オーレン小屋テント泊~硫黄岳

2018.08.20(月) 2 DAYS

天気があまり良くなさそうでしたが、夏の間にテント泊をしたくて、八ヶ岳へ。 やはり山頂からの展望はなく、少々雨にも降られましたが、 お盆休み明けの平日で空いていたし、のんびりと楽しめました。

桜平駐車場(中)よりスタート。

桜平駐車場(中)よりスタート。

桜平駐車場(中)よりスタート。

10分ほどでゲート。

10分ほどでゲート。

10分ほどでゲート。

森と川。一番好きな山の景色。

森と川。一番好きな山の景色。

森と川。一番好きな山の景色。

あちらこちらから、水が流れ込む。

あちらこちらから、水が流れ込む。

あちらこちらから、水が流れ込む。

流れを横切るたびに撮ってしまう。

流れを横切るたびに撮ってしまう。

流れを横切るたびに撮ってしまう。

夏沢鉱泉に到着。写真を撮りすぎて、2倍の時間がかかった。

夏沢鉱泉に到着。写真を撮りすぎて、2倍の時間がかかった。

夏沢鉱泉に到着。写真を撮りすぎて、2倍の時間がかかった。

せせらぎを聞きながら、山道を登っていく。

せせらぎを聞きながら、山道を登っていく。

せせらぎを聞きながら、山道を登っていく。

足が止まる止まる。

足が止まる止まる。

足が止まる止まる。

ようやくオーレン小屋に到着。写真撮りすぎた…。

ようやくオーレン小屋に到着。写真撮りすぎた…。

ようやくオーレン小屋に到着。写真撮りすぎた…。

森に囲まれたテント場。

森に囲まれたテント場。

森に囲まれたテント場。

テント場内に小川も流れていて、気持ちのいい場所。

テント場内に小川も流れていて、気持ちのいい場所。

テント場内に小川も流れていて、気持ちのいい場所。

テント設営後、硫黄岳に向けて出発。

テント設営後、硫黄岳に向けて出発。

テント設営後、硫黄岳に向けて出発。

森の中を進んでいきます。

森の中を進んでいきます。

森の中を進んでいきます。

夏沢峠に到着。雲多めながら景色はいい。

夏沢峠に到着。雲多めながら景色はいい。

夏沢峠に到着。雲多めながら景色はいい。

この景色を見るために登ってきているんだけど…先の道は雲の中。

この景色を見るために登ってきているんだけど…先の道は雲の中。

この景色を見るために登ってきているんだけど…先の道は雲の中。

開けた場所はトンボの楽園。山ほどいた。おかげで他の虫は少ないのか。助かります。

開けた場所はトンボの楽園。山ほどいた。おかげで他の虫は少ないのか。助かります。

開けた場所はトンボの楽園。山ほどいた。おかげで他の虫は少ないのか。助かります。

写真じゃ高度感が伝わらないなぁ。

写真じゃ高度感が伝わらないなぁ。

写真じゃ高度感が伝わらないなぁ。

岩だらけの道を進んでいく。

岩だらけの道を進んでいく。

岩だらけの道を進んでいく。

足元は不安定だし、傾斜もきつい。

足元は不安定だし、傾斜もきつい。

足元は不安定だし、傾斜もきつい。

ケルンが現れて、もうひと踏ん張り。

ケルンが現れて、もうひと踏ん張り。

ケルンが現れて、もうひと踏ん張り。

爆裂火口もこれじゃあな。

爆裂火口もこれじゃあな。

爆裂火口もこれじゃあな。

硫黄岳山頂にわずかに咲いていた。数少ない名前の分かる高山植物、コマクサ!

硫黄岳山頂にわずかに咲いていた。数少ない名前の分かる高山植物、コマクサ!

硫黄岳山頂にわずかに咲いていた。数少ない名前の分かる高山植物、コマクサ!

というわけで、硫黄岳登頂!

というわけで、硫黄岳登頂!

というわけで、硫黄岳登頂!

展望は御覧の通り…

展望は御覧の通り…

展望は御覧の通り…

赤岩の頭に下りて振り向いて硫黄岳。右に伸びるのが横岳方面への稜線。

赤岩の頭に下りて振り向いて硫黄岳。右に伸びるのが横岳方面への稜線。

赤岩の頭に下りて振り向いて硫黄岳。右に伸びるのが横岳方面への稜線。

峰の松目方面への道。長袖長ズボンじゃないと傷だらけになりそう。

峰の松目方面への道。長袖長ズボンじゃないと傷だらけになりそう。

峰の松目方面への道。長袖長ズボンじゃないと傷だらけになりそう。

木々の背が高くなると、割と歩きやすくなる。

木々の背が高くなると、割と歩きやすくなる。

木々の背が高くなると、割と歩きやすくなる。

峰の松目はパス。

峰の松目はパス。

峰の松目はパス。

テント場着。オーレン小屋で風呂に入れるのがうれしい。のんびりして早々に寝た。

テント場着。オーレン小屋で風呂に入れるのがうれしい。のんびりして早々に寝た。

テント場着。オーレン小屋で風呂に入れるのがうれしい。のんびりして早々に寝た。

2日目。昨晩雨が降ったし、昨日より雲多めで、天狗岳はあきらめ、根石岳くらいまで行ってみようと。

2日目。昨晩雨が降ったし、昨日より雲多めで、天狗岳はあきらめ、根石岳くらいまで行ってみようと。

2日目。昨晩雨が降ったし、昨日より雲多めで、天狗岳はあきらめ、根石岳くらいまで行ってみようと。

夏沢峠から箕冠山への道。傾斜は比較的緩やか。

夏沢峠から箕冠山への道。傾斜は比較的緩やか。

夏沢峠から箕冠山への道。傾斜は比較的緩やか。

箕冠山直前は平坦な道。海沿いの遊歩道みたい。

箕冠山直前は平坦な道。海沿いの遊歩道みたい。

箕冠山直前は平坦な道。海沿いの遊歩道みたい。

箕冠山分岐。

箕冠山分岐。

箕冠山分岐。

いきなりすごい下る。けど、距離はわずか。

いきなりすごい下る。けど、距離はわずか。

いきなりすごい下る。けど、距離はわずか。

で、根石岳方面は御覧の通り。あきらめて戻ることに。

で、根石岳方面は御覧の通り。あきらめて戻ることに。

で、根石岳方面は御覧の通り。あきらめて戻ることに。

根石岳山荘。

根石岳山荘。

根石岳山荘。

この高さで水が湧いているのが不思議。

この高さで水が湧いているのが不思議。

この高さで水が湧いているのが不思議。

周辺はコマクサ群生地。花はわずかに残っているのみ。

周辺はコマクサ群生地。花はわずかに残っているのみ。

周辺はコマクサ群生地。花はわずかに残っているのみ。

箕冠山分岐からオーレン小屋へ。緩やかな下りが続く。

箕冠山分岐からオーレン小屋へ。緩やかな下りが続く。

箕冠山分岐からオーレン小屋へ。緩やかな下りが続く。

テント撤収後下山。途中から雨に降られながら、桜平駐車場に到着。

テント撤収後下山。途中から雨に降られながら、桜平駐車場に到着。

テント撤収後下山。途中から雨に降られながら、桜平駐車場に到着。

桜平駐車場(中)よりスタート。

10分ほどでゲート。

森と川。一番好きな山の景色。

あちらこちらから、水が流れ込む。

流れを横切るたびに撮ってしまう。

夏沢鉱泉に到着。写真を撮りすぎて、2倍の時間がかかった。

せせらぎを聞きながら、山道を登っていく。

足が止まる止まる。

ようやくオーレン小屋に到着。写真撮りすぎた…。

森に囲まれたテント場。

テント場内に小川も流れていて、気持ちのいい場所。

テント設営後、硫黄岳に向けて出発。

森の中を進んでいきます。

夏沢峠に到着。雲多めながら景色はいい。

この景色を見るために登ってきているんだけど…先の道は雲の中。

開けた場所はトンボの楽園。山ほどいた。おかげで他の虫は少ないのか。助かります。

写真じゃ高度感が伝わらないなぁ。

岩だらけの道を進んでいく。

足元は不安定だし、傾斜もきつい。

ケルンが現れて、もうひと踏ん張り。

爆裂火口もこれじゃあな。

硫黄岳山頂にわずかに咲いていた。数少ない名前の分かる高山植物、コマクサ!

というわけで、硫黄岳登頂!

展望は御覧の通り…

赤岩の頭に下りて振り向いて硫黄岳。右に伸びるのが横岳方面への稜線。

峰の松目方面への道。長袖長ズボンじゃないと傷だらけになりそう。

木々の背が高くなると、割と歩きやすくなる。

峰の松目はパス。

テント場着。オーレン小屋で風呂に入れるのがうれしい。のんびりして早々に寝た。

2日目。昨晩雨が降ったし、昨日より雲多めで、天狗岳はあきらめ、根石岳くらいまで行ってみようと。

夏沢峠から箕冠山への道。傾斜は比較的緩やか。

箕冠山直前は平坦な道。海沿いの遊歩道みたい。

箕冠山分岐。

いきなりすごい下る。けど、距離はわずか。

で、根石岳方面は御覧の通り。あきらめて戻ることに。

根石岳山荘。

この高さで水が湧いているのが不思議。

周辺はコマクサ群生地。花はわずかに残っているのみ。

箕冠山分岐からオーレン小屋へ。緩やかな下りが続く。

テント撤収後下山。途中から雨に降られながら、桜平駐車場に到着。