長崎市一の眺望が待っとるばい❗️八郎岳・小八郎岳2023-3-11

先週は北の地、今週は西の山、長崎の八郎岳へ この日は、暖かさに心も体も緩む雰囲気😊 この穏やかな暖かさに、汗かきの私は、滝💧のような汗がすたすたと落ちる登山となりました。😊 これからは暑さとの戦いかなと実感😅 八郎岳の登山道には、地元の方からの心温まる標識が並んでて、励ましの言葉や、中間点を方言で案内してくれたり、、それらを一つ、一つ読みながら登っていきました。 山頂からの眺望は、「長崎市一の眺望が待っとるばい❗️」通りの眺めでした😊 小八郎岳からの下りは椿街道。 自生なのか椿の木も大きくて、地面には至る所に椿の花が落ちてて、儚さを表す花も、セピア色のこの時期の登山道に、この花だけが点、点と赤く浮かび上がる雰囲気でした。😊 まだ、緑も花もないかなと思ってましたが、先駆けとなる花も咲いていて、春を感じさせられる登山となりました😊