ばれるようになった。 愛染まつり 6月30日から7月2日にかけて勝鬘愛染会(愛染祭)が行われる。 「愛染まつり」は、大阪の三大夏祭り(天神祭・住吉祭)の一つとして知られる。本尊の開帳や縁起物の「花守り」の授与などが行われる。例年、約20万人の参拝客で賑わう。「大阪の夏祭り」の皮切りとも言え、大阪の風物詩の一つでもある。名作映画「愛染かつら」のモデルとなったお寺。Wikipediaより

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