京丈山(九州百名山54)

2023.04.16(日) 日帰り

市房山以来の九州山地シリーズ。土曜日の夜に大分市内を出発し、午後11時頃に熊本県上益城郡山都町の「道の駅通潤橋」に到着。そこで車中泊。 翌朝5時半に起床し、朝食後に京丈山(きょうのじょうやま)登山口に向けて出発。国道445号線の長いぐねぐね道を通ってようやく登山口に到着した。この道は1年前に国見岳に登った時も通った道だった。 登山口をスタートすると、谷沿いにある長い作業林道を緩やかに登っていく。作業林道はかなり長い。京丈山山頂までの全行程の内、半分以上はこの作業林道。かなり登った作業林道の左脇に「ハチケン谷登山口」があり、そこから山道が始まった。 山道はやや急登もあるが、全体的に歩きやすい。後半になるとバイケイソウの群生や苔むす岩群を見ながら気持ちよく歩くことができた。 山頂到着時はガスで真っ白だったが、しばらくすると、風がガスを吹き飛ばしてくれて、ガスの合間から北西側の山々や麓の町並みを見ることができた。 山頂から平家山縦走路の方に5分位進むと、開けた展望ポイントがあり、そこからは南西方向の山々(国見岳、市房山等)が見えた。 この登頂で夫婦での九州百名山50座達成(ソロで登った大崩山と阿蘇高岳を含めると52座)。残り50座。

車中泊した「道の駅通潤橋」

車中泊した「道の駅通潤橋」

車中泊した「道の駅通潤橋」

通潤橋。決まった時間に橋の真ん中から放水されるようです。

通潤橋。決まった時間に橋の真ん中から放水されるようです。

通潤橋。決まった時間に橋の真ん中から放水されるようです。

朝ごはん

朝ごはん

朝ごはん

通潤橋から40~50分かけて登山口まで移動。登山口の駐車スペース。

通潤橋から40~50分かけて登山口まで移動。登山口の駐車スペース。

通潤橋から40~50分かけて登山口まで移動。登山口の駐車スペース。

登山口。この門扉の脇から林道を進みます。

登山口。この門扉の脇から林道を進みます。

登山口。この門扉の脇から林道を進みます。

登山口標識

登山口標識

登山口標識

広い作業林道

広い作業林道

広い作業林道

土砂崩れの跡

土砂崩れの跡

土砂崩れの跡

しばらく沢沿いを進む。

しばらく沢沿いを進む。

しばらく沢沿いを進む。

滝もいくつかありました。

滝もいくつかありました。

滝もいくつかありました。

ここは左を直進

ここは左を直進

ここは左を直進

あの山の左奥から登っていく。

あの山の左奥から登っていく。

あの山の左奥から登っていく。

林道の合流地点。右方向に登山口があります。

林道の合流地点。右方向に登山口があります。

林道の合流地点。右方向に登山口があります。

登山口。ここから通常山道。

登山口。ここから通常山道。

登山口。ここから通常山道。

序盤は杉林の山道

序盤は杉林の山道

序盤は杉林の山道

まずまずの傾斜

まずまずの傾斜

まずまずの傾斜

朝日がまぶしい。

朝日がまぶしい。

朝日がまぶしい。

もうすぐ尾根

もうすぐ尾根

もうすぐ尾根

尾根に出るとバイケイソウの群生

尾根に出るとバイケイソウの群生

尾根に出るとバイケイソウの群生

苔むす岩の山道

苔むす岩の山道

苔むす岩の山道

素晴らしい景観

素晴らしい景観

素晴らしい景観

大岩

大岩

大岩

苔むす岩群

苔むす岩群

苔むす岩群

こんな景色がずっと続く

こんな景色がずっと続く

こんな景色がずっと続く

あれが山頂かな?

あれが山頂かな?

あれが山頂かな?

もうすぐ山頂

もうすぐ山頂

もうすぐ山頂

分岐を左

分岐を左

分岐を左

山頂到着

山頂到着

山頂到着

残念ながらガスで真っ白

残念ながらガスで真っ白

残念ながらガスで真っ白

山頂標識を撮影してたら…

山頂標識を撮影してたら…

山頂標識を撮影してたら…

強風がガスを飛ばしてくれました。

強風がガスを飛ばしてくれました。

強風がガスを飛ばしてくれました。

一瞬でここまで見えました。

一瞬でここまで見えました。

一瞬でここまで見えました。

山神様

山神様

山神様

分岐に戻って、平家山縦走路を少し進むと…

分岐に戻って、平家山縦走路を少し進むと…

分岐に戻って、平家山縦走路を少し進むと…

開けた展望所へ。

開けた展望所へ。

開けた展望所へ。

南西方向

南西方向

南西方向

国見岳

国見岳

国見岳

展望所の様子

展望所の様子

展望所の様子

市房山

市房山

市房山

戻って山頂スペースを撮影

戻って山頂スペースを撮影

戻って山頂スペースを撮影

バイケイソウの群生地。きれい。

バイケイソウの群生地。きれい。

バイケイソウの群生地。きれい。

車中泊した「道の駅通潤橋」

通潤橋。決まった時間に橋の真ん中から放水されるようです。

朝ごはん

通潤橋から40~50分かけて登山口まで移動。登山口の駐車スペース。

登山口。この門扉の脇から林道を進みます。

登山口標識

広い作業林道

土砂崩れの跡

しばらく沢沿いを進む。

滝もいくつかありました。

ここは左を直進

あの山の左奥から登っていく。

林道の合流地点。右方向に登山口があります。

登山口。ここから通常山道。

序盤は杉林の山道

まずまずの傾斜

朝日がまぶしい。

もうすぐ尾根

尾根に出るとバイケイソウの群生

苔むす岩の山道

素晴らしい景観

大岩

苔むす岩群

こんな景色がずっと続く

あれが山頂かな?

もうすぐ山頂

分岐を左

山頂到着

残念ながらガスで真っ白

山頂標識を撮影してたら…

強風がガスを飛ばしてくれました。

一瞬でここまで見えました。

山神様

分岐に戻って、平家山縦走路を少し進むと…

開けた展望所へ。

南西方向

国見岳

展望所の様子

市房山

戻って山頂スペースを撮影

バイケイソウの群生地。きれい。

この活動日記で通ったコース

京丈山 往復コース

  • 04:13
  • 8.1 km
  • 675 m
  • コース定数 17