天狗岩・烏帽子岳【ぐんま百名山】

2022.11.15(火) 日帰り

月曜日は免許の更新やら携帯買い換えるにあたってアップルケアで背面割れを交換しに行ったりして夕方帰宅。 夜勤明けの嫁を積んでそのまま飯能まで行きアーライツ! 翌朝また秩父を抜けて上野村へ。 この村にいくつか残っているぐんま百名山を少しでも消化しにきました。 天気が悪いのを承知の上で降らなきゃ良しと決行した天狗岩、烏帽子岳の記録の詳細は写真コメントで✋

例によって道の駅うえので二度寝してちんたら到着した登山口には誰もいません。

例によって道の駅うえので二度寝してちんたら到着した登山口には誰もいません。

例によって道の駅うえので二度寝してちんたら到着した登山口には誰もいません。

天狗岩から尾根伝いに烏帽子岳を目指し、巻道で周回して戻る予定。

天狗岩から尾根伝いに烏帽子岳を目指し、巻道で周回して戻る予定。

天狗岩から尾根伝いに烏帽子岳を目指し、巻道で周回して戻る予定。

雨降ってないから良し。紅葉は終わった感じです。

雨降ってないから良し。紅葉は終わった感じです。

雨降ってないから良し。紅葉は終わった感じです。

西上州らしい岩山が出てくる

西上州らしい岩山が出てくる

西上州らしい岩山が出てくる

ここで分岐、小屋の右から登っていきます。

ここで分岐、小屋の右から登っていきます。

ここで分岐、小屋の右から登っていきます。

白い世界。分かってましたよ。

白い世界。分かってましたよ。

白い世界。分かってましたよ。

40分程で山頂到着。そこそこ急ですがとにかく歩きやすい👍

40分程で山頂到着。そこそこ急ですがとにかく歩きやすい👍

40分程で山頂到着。そこそこ急ですがとにかく歩きやすい👍

山頂先の展望台も絶対展望無いけど一応踏みに寄ります。

山頂先の展望台も絶対展望無いけど一応踏みに寄ります。

山頂先の展望台も絶対展望無いけど一応踏みに寄ります。

ふふふ…10m先も見えないぜ…

ふふふ…10m先も見えないぜ…

ふふふ…10m先も見えないぜ…

なんか薄っすら見えてもこんなん😭

なんか薄っすら見えてもこんなん😭

なんか薄っすら見えてもこんなん😭

さて、ここから破線ルートです。稜線伝いに烏帽子岳目指します。

さて、ここから破線ルートです。稜線伝いに烏帽子岳目指します。

さて、ここから破線ルートです。稜線伝いに烏帽子岳目指します。

白いシラケ山。

白いシラケ山。

白いシラケ山。

小さなピークが何度も続き、全部巻かずに乗り越えていくルートです。

小さなピークが何度も続き、全部巻かずに乗り越えていくルートです。

小さなピークが何度も続き、全部巻かずに乗り越えていくルートです。

破線と言っても道は明瞭で天気良ければ高度感はありそうですが特に難しいとこはありません。

破線と言っても道は明瞭で天気良ければ高度感はありそうですが特に難しいとこはありません。

破線と言っても道は明瞭で天気良ければ高度感はありそうですが特に難しいとこはありません。

少しずつガスが薄れてきた。

少しずつガスが薄れてきた。

少しずつガスが薄れてきた。

基本細尾根を伝い小ピークを超える。の繰り返し。迷ったら稜線。

基本細尾根を伝い小ピークを超える。の繰り返し。迷ったら稜線。

基本細尾根を伝い小ピークを超える。の繰り返し。迷ったら稜線。

巻道ルートと合流しました。

巻道ルートと合流しました。

巻道ルートと合流しました。

行きはマルのピークを巻いて烏帽子岳へ向かいます。

行きはマルのピークを巻いて烏帽子岳へ向かいます。

行きはマルのピークを巻いて烏帽子岳へ向かいます。

思ったより時間かかって山頂到着。先客にご夫婦がおりました。我々より全然先輩とお見受けしましたが下仁田から上がってこられたそうです。

思ったより時間かかって山頂到着。先客にご夫婦がおりました。我々より全然先輩とお見受けしましたが下仁田から上がってこられたそうです。

思ったより時間かかって山頂到着。先客にご夫婦がおりました。我々より全然先輩とお見受けしましたが下仁田から上がってこられたそうです。

今日はやはりダメだな…帰ります。

今日はやはりダメだな…帰ります。

今日はやはりダメだな…帰ります。

途中行きに巻いたマルのピークを経由して戻ります。

途中行きに巻いたマルのピークを経由して戻ります。

途中行きに巻いたマルのピークを経由して戻ります。

稜線コースと違いずーっとトラバース道なんで楽々最初の分岐の小屋みたいなとこに下から見て左から戻ってきました。

稜線コースと違いずーっとトラバース道なんで楽々最初の分岐の小屋みたいなとこに下から見て左から戻ってきました。

稜線コースと違いずーっとトラバース道なんで楽々最初の分岐の小屋みたいなとこに下から見て左から戻ってきました。

山中では結局一組二人しか会わずに車道に無事着地。雨降らなそうなんで近くのもう一つ寄って行きます。

山中では結局一組二人しか会わずに車道に無事着地。雨降らなそうなんで近くのもう一つ寄って行きます。

山中では結局一組二人しか会わずに車道に無事着地。雨降らなそうなんで近くのもう一つ寄って行きます。

例によって道の駅うえので二度寝してちんたら到着した登山口には誰もいません。

天狗岩から尾根伝いに烏帽子岳を目指し、巻道で周回して戻る予定。

雨降ってないから良し。紅葉は終わった感じです。

西上州らしい岩山が出てくる

ここで分岐、小屋の右から登っていきます。

白い世界。分かってましたよ。

40分程で山頂到着。そこそこ急ですがとにかく歩きやすい👍

山頂先の展望台も絶対展望無いけど一応踏みに寄ります。

ふふふ…10m先も見えないぜ…

なんか薄っすら見えてもこんなん😭

さて、ここから破線ルートです。稜線伝いに烏帽子岳目指します。

白いシラケ山。

小さなピークが何度も続き、全部巻かずに乗り越えていくルートです。

破線と言っても道は明瞭で天気良ければ高度感はありそうですが特に難しいとこはありません。

少しずつガスが薄れてきた。

基本細尾根を伝い小ピークを超える。の繰り返し。迷ったら稜線。

巻道ルートと合流しました。

行きはマルのピークを巻いて烏帽子岳へ向かいます。

思ったより時間かかって山頂到着。先客にご夫婦がおりました。我々より全然先輩とお見受けしましたが下仁田から上がってこられたそうです。

今日はやはりダメだな…帰ります。

途中行きに巻いたマルのピークを経由して戻ります。

稜線コースと違いずーっとトラバース道なんで楽々最初の分岐の小屋みたいなとこに下から見て左から戻ってきました。

山中では結局一組二人しか会わずに車道に無事着地。雨降らなそうなんで近くのもう一つ寄って行きます。

この活動日記で通ったコース