活動データ
タイム
04:59
距離
21.4km
のぼり
740m
くだり
740m
チェックポイント
活動詳細
すべて見るこの山の由来は、貞観16年(874)登山道の近くに隕石が降下したことから、このように呼ばれています。また隕石は、中腹にある真言宗の冷昌寺の境内に保存されているそうですが、まだ見たことはありません。 さて、本当に日々の過ぎ去るのは早く、今月も今日で終わり。天候は絶好のハイキング日和、ならばと彼方に見える島ノ星山を徒歩で目指す事に! 車道歩きでは雪は既に無くても、登山道6合目からは残雪に滑りやすく難儀しましたが、頂上展望台からの景観は、はっきりと見渡せる事ができましたよ。 久し振りのロングウオークでしたが、日没までには自宅に帰る事もできました。 でもこの記録の平均ペースは本当だろうか? 順調に術後の肺も回復している証拠かな。
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