谷川連峰の外れの、魚野川左岸の荒沢山を登ってきました。 周囲の山より標高が低いので取り付きやすいのですが、雪融けが進んでいてヤブが濃く、思った以上に体力を消耗しました。 今回はYotubeチャンネル『サワグルイTV』のシュカさんと一緒でした。

中央やや右に突き出ているのが足拍子岳。その左の、尾根に隠れているピークが目指す荒沢山。

中央やや右に突き出ているのが足拍子岳。その左の、尾根に隠れているピークが目指す荒沢山。

中央やや右に突き出ているのが足拍子岳。その左の、尾根に隠れているピークが目指す荒沢山。

出だしは雪が少なく、沢登りの下山路として使われている踏み跡を探して登りました。

出だしは雪が少なく、沢登りの下山路として使われている踏み跡を探して登りました。

出だしは雪が少なく、沢登りの下山路として使われている踏み跡を探して登りました。

雪が出てきた…と思っても、またすぐにヤブです。

雪が出てきた…と思っても、またすぐにヤブです。

雪が出てきた…と思っても、またすぐにヤブです。

それでも標高が上がると、雪の箇所が多くなってきました。

それでも標高が上がると、雪の箇所が多くなってきました。

それでも標高が上がると、雪の箇所が多くなってきました。

気付くと、背後に山並みが。左から万太郎山、仙ノ倉山、平標山。

気付くと、背後に山並みが。左から万太郎山、仙ノ倉山、平標山。

気付くと、背後に山並みが。左から万太郎山、仙ノ倉山、平標山。

雪は柔かいものの、足が潜る程でもないので、アイゼンもワカンも使用せずに登りました。

雪は柔かいものの、足が潜る程でもないので、アイゼンもワカンも使用せずに登りました。

雪は柔かいものの、足が潜る程でもないので、アイゼンもワカンも使用せずに登りました。

近づいてきた、足拍子岳に続く険しい稜線。

近づいてきた、足拍子岳に続く険しい稜線。

近づいてきた、足拍子岳に続く険しい稜線。

山頂やや手前では、岩場も現れました。

山頂やや手前では、岩場も現れました。

山頂やや手前では、岩場も現れました。

最後の雪尾根をたどって頂上へ。

最後の雪尾根をたどって頂上へ。

最後の雪尾根をたどって頂上へ。

荒沢山頂上の標識。

荒沢山頂上の標識。

荒沢山頂上の標識。

頂上から北東側には、巻機山が見えました。

頂上から北東側には、巻機山が見えました。

頂上から北東側には、巻機山が見えました。

木をつかむ箇所も多かったので、登りは何も持たずに行きましたが、下りはピッケルを使用しました。

木をつかむ箇所も多かったので、登りは何も持たずに行きましたが、下りはピッケルを使用しました。

木をつかむ箇所も多かったので、登りは何も持たずに行きましたが、下りはピッケルを使用しました。

中央やや右に突き出ているのが足拍子岳。その左の、尾根に隠れているピークが目指す荒沢山。

出だしは雪が少なく、沢登りの下山路として使われている踏み跡を探して登りました。

雪が出てきた…と思っても、またすぐにヤブです。

それでも標高が上がると、雪の箇所が多くなってきました。

気付くと、背後に山並みが。左から万太郎山、仙ノ倉山、平標山。

雪は柔かいものの、足が潜る程でもないので、アイゼンもワカンも使用せずに登りました。

近づいてきた、足拍子岳に続く険しい稜線。

山頂やや手前では、岩場も現れました。

最後の雪尾根をたどって頂上へ。

荒沢山頂上の標識。

頂上から北東側には、巻機山が見えました。

木をつかむ箇所も多かったので、登りは何も持たずに行きましたが、下りはピッケルを使用しました。