島ノ星山(高角山)

2023.01.31(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 59
休憩時間
13
距離
21.4 km
のぼり / くだり
740 / 740 m
2 32
2 6

活動詳細

すべて見る

この山の由来は、貞観16年(874)登山道の近くに隕石が降下したことから、このように呼ばれています。また隕石は、中腹にある真言宗の冷昌寺の境内に保存されているそうですが、まだ見たことはありません。 さて、本当に日々の過ぎ去るのは早く、今月も今日で終わり。天候は絶好のハイキング日和、ならばと彼方に見える島ノ星山を徒歩で目指す事に! 車道歩きでは雪は既に無くても、登山道6合目からは残雪に滑りやすく難儀しましたが、頂上展望台からの景観は、はっきりと見渡せる事ができましたよ。 久し振りのロングウオークでしたが、日没までには自宅に帰る事もできました。 でもこの記録の平均ペースは本当だろうか? 順調に術後の肺も回復している証拠かな。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。