2年半越しの想いが叶い 紅葉と高原歩きを堪能😂~段ヶ峰・フトウガ峰

2022.11.03(木) 日帰り

◆2年半越しの想いを今日果たすことができた。初めて、段ヶ峰~フトウガ峰を歩いたのは新緑の頃、V字谷の新緑の美しさに感動する。😂 ◆その時、この谷一面が紅葉と黄葉とに染まる頃にもう一度訪れてみたいと思った。それから三度、段ヶ峰を歩くが、いずれも紅葉の頃を外れる。😫💦 ◆秋晴れの下、グループで紅葉に染まる段ヶ峰~フトウガ峰までを歩き、ようやく想いが叶い、心身ともに充実の一日であった。🤗 段ヶ峰とその自然に感謝🙏再見。

紅葉には秋晴れの青空がよく似合う。😍

紅葉には秋晴れの青空がよく似合う。😍

紅葉には秋晴れの青空がよく似合う。😍

ススキの穂もよく似合う。

ススキの穂もよく似合う。

ススキの穂もよく似合う。

秋の段ヶ峰へこの階段を登る。

秋の段ヶ峰へこの階段を登る。

秋の段ヶ峰へこの階段を登る。

千町峠の駐車場を横目に、

千町峠の駐車場を横目に、

千町峠の駐車場を横目に、

この急斜面を激上り💦

この急斜面を激上り💦

この急斜面を激上り💦

木漏れ日の中、落ち葉ロードを歩む。

木漏れ日の中、落ち葉ロードを歩む。

木漏れ日の中、落ち葉ロードを歩む。

山頂南西の稜線と斜面。庭園のような風景に出会うと、いつも来て良かったと思う。

山頂南西の稜線と斜面。庭園のような風景に出会うと、いつも来て良かったと思う。

山頂南西の稜線と斜面。庭園のような風景に出会うと、いつも来て良かったと思う。

赤松とスギ、ヒノキが心地よく配置されているのが絶妙!

赤松とスギ、ヒノキが心地よく配置されているのが絶妙!

赤松とスギ、ヒノキが心地よく配置されているのが絶妙!

丸くなだらかな山頂の杉山。

丸くなだらかな山頂の杉山。

丸くなだらかな山頂の杉山。

手前に千町ヶ峰、中央に10月に行った大段山。

手前に千町ヶ峰、中央に10月に行った大段山。

手前に千町ヶ峰、中央に10月に行った大段山。

フトウガ峰の西斜面。念願の紅葉に出会う。

フトウガ峰の西斜面。念願の紅葉に出会う。

フトウガ峰の西斜面。念願の紅葉に出会う。

杉山の向うに氷ノ山を認める。

杉山の向うに氷ノ山を認める。

杉山の向うに氷ノ山を認める。

久々に360度の大パノラマを楽しむ。

久々に360度の大パノラマを楽しむ。

久々に360度の大パノラマを楽しむ。

段ヶ峰~フトウガ峰へ至る、この緩やかなカーブがお気に入り。

段ヶ峰~フトウガ峰へ至る、この緩やかなカーブがお気に入り。

段ヶ峰~フトウガ峰へ至る、この緩やかなカーブがお気に入り。

左へ緩やかにカーブする登山道の向こうに但馬の山並みが・・・

左へ緩やかにカーブする登山道の向こうに但馬の山並みが・・・

左へ緩やかにカーブする登山道の向こうに但馬の山並みが・・・

緩やかにアップダウンしているのが、いいね。

緩やかにアップダウンしているのが、いいね。

緩やかにアップダウンしているのが、いいね。

段ヶ峰の東斜面。

段ヶ峰の東斜面。

段ヶ峰の東斜面。

段ヶ峰へ至る、なだらかな稜線と秋空。

段ヶ峰へ至る、なだらかな稜線と秋空。

段ヶ峰へ至る、なだらかな稜線と秋空。

Ⅴ字谷の頂点に立つ。只々、感嘆😳

Ⅴ字谷の頂点に立つ。只々、感嘆😳

Ⅴ字谷の頂点に立つ。只々、感嘆😳

この辺りの樹々はほとんど落葉している‼️

この辺りの樹々はほとんど落葉している‼️

この辺りの樹々はほとんど落葉している‼️

中程の樹林帯を軽快に進む。

中程の樹林帯を軽快に進む。

中程の樹林帯を軽快に進む。

唯一、リンドウが所々に咲いていて、癒される。

唯一、リンドウが所々に咲いていて、癒される。

唯一、リンドウが所々に咲いていて、癒される。

随分と来たな~

随分と来たな~

随分と来たな~

千町峠から南へ、平石山等の山々が連なる。

千町峠から南へ、平石山等の山々が連なる。

千町峠から南へ、平石山等の山々が連なる。

立派な看板になっていた。

立派な看板になっていた。

立派な看板になっていた。

フトウガ峰を過ぎて、展望ポイントのシンボル、自称、エレファント岩。

フトウガ峰を過ぎて、展望ポイントのシンボル、自称、エレファント岩。

フトウガ峰を過ぎて、展望ポイントのシンボル、自称、エレファント岩。

一面のササ原が広がる。

一面のササ原が広がる。

一面のササ原が広がる。

北東に、京都丹後の山々が。

北東に、京都丹後の山々が。

北東に、京都丹後の山々が。

東に、丹波の山々を望む。

東に、丹波の山々を望む。

東に、丹波の山々を望む。

こちらから見ると、像が座り込んでいるように見える、エレファント岩。

こちらから見ると、像が座り込んでいるように見える、エレファント岩。

こちらから見ると、像が座り込んでいるように見える、エレファント岩。

昼食を済ませ、段ヶ峰へ戻る。

昼食を済ませ、段ヶ峰へ戻る。

昼食を済ませ、段ヶ峰へ戻る。

段ヶ峰の稜線が見えてくる。

段ヶ峰の稜線が見えてくる。

段ヶ峰の稜線が見えてくる。

シカの足跡ではないので、クマの足跡か?

シカの足跡ではないので、クマの足跡か?

シカの足跡ではないので、クマの足跡か?

氷ノ山がくっきりと見える。

氷ノ山がくっきりと見える。

氷ノ山がくっきりと見える。

左千町ヶ峰と中大段山。

左千町ヶ峰と中大段山。

左千町ヶ峰と中大段山。

これぞ、錦秋か⁉️

これぞ、錦秋か⁉️

これぞ、錦秋か⁉️

この風景もこれでお別れか、名残惜しい。

この風景もこれでお別れか、名残惜しい。

この風景もこれでお別れか、名残惜しい。

何度も振り返り、去りがたい気持ちが募る。

何度も振り返り、去りがたい気持ちが募る。

何度も振り返り、去りがたい気持ちが募る。

すっかり、木の葉を落とした落葉樹林。清々しい。

すっかり、木の葉を落とした落葉樹林。清々しい。

すっかり、木の葉を落とした落葉樹林。清々しい。

落ち葉の絨毯に木の影が伸びる。

落ち葉の絨毯に木の影が伸びる。

落ち葉の絨毯に木の影が伸びる。

紅葉と黄葉とのコラボ。

紅葉と黄葉とのコラボ。

紅葉と黄葉とのコラボ。

午後3時の日差しを浴びて、黄葉がさらに鮮やか!

午後3時の日差しを浴びて、黄葉がさらに鮮やか!

午後3時の日差しを浴びて、黄葉がさらに鮮やか!

帰りの道中、車を止めて、空を見上げるとあまりにも黄葉がきれいなので、陶然とする。

帰りの道中、車を止めて、空を見上げるとあまりにも黄葉がきれいなので、陶然とする。

帰りの道中、車を止めて、空を見上げるとあまりにも黄葉がきれいなので、陶然とする。

ヒトツバカエデ❓️

ヒトツバカエデ❓️

ヒトツバカエデ❓️

黄緑から黄色へグラデーションがいいね👍️

黄緑から黄色へグラデーションがいいね👍️

黄緑から黄色へグラデーションがいいね👍️

上千町のヤマモミジの大木。紅葉の盛りに会う、感動ものです😂

上千町のヤマモミジの大木。紅葉の盛りに会う、感動ものです😂

上千町のヤマモミジの大木。紅葉の盛りに会う、感動ものです😂

紅葉には秋晴れの青空がよく似合う。😍

ススキの穂もよく似合う。

秋の段ヶ峰へこの階段を登る。

千町峠の駐車場を横目に、

この急斜面を激上り💦

木漏れ日の中、落ち葉ロードを歩む。

山頂南西の稜線と斜面。庭園のような風景に出会うと、いつも来て良かったと思う。

赤松とスギ、ヒノキが心地よく配置されているのが絶妙!

丸くなだらかな山頂の杉山。

手前に千町ヶ峰、中央に10月に行った大段山。

フトウガ峰の西斜面。念願の紅葉に出会う。

杉山の向うに氷ノ山を認める。

久々に360度の大パノラマを楽しむ。

段ヶ峰~フトウガ峰へ至る、この緩やかなカーブがお気に入り。

左へ緩やかにカーブする登山道の向こうに但馬の山並みが・・・

緩やかにアップダウンしているのが、いいね。

段ヶ峰の東斜面。

段ヶ峰へ至る、なだらかな稜線と秋空。

Ⅴ字谷の頂点に立つ。只々、感嘆😳

この辺りの樹々はほとんど落葉している‼️

中程の樹林帯を軽快に進む。

唯一、リンドウが所々に咲いていて、癒される。

随分と来たな~

千町峠から南へ、平石山等の山々が連なる。

立派な看板になっていた。

フトウガ峰を過ぎて、展望ポイントのシンボル、自称、エレファント岩。

一面のササ原が広がる。

北東に、京都丹後の山々が。

東に、丹波の山々を望む。

こちらから見ると、像が座り込んでいるように見える、エレファント岩。

昼食を済ませ、段ヶ峰へ戻る。

段ヶ峰の稜線が見えてくる。

シカの足跡ではないので、クマの足跡か?

氷ノ山がくっきりと見える。

左千町ヶ峰と中大段山。

これぞ、錦秋か⁉️

この風景もこれでお別れか、名残惜しい。

何度も振り返り、去りがたい気持ちが募る。

すっかり、木の葉を落とした落葉樹林。清々しい。

落ち葉の絨毯に木の影が伸びる。

紅葉と黄葉とのコラボ。

午後3時の日差しを浴びて、黄葉がさらに鮮やか!

帰りの道中、車を止めて、空を見上げるとあまりにも黄葉がきれいなので、陶然とする。

ヒトツバカエデ❓️

黄緑から黄色へグラデーションがいいね👍️

上千町のヤマモミジの大木。紅葉の盛りに会う、感動ものです😂

この活動日記で通ったコース

千町峠-段ヶ峰-フトウガ峰 往復コース

  • 02:35
  • 5.8 km
  • 300 m
  • コース定数 9