コロンブスピーク・能郷白山

2023.05.10(水) 日帰り

活動データ

タイム

05:04

距離

4.9km

のぼり

644m

くだり

643m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 4
休憩時間
2 時間 35
距離
4.9 km
のぼり / くだり
644 / 643 m
1 45
1
18

活動詳細

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休みです。でもおじいさん(たち)は山へシゴトに。今日は仕事師、職人のOz氏と一緒。カイチョーの軽トラを今回も借りて、昨日は通行止めだったクラミが今日は通れるということで短縮で行きました。峠には福井ナンバーの車が一台だけ。まずは峠周辺の整備から始め、途中途中、いろいろシゴトしながら行ってきました。

能郷白山 今回は堂々と温見峠まで車で。今回は仲間の職人Oz氏と。
今回は堂々と温見峠まで車で。今回は仲間の職人Oz氏と。
能郷白山 峠のシゴト。案内板設置と奥の登山届ボックスの傾きを直し、手前の折れていた看板を仮固定。登山届ボックスの左にある折れた案内板早く回収してください。福井県様。
峠のシゴト。案内板設置と奥の登山届ボックスの傾きを直し、手前の折れていた看板を仮固定。登山届ボックスの左にある折れた案内板早く回収してください。福井県様。
能郷白山 いろいろ途中でシゴトをしている間に、先行していたOz氏が新しく山頂看板を取り換え。このデザインのピンバッジはもうありません。幻となってしまいました。デザインしたのは山〇さん。Oz氏が塗り直してお化粧直し。それから標柱の「能郷白山」も新調。さすが職人Oz氏。
いろいろ途中でシゴトをしている間に、先行していたOz氏が新しく山頂看板を取り換え。このデザインのピンバッジはもうありません。幻となってしまいました。デザインしたのは山〇さん。Oz氏が塗り直してお化粧直し。それから標柱の「能郷白山」も新調。さすが職人Oz氏。
能郷白山 今日も白山が見えます。そうそう今日はワタクシ。背負子にサンテナをつけて、なんでもぶち込んでいます。
今日も白山が見えます。そうそう今日はワタクシ。背負子にサンテナをつけて、なんでもぶち込んでいます。
能郷白山 たった6日間でずいぶん雪が融けています。
たった6日間でずいぶん雪が融けています。
能郷白山 この分岐標柱も先行したOz氏が設置済み。奥の院レスキューボックスに保管してあるので、毎回きれいな状態が保たれています。
この分岐標柱も先行したOz氏が設置済み。奥の院レスキューボックスに保管してあるので、毎回きれいな状態が保たれています。
能郷白山 前山。周囲には前回あまり見れなかったカタクリがポツポツ。
前山。周囲には前回あまり見れなかったカタクリがポツポツ。
能郷白山 これから山座同定盤の再設置。土台を水平にしてから…。
これから山座同定盤の再設置。土台を水平にしてから…。
能郷白山 完成。そしてこれまたOz氏制作のピンバッジ(二世)を乗せます。三角点のデザインと微妙に違います。ちなみに、この標識を自撮りしてもうすずみ温泉割引はありません。うすずみ温泉がお休み中なのです(~_~)
なんとか復活を目指してがんばっている若者を間接的に応援していますが…。
完成。そしてこれまたOz氏制作のピンバッジ(二世)を乗せます。三角点のデザインと微妙に違います。ちなみに、この標識を自撮りしてもうすずみ温泉割引はありません。うすずみ温泉がお休み中なのです(~_~) なんとか復活を目指してがんばっている若者を間接的に応援していますが…。
能郷白山 次のシゴト。シゴトが連続します。この板の説明板を…
次のシゴト。シゴトが連続します。この板の説明板を…
能郷白山 こうしました。板の手作り感がいいとは思いますが、読みにくいので1700円で。他にもブルーシートなどをしまい直したりして昼食。
こうしました。板の手作り感がいいとは思いますが、読みにくいので1700円で。他にもブルーシートなどをしまい直したりして昼食。
能郷白山 奥の院周辺のシゴトを終えて再び山頂へ。設置者のOz氏と。
奥の院周辺のシゴトを終えて再び山頂へ。設置者のOz氏と。
能郷白山 この壊れて直した初代山座同定盤を。
この壊れて直した初代山座同定盤を。
能郷白山 撤去! いずれ新しく設置するか?しないか?
撤去! いずれ新しく設置するか?しないか?
能郷白山 壊れた山座同定盤は背負子のサンテナに入れます。なんでも放り込めます。
壊れた山座同定盤は背負子のサンテナに入れます。なんでも放り込めます。
能郷白山 山頂から白山。
山頂から白山。
能郷白山 アップ。
アップ。
能郷白山 水切り工を5か所ほど設けてながら下ります。こんなにいい天気なのに、出会ったのは鯖江からの女性二人組と、能郷谷からのトレランの一人だけ。10日後は開山祭。疲れましたが、充実したシゴト日和となりました。まだまだ落石、転倒の恐れがあります。十分気を付けてください。
水切り工を5か所ほど設けてながら下ります。こんなにいい天気なのに、出会ったのは鯖江からの女性二人組と、能郷谷からのトレランの一人だけ。10日後は開山祭。疲れましたが、充実したシゴト日和となりました。まだまだ落石、転倒の恐れがあります。十分気を付けてください。

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