腰痛の為、木曽駒~宝剣岳周遊のみ

2018.07.01(日) 日帰り

木曽駒から空木岳への縦走を思い立ち準備。4.5Lのポカリと水を入れ18Kgになったザックを背負いいざGo!! 八丁坂~木曽駒~宝剣と歩いていたら、ザックの重さで腰が・・・ヘタレた・・・宝剣のクライムが応えたか? 今日あと3時間半避難小屋まで耐えれるか・・・? 結果、下る事に('Д') 次回から暫くは荷物を軽くします~

99%夏道の八丁坂

99%夏道の八丁坂

99%夏道の八丁坂

宝剣も凛々しくそびえています。

宝剣も凛々しくそびえています。

宝剣も凛々しくそびえています。

日曜日で渋滞です。

日曜日で渋滞です。

日曜日で渋滞です。

雲が多く富士山だけチョット見えました。あとはダメでした。

雲が多く富士山だけチョット見えました。あとはダメでした。

雲が多く富士山だけチョット見えました。あとはダメでした。

乗越で一息つく皆様。

乗越で一息つく皆様。

乗越で一息つく皆様。

1年2ヶ月ぶりの天狗岩(^^♪

1年2ヶ月ぶりの天狗岩(^^♪

1年2ヶ月ぶりの天狗岩(^^♪

中岳~

中岳~

中岳~

山頂にはかなり居ます~

山頂にはかなり居ます~

山頂にはかなり居ます~

山頂神社に到着

山頂神社に到着

山頂神社に到着

折り返しの中岳

折り返しの中岳

折り返しの中岳

宝剣も渋滞です(*´з`)

宝剣も渋滞です(*´з`)

宝剣も渋滞です(*´з`)

ロープと鎖に沿って行きます。

ロープと鎖に沿って行きます。

ロープと鎖に沿って行きます。

山頂直下、西に巻いて登ります。

山頂直下、西に巻いて登ります。

山頂直下、西に巻いて登ります。

テッペンに挑む若者!!!

テッペンに挑む若者!!!

テッペンに挑む若者!!!

極楽平への下りも鎖だらけ(*_*;

極楽平への下りも鎖だらけ(*_*;

極楽平への下りも鎖だらけ(*_*;

こんな所もくぐります~

こんな所もくぐります~

こんな所もくぐります~

一番長い鎖~(*´з`)

一番長い鎖~(*´з`)

一番長い鎖~(*´з`)

いきなりガスって来ました~

いきなりガスって来ました~

いきなりガスって来ました~

千畳敷もガスが~

千畳敷もガスが~

千畳敷もガスが~

檜尾岳方面も~気持ちくじける~

檜尾岳方面も~気持ちくじける~

檜尾岳方面も~気持ちくじける~

極楽分岐で、進むか退くか暫し悩む"(-""-)"

極楽分岐で、進むか退くか暫し悩む"(-""-)"

極楽分岐で、進むか退くか暫し悩む"(-""-)"

あれ、下りだしたらまた晴れてきた(´з`)

あれ、下りだしたらまた晴れてきた(´з`)

あれ、下りだしたらまた晴れてきた(´з`)

出会ったお花達
24/30

出会ったお花達

出会ったお花達

25/30
26/30
27/30
28/30
ん~マクロは難しい!
29/30

ん~マクロは難しい!

ん~マクロは難しい!

帰りに光前寺前のソバ屋で頂きました。

帰りに光前寺前のソバ屋で頂きました。

帰りに光前寺前のソバ屋で頂きました。

99%夏道の八丁坂

宝剣も凛々しくそびえています。

日曜日で渋滞です。

雲が多く富士山だけチョット見えました。あとはダメでした。

乗越で一息つく皆様。

1年2ヶ月ぶりの天狗岩(^^♪

中岳~

山頂にはかなり居ます~

山頂神社に到着

折り返しの中岳

宝剣も渋滞です(*´з`)

ロープと鎖に沿って行きます。

山頂直下、西に巻いて登ります。

テッペンに挑む若者!!!

極楽平への下りも鎖だらけ(*_*;

こんな所もくぐります~

一番長い鎖~(*´з`)

いきなりガスって来ました~

千畳敷もガスが~

檜尾岳方面も~気持ちくじける~

極楽分岐で、進むか退くか暫し悩む"(-""-)"

あれ、下りだしたらまた晴れてきた(´з`)

出会ったお花達

ん~マクロは難しい!

帰りに光前寺前のソバ屋で頂きました。

この活動日記で通ったコース

木曽駒ヶ岳(千畳敷)

  • 03:29
  • 3.5 km
  • 446 m
  • コース定数 12

木曽駒ヶ岳の鉄板コースである、駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅から登山するコース。ロープウェイを降りると、目の前には千畳敷カールと宝剣岳のアルペンな雰囲気抜群の絶景に包まれ、序盤からテンションアップ間違いなし。千畳敷カール周辺は遊歩道が整備されており、観光にも楽しめる。登山者も途中までは遊歩道を歩くことになるが、途中から本格的な登山道となり、岩稜の急坂に差し掛かる。乗越浄土までたどり着けば一安心。この周囲にはいくつかの山小屋が立ち並ぶ。乗越浄土は、木曽駒ヶ岳、宝剣岳、伊那前岳など各方面への分岐点となっているが、今回はもっとも向かう登山者が多いであろう木曽駒ヶ岳方面へ行こう。中岳を越えた先にあるなだらかなピークが、木曽駒ヶ岳頂上だ。山頂は360度の大展望が広がる。