No Mountain No Life 〜ミズナシ〜(^_^)

2018.08.05(日) 日帰り

金土と山梨県に旅行で出掛けてた。土曜の夜に戻って桑名の石取祭に行きたかったけど、疲れてたので諦め帰宅。そのままバタンキュー。 日曜の今日は早くに起きて山に行くつもりだったけど、そんな状態で寝たので準備何もしてないし、目覚ましかけてないから、山に行くつもりの時間より遅くに起床。今日は諦めかな〜と、旅行の後片付けと庭作業したりしてたけど、やっぱり山に行きたい。疲れて寝たので無理ない範囲で行けそうなところはないかと「山と高原の地図」を眺め、竜ヶ岳近くのミズナシが距離短いのでここに決めた。 10時過ぎから準備し、汗だくになるに決まってるから、自宅から近いので原付で向かった。汗だくの服で車には乗りたく無い、着替えるより帰宅してシャワー浴びた方が手っ取り早いから。 登りはじめが急登だけど、そこを過ぎれば尾根道で迷わずさくっと山頂へ。山頂は展望無いのですぐに下山。下山もさくさく下りたけど、途中で見覚えない景色に。尾根を間違えてたのでトラバースしてルートに戻った。 近場で短時間で登り下り出来るミズナシは、登山靴の足慣らしとかに良さそうかなと思った。はじめの急登が無ければ、初心者の山に慣れるためとか。 短い時間だったけど、山に行けて良かったです(^^)

石榑峠峠に向かう途中のここに駐輪

石榑峠峠に向かう途中のここに駐輪

石榑峠峠に向かう途中のここに駐輪

ここの近く

ここの近く

ここの近く

原付の奥に降り口

原付の奥に降り口

原付の奥に降り口

ここを下ります

ここを下ります

ここを下ります

沢を横切り

沢を横切り

沢を横切り

見上げるとガードレール

見上げるとガードレール

見上げるとガードレール

印あるこの急登を登る

印あるこの急登を登る

印あるこの急登を登る

尾根道に出た

尾根道に出た

尾根道に出た

斜度が急になったりするけど

斜度が急になったりするけど

斜度が急になったりするけど

さくさく登れます

さくさく登れます

さくさく登れます

林の中なので直射日光は避けれる

林の中なので直射日光は避けれる

林の中なので直射日光は避けれる

少ないけど印はしっかりと有りました

少ないけど印はしっかりと有りました

少ないけど印はしっかりと有りました

ルート上には倒木がいくつか。乗り越え進みます。

ルート上には倒木がいくつか。乗り越え進みます。

ルート上には倒木がいくつか。乗り越え進みます。

こんな感じの登山道でした

こんな感じの登山道でした

こんな感じの登山道でした

きのこ?

きのこ?

きのこ?

イワカガミ群生。花の時期はきれいでしょうね。

イワカガミ群生。花の時期はきれいでしょうね。

イワカガミ群生。花の時期はきれいでしょうね。

なだらかな道も

なだらかな道も

なだらかな道も

おろしたての登山靴を慣らすのに良さそう

おろしたての登山靴を慣らすのに良さそう

おろしたての登山靴を慣らすのに良さそう

時々下りも

時々下りも

時々下りも

ここが山頂?って感じで何回か騙された

ここが山頂?って感じで何回か騙された

ここが山頂?って感じで何回か騙された

誰かの登山記録で見かけたのでパシャ

誰かの登山記録で見かけたのでパシャ

誰かの登山記録で見かけたのでパシャ

山頂到着

山頂到着

山頂到着

展望無し

展望無し

展望無し

ヤマネが居そうな穴。清里のヤマネミュージアムのマップでは、この辺りでの目撃記録は無いようでした。残念。

ヤマネが居そうな穴。清里のヤマネミュージアムのマップでは、この辺りでの目撃記録は無いようでした。残念。

ヤマネが居そうな穴。清里のヤマネミュージアムのマップでは、この辺りでの目撃記録は無いようでした。残念。

こんな景色有ったかなと思いながら下り

こんな景色有ったかなと思いながら下り

こんな景色有ったかなと思いながら下り

確認したら違う尾根だったようです

確認したら違う尾根だったようです

確認したら違う尾根だったようです

向こう側へトラバース。尾根4つ分くらいだったかな。

向こう側へトラバース。尾根4つ分くらいだったかな。

向こう側へトラバース。尾根4つ分くらいだったかな。

ルートに戻りはじめの急登を下ります

ルートに戻りはじめの急登を下ります

ルートに戻りはじめの急登を下ります

沢で手を洗うと冷たくて気持ちいい

沢で手を洗うと冷たくて気持ちいい

沢で手を洗うと冷たくて気持ちいい

お疲れ様でした!

お疲れ様でした!

お疲れ様でした!

となるには歩き足りないので、後々軌跡が繋がるよう、別の登山口まで歩く事にした

となるには歩き足りないので、後々軌跡が繋がるよう、別の登山口まで歩く事にした

となるには歩き足りないので、後々軌跡が繋がるよう、別の登山口まで歩く事にした

シューレースの表面が傷付いてたので、木工用ボンドと熱収縮チューブで補修したのが大丈夫かテストを兼ねてたけど、OKのようでした。ザックには予備で新品のシューレースが入ってます。
ここからは舗装路なのでクロックスで。

シューレースの表面が傷付いてたので、木工用ボンドと熱収縮チューブで補修したのが大丈夫かテストを兼ねてたけど、OKのようでした。ザックには予備で新品のシューレースが入ってます。 ここからは舗装路なのでクロックスで。

シューレースの表面が傷付いてたので、木工用ボンドと熱収縮チューブで補修したのが大丈夫かテストを兼ねてたけど、OKのようでした。ザックには予備で新品のシューレースが入ってます。 ここからは舗装路なのでクロックスで。

山梨の親戚宅でぶどう狩りしたので、持ってきてました。食べながら歩きます。保冷ザックで冷えてて美味〜い(^^)

山梨の親戚宅でぶどう狩りしたので、持ってきてました。食べながら歩きます。保冷ザックで冷えてて美味〜い(^^)

山梨の親戚宅でぶどう狩りしたので、持ってきてました。食べながら歩きます。保冷ザックで冷えてて美味〜い(^^)

軌跡繋げにきたのはここと

軌跡繋げにきたのはここと

軌跡繋げにきたのはここと

ここ。いつかここから登ろう。

ここ。いつかここから登ろう。

ここ。いつかここから登ろう。

石榑トンネルの電光掲示は34℃。今日も暑いですね。

石榑トンネルの電光掲示は34℃。今日も暑いですね。

石榑トンネルの電光掲示は34℃。今日も暑いですね。

ポストは5.3kmが最後だけど、国道まではあと200mくらいありました

ポストは5.3kmが最後だけど、国道まではあと200mくらいありました

ポストは5.3kmが最後だけど、国道まではあと200mくらいありました

車で来るならここが駐車スペース

車で来るならここが駐車スペース

車で来るならここが駐車スペース

山と高原の地図ではここ

山と高原の地図ではここ

山と高原の地図ではここ

駐車スペースからも登れそうでした

駐車スペースからも登れそうでした

駐車スペースからも登れそうでした

お疲れ様でした

お疲れ様でした

お疲れ様でした

最後にミズナシをパシャ

最後にミズナシをパシャ

最後にミズナシをパシャ

石榑峠峠に向かう途中のここに駐輪

ここの近く

原付の奥に降り口

ここを下ります

沢を横切り

見上げるとガードレール

印あるこの急登を登る

尾根道に出た

斜度が急になったりするけど

さくさく登れます

林の中なので直射日光は避けれる

少ないけど印はしっかりと有りました

ルート上には倒木がいくつか。乗り越え進みます。

こんな感じの登山道でした

きのこ?

イワカガミ群生。花の時期はきれいでしょうね。

なだらかな道も

おろしたての登山靴を慣らすのに良さそう

時々下りも

ここが山頂?って感じで何回か騙された

誰かの登山記録で見かけたのでパシャ

山頂到着

展望無し

ヤマネが居そうな穴。清里のヤマネミュージアムのマップでは、この辺りでの目撃記録は無いようでした。残念。

こんな景色有ったかなと思いながら下り

確認したら違う尾根だったようです

向こう側へトラバース。尾根4つ分くらいだったかな。

ルートに戻りはじめの急登を下ります

沢で手を洗うと冷たくて気持ちいい

お疲れ様でした!

となるには歩き足りないので、後々軌跡が繋がるよう、別の登山口まで歩く事にした

シューレースの表面が傷付いてたので、木工用ボンドと熱収縮チューブで補修したのが大丈夫かテストを兼ねてたけど、OKのようでした。ザックには予備で新品のシューレースが入ってます。 ここからは舗装路なのでクロックスで。

山梨の親戚宅でぶどう狩りしたので、持ってきてました。食べながら歩きます。保冷ザックで冷えてて美味〜い(^^)

軌跡繋げにきたのはここと

ここ。いつかここから登ろう。

石榑トンネルの電光掲示は34℃。今日も暑いですね。

ポストは5.3kmが最後だけど、国道まではあと200mくらいありました

車で来るならここが駐車スペース

山と高原の地図ではここ

駐車スペースからも登れそうでした

お疲れ様でした

最後にミズナシをパシャ