2016.2.3*阿弥陀岳 南稜

2016.02.03(水) 日帰り

厳冬期 ソロ 日帰り ◇ルート◇ 舟山十字路→立場山→南稜→阿弥陀岳→御小屋尾根→御小屋山→舟山十字路 9:30→18:30 9h(大小休憩込み) ※ 南稜はバリエーションルートです 天候や積雪状況により難易度がかわります 一般登山道のように親切な整備がなされていませんので 装備やルートファインディング等 お気をつけください☆

まさかの寝坊…
とりあえず車にザックを放り込み パジャマ姿で登山口へ(笑)

身支度整えam9:30出発…おっそw

15分くらい歩いたところでヘッ電を忘れた事に気付き ザックデポしてダッシュで振り出しに戻るの巻…笑
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まさかの寝坊… とりあえず車にザックを放り込み パジャマ姿で登山口へ(笑) 身支度整えam9:30出発…おっそw 15分くらい歩いたところでヘッ電を忘れた事に気付き ザックデポしてダッシュで振り出しに戻るの巻…笑

まさかの寝坊… とりあえず車にザックを放り込み パジャマ姿で登山口へ(笑) 身支度整えam9:30出発…おっそw 15分くらい歩いたところでヘッ電を忘れた事に気付き ザックデポしてダッシュで振り出しに戻るの巻…笑

南稜→御小屋尾根の周回路で

旭小屋経由ではなく、ゲート先の林道からショートカット道で 直接 立場山の尾根に取り付きます
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南稜→御小屋尾根の周回路で 旭小屋経由ではなく、ゲート先の林道からショートカット道で 直接 立場山の尾根に取り付きます

南稜→御小屋尾根の周回路で 旭小屋経由ではなく、ゲート先の林道からショートカット道で 直接 立場山の尾根に取り付きます

しばらく林道を進むと 右側のカラマツに取り付けられた〝阿弥陀 南稜〟と書かれた小さな板が目印
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しばらく林道を進むと 右側のカラマツに取り付けられた〝阿弥陀 南稜〟と書かれた小さな板が目印

しばらく林道を進むと 右側のカラマツに取り付けられた〝阿弥陀 南稜〟と書かれた小さな板が目印

ここから右に折れて尾根に出る急登をぐぐっ…と詰めます
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ここから右に折れて尾根に出る急登をぐぐっ…と詰めます

ここから右に折れて尾根に出る急登をぐぐっ…と詰めます

視界が開けてきたら…
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視界が開けてきたら…

視界が開けてきたら…

立場山の尾根にでます
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立場山の尾根にでます

立場山の尾根にでます

一応バリエーションルートですが、ルートを示す道標やピンクテープが所々に…
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一応バリエーションルートですが、ルートを示す道標やピンクテープが所々に…

一応バリエーションルートですが、ルートを示す道標やピンクテープが所々に…

恵方巻を食べてる間 側でずっと鳴いてたホシガラス
気になって食べ終わる前によそ見しちゃったじゃないか!笑
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恵方巻を食べてる間 側でずっと鳴いてたホシガラス 気になって食べ終わる前によそ見しちゃったじゃないか!笑

恵方巻を食べてる間 側でずっと鳴いてたホシガラス 気になって食べ終わる前によそ見しちゃったじゃないか!笑

節分という事で、こんな行動食も用意したりなんかして
えっと…南南東?だっけ⁇
ながらそっちの方を向いて黙々とエネルギー補給
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節分という事で、こんな行動食も用意したりなんかして えっと…南南東?だっけ⁇ ながらそっちの方を向いて黙々とエネルギー補給

節分という事で、こんな行動食も用意したりなんかして えっと…南南東?だっけ⁇ ながらそっちの方を向いて黙々とエネルギー補給

立場山までは直線的に地味な急登が続きます
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立場山までは直線的に地味な急登が続きます

立場山までは直線的に地味な急登が続きます

立場山山頂
展望はありません
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立場山山頂 展望はありません

立場山山頂 展望はありません

少し先の開けた場所から 北岳甲斐駒仙丈
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少し先の開けた場所から 北岳甲斐駒仙丈

少し先の開けた場所から 北岳甲斐駒仙丈

権現ギボシ
谷筋の流れ込むヒダが美しい
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権現ギボシ 谷筋の流れ込むヒダが美しい

権現ギボシ 谷筋の流れ込むヒダが美しい

いよいよ阿弥陀をロックオン!
空…碧いね
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いよいよ阿弥陀をロックオン! 空…碧いね

いよいよ阿弥陀をロックオン! 空…碧いね

遠くには北アのスター達がズラリ
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遠くには北アのスター達がズラリ

遠くには北アのスター達がズラリ

屏風絵みたいだ…
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屏風絵みたいだ…

屏風絵みたいだ…

槍穂高
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槍穂高

槍穂高

くぅ〜〜(´ー`*)♩
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くぅ〜〜(´ー`*)♩

くぅ〜〜(´ー`*)♩

一歩踏み出す度に雪の量が増える
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一歩踏み出す度に雪の量が増える

一歩踏み出す度に雪の量が増える

青空に映えるね
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青空に映えるね

青空に映えるね

モフモフ…
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モフモフ…

モフモフ…

ケモノさんたちの足跡の先には…
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ケモノさんたちの足跡の先には…

ケモノさんたちの足跡の先には…

この眺め!
権現の左には遠くに富士山の姿も^^
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この眺め! 権現の左には遠くに富士山の姿も^^

この眺め! 権現の左には遠くに富士山の姿も^^

望遠で
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望遠で

望遠で

権現ギボシずどーーーんっ‼︎
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権現ギボシずどーーーんっ‼︎

権現ギボシずどーーーんっ‼︎

ここでトレッキングポールからピッケルに
アイゼンとヘルメットも装着
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ここでトレッキングポールからピッケルに アイゼンとヘルメットも装着

ここでトレッキングポールからピッケルに アイゼンとヘルメットも装着

この角度からの赤岳も凛々しいね
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この角度からの赤岳も凛々しいね

この角度からの赤岳も凛々しいね

八ヶ岳の槍と小槍⁈
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八ヶ岳の槍と小槍⁈

八ヶ岳の槍と小槍⁈

先行者はウサギさんと…鹿さんかな?
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先行者はウサギさんと…鹿さんかな?

先行者はウサギさんと…鹿さんかな?

阿弥陀 中岳 赤岳
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阿弥陀 中岳 赤岳

阿弥陀 中岳 赤岳

オトコマエ
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オトコマエ

オトコマエ

ギリギリを攻める身軽な森の住人。
チキンな私はその内側を…
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ギリギリを攻める身軽な森の住人。 チキンな私はその内側を…

ギリギリを攻める身軽な森の住人。 チキンな私はその内側を…

雪庇注意
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雪庇注意

雪庇注意

進んでは振り返る
この瞬間 結構好き
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進んでは振り返る この瞬間 結構好き

進んでは振り返る この瞬間 結構好き

近づいてきたね〜
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近づいてきたね〜

近づいてきたね〜

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ちょっと休憩…
イイ天気だな^^
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ちょっと休憩… イイ天気だな^^

ちょっと休憩… イイ天気だな^^

いよいよ核心部
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いよいよ核心部

いよいよ核心部

権現に雲かかってきたな…
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権現に雲かかってきたな…

権現に雲かかってきたな…

トラバース
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トラバース

トラバース

見上げる岩壁には…
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見上げる岩壁には…

見上げる岩壁には…

エビの尻尾がびっしり!
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エビの尻尾がびっしり!

エビの尻尾がびっしり!

落ちたら大変!
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落ちたら大変!

落ちたら大変!

ガリーの長い急登
締まった雪に前爪がよく効く
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ガリーの長い急登 締まった雪に前爪がよく効く

ガリーの長い急登 締まった雪に前爪がよく効く

登りきって来た道を見下ろす
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登りきって来た道を見下ろす

登りきって来た道を見下ろす

頂上直下
最後の緊張箇所
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頂上直下 最後の緊張箇所

頂上直下 最後の緊張箇所

もうひと登り…
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もうひと登り…

もうひと登り…

見えた!

じつはこの写真を撮るために山頂から戻りました
左のトレースが最初の足跡
右が戻ってきた足跡(笑)
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見えた! じつはこの写真を撮るために山頂から戻りました 左のトレースが最初の足跡 右が戻ってきた足跡(笑)

見えた! じつはこの写真を撮るために山頂から戻りました 左のトレースが最初の足跡 右が戻ってきた足跡(笑)

振り返って一枚
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振り返って一枚

振り返って一枚

阿弥陀岳山頂
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阿弥陀岳山頂

阿弥陀岳山頂

山頂から赤岳方向
だいぶ雲が湧いてきて晴れたりガスったり
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山頂から赤岳方向 だいぶ雲が湧いてきて晴れたりガスったり

山頂から赤岳方向 だいぶ雲が湧いてきて晴れたりガスったり

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ご褒美キターーー♩(≧∀≦)/
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ご褒美キターーー♩(≧∀≦)/

ご褒美キターーー♩(≧∀≦)/

下りは御小屋尾根から
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下りは御小屋尾根から

下りは御小屋尾根から

中央稜の分岐
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中央稜の分岐

中央稜の分岐

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北八ツ方向
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北八ツ方向

北八ツ方向

(^-^)v
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(^-^)v

(^-^)v

大同心
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大同心

大同心

シャクナゲの径
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シャクナゲの径

シャクナゲの径

御小屋山の山頂
舟山十字路は左方向、美濃戸口は右へ
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御小屋山の山頂 舟山十字路は左方向、美濃戸口は右へ

御小屋山の山頂 舟山十字路は左方向、美濃戸口は右へ

御小屋山山頂
御柱祭の御神木を切り出す山なので、別名 御柱山とも呼ばれてるそうです^^
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御小屋山山頂 御柱祭の御神木を切り出す山なので、別名 御柱山とも呼ばれてるそうです^^

御小屋山山頂 御柱祭の御神木を切り出す山なので、別名 御柱山とも呼ばれてるそうです^^

陽が傾いてきた…
ペースアップ!
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陽が傾いてきた… ペースアップ!

陽が傾いてきた… ペースアップ!

夕暮れ色の下山道
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夕暮れ色の下山道

夕暮れ色の下山道

間もなく駐車場に到着
だいぶ日が伸びたね
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間もなく駐車場に到着 だいぶ日が伸びたね

間もなく駐車場に到着 だいぶ日が伸びたね

ただいま〜
お腹すいた〜〜ε-(´∀`; )
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ただいま〜 お腹すいた〜〜ε-(´∀`; )

ただいま〜 お腹すいた〜〜ε-(´∀`; )

この日の軌跡
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この日の軌跡

この日の軌跡

まさかの寝坊… とりあえず車にザックを放り込み パジャマ姿で登山口へ(笑) 身支度整えam9:30出発…おっそw 15分くらい歩いたところでヘッ電を忘れた事に気付き ザックデポしてダッシュで振り出しに戻るの巻…笑

南稜→御小屋尾根の周回路で 旭小屋経由ではなく、ゲート先の林道からショートカット道で 直接 立場山の尾根に取り付きます

しばらく林道を進むと 右側のカラマツに取り付けられた〝阿弥陀 南稜〟と書かれた小さな板が目印

ここから右に折れて尾根に出る急登をぐぐっ…と詰めます

視界が開けてきたら…

立場山の尾根にでます

一応バリエーションルートですが、ルートを示す道標やピンクテープが所々に…

恵方巻を食べてる間 側でずっと鳴いてたホシガラス 気になって食べ終わる前によそ見しちゃったじゃないか!笑

節分という事で、こんな行動食も用意したりなんかして えっと…南南東?だっけ⁇ ながらそっちの方を向いて黙々とエネルギー補給

立場山までは直線的に地味な急登が続きます

立場山山頂 展望はありません

少し先の開けた場所から 北岳甲斐駒仙丈

権現ギボシ 谷筋の流れ込むヒダが美しい

いよいよ阿弥陀をロックオン! 空…碧いね

遠くには北アのスター達がズラリ

屏風絵みたいだ…

槍穂高

くぅ〜〜(´ー`*)♩

一歩踏み出す度に雪の量が増える

青空に映えるね

モフモフ…

ケモノさんたちの足跡の先には…

この眺め! 権現の左には遠くに富士山の姿も^^

望遠で

権現ギボシずどーーーんっ‼︎

ここでトレッキングポールからピッケルに アイゼンとヘルメットも装着

この角度からの赤岳も凛々しいね

八ヶ岳の槍と小槍⁈

先行者はウサギさんと…鹿さんかな?

阿弥陀 中岳 赤岳

オトコマエ

ギリギリを攻める身軽な森の住人。 チキンな私はその内側を…

雪庇注意

進んでは振り返る この瞬間 結構好き

近づいてきたね〜

ちょっと休憩… イイ天気だな^^

いよいよ核心部

権現に雲かかってきたな…

トラバース

見上げる岩壁には…

エビの尻尾がびっしり!

落ちたら大変!

ガリーの長い急登 締まった雪に前爪がよく効く

登りきって来た道を見下ろす

頂上直下 最後の緊張箇所

もうひと登り…

見えた! じつはこの写真を撮るために山頂から戻りました 左のトレースが最初の足跡 右が戻ってきた足跡(笑)

振り返って一枚

阿弥陀岳山頂

山頂から赤岳方向 だいぶ雲が湧いてきて晴れたりガスったり

ご褒美キターーー♩(≧∀≦)/

下りは御小屋尾根から

中央稜の分岐

北八ツ方向

(^-^)v

大同心

シャクナゲの径

御小屋山の山頂 舟山十字路は左方向、美濃戸口は右へ

御小屋山山頂 御柱祭の御神木を切り出す山なので、別名 御柱山とも呼ばれてるそうです^^

陽が傾いてきた… ペースアップ!

夕暮れ色の下山道

間もなく駐車場に到着 だいぶ日が伸びたね

ただいま〜 お腹すいた〜〜ε-(´∀`; )

この日の軌跡