棒ノ嶺(棒ノ折山)

2023.03.04(土) 日帰り

娘と3人の久しぶりの登山⛰なので、珍しくスタートは遅めの9時過ぎ😁前日職場のメンバーと遊んだ後だったので私はラッキー😊 ということで、隊長のセレクトにより、棒ノ折山に行ってきました‼️変化に富んだ登山道でしたが、なんといっても、木の根には苦労しました。しかも、ドロドロの滑りやすい土も加わって下山後半は精神も疲れ集中が途切れ、あ‼️😂という間にmont-bellのポールがグニャ😭😭😭棒ノ折山の名の通りになってしまいましたとさ😂😆

さわらびの湯からのスタートです

さわらびの湯からのスタートです

さわらびの湯からのスタートです

しばらくするとダムが見えてきます

しばらくするとダムが見えてきます

しばらくするとダムが見えてきます

20分ほど歩いてやっと登山口💦

20分ほど歩いてやっと登山口💦

20分ほど歩いてやっと登山口💦

最初は結構な、急登

最初は結構な、急登

最初は結構な、急登

藤懸の滝

藤懸の滝

藤懸の滝

岩の間を通り抜けます

岩の間を通り抜けます

岩の間を通り抜けます

その後の岩登りが大変でした😅

その後の岩登りが大変でした😅

その後の岩登りが大変でした😅

白孔雀の滝

白孔雀の滝

白孔雀の滝

コーヒーブレイクしました💕

コーヒーブレイクしました💕

コーヒーブレイクしました💕

途中、ダムが下の方に見えました。着々と高度を上げてますね笑

途中、ダムが下の方に見えました。着々と高度を上げてますね笑

途中、ダムが下の方に見えました。着々と高度を上げてますね笑

大きな岩が!帰りはこの岩の脇を抜けていきます

大きな岩が!帰りはこの岩の脇を抜けていきます

大きな岩が!帰りはこの岩の脇を抜けていきます

根っこ嫌い😆

根っこ嫌い😆

根っこ嫌い😆

根っこ嫌い😭

根っこ嫌い😭

根っこ嫌い😭

やっとのことで頂上到着‼️結構長く感じました🥹

やっとのことで頂上到着‼️結構長く感じました🥹

やっとのことで頂上到着‼️結構長く感じました🥹

眺めは良かったでーす👍

眺めは良かったでーす👍

眺めは良かったでーす👍

桜の木だそうです。満開の時期は賑やかになりそうですね❣️

桜の木だそうです。満開の時期は賑やかになりそうですね❣️

桜の木だそうです。満開の時期は賑やかになりそうですね❣️

私はこれ😊

私はこれ😊

私はこれ😊

この根っこ本当に嫌い😓

この根っこ本当に嫌い😓

この根っこ本当に嫌い😓

雪が残ってました

雪が残ってました

雪が残ってました

大嫌い😭

大嫌い😭

大嫌い😭

無事下山しました!

無事下山しました!

無事下山しました!

さわらびの湯が見えます

さわらびの湯が見えます

さわらびの湯が見えます

最後の急登が厳しい💦

最後の急登が厳しい💦

最後の急登が厳しい💦

さわらびの湯のお湯は湯冷めしないでずっとほっかほかでした💕いいお湯でした😊

さわらびの湯のお湯は湯冷めしないでずっとほっかほかでした💕いいお湯でした😊

さわらびの湯のお湯は湯冷めしないでずっとほっかほかでした💕いいお湯でした😊

さわらびの湯からのスタートです

しばらくするとダムが見えてきます

20分ほど歩いてやっと登山口💦

最初は結構な、急登

藤懸の滝

岩の間を通り抜けます

その後の岩登りが大変でした😅

白孔雀の滝

コーヒーブレイクしました💕

途中、ダムが下の方に見えました。着々と高度を上げてますね笑

大きな岩が!帰りはこの岩の脇を抜けていきます

根っこ嫌い😆

根っこ嫌い😭

やっとのことで頂上到着‼️結構長く感じました🥹

眺めは良かったでーす👍

桜の木だそうです。満開の時期は賑やかになりそうですね❣️

私はこれ😊

この根っこ本当に嫌い😓

雪が残ってました

大嫌い😭

無事下山しました!

さわらびの湯が見えます

最後の急登が厳しい💦

さわらびの湯のお湯は湯冷めしないでずっとほっかほかでした💕いいお湯でした😊

この活動日記で通ったコース

さわらびの湯バス停発着|白谷沢・棒ノ嶺・滝ノ平尾根周回コース

  • 05:00
  • 8.1 km
  • 901 m
  • コース定数 20

飯能産の木材を用いた木の香心地よい日帰り入浴施設「さわらびの湯」を起点に、白谷沢~滝ノ平尾根を周回するコース。さわらびの湯から有間ダムを渡って南岸へ。藤懸ノ滝で沢に降り立ち、沢の中を進む。両岸が切り立った谷をぬけていくつかの滝を見ながら進むと、谷が開けてくる。林道を横切り尾根に出れば、権次入峠をへて山頂まで40分ほど。白谷沢の下りはスリップなどしやすく緊張を強いられるため、樹林帯が続く滝の平尾根を下るのが初心者にはおすすめ。下山地のさわらびの湯でバスを待つ間に、汗を流して帰れるのもハイカーに人気の理由のひとつ。