猿投山 海上の森から山頂まで往復

2022.11.02(水) 日帰り

いつもの猿投山。 前日の雨のせいか生き物が多い。 20度近いため夏場と変わらぬ服装だったが山頂は風が抜けるので防寒着は必要。 腰とふくらはぎにZAMSTのサポーターをつけて行動。 かなり効果を発揮してくれた一方でまだまだ本調子には遠いことを思い知らされた。

いつもの海上の森駐車場からスタート
平日なので人はまばら

いつもの海上の森駐車場からスタート 平日なので人はまばら

いつもの海上の森駐車場からスタート 平日なので人はまばら

マムシソウ、というらしい。有毒

マムシソウ、というらしい。有毒

マムシソウ、というらしい。有毒

日差しが暖かいので気温計のわりには過ごしやすい

日差しが暖かいので気温計のわりには過ごしやすい

日差しが暖かいので気温計のわりには過ごしやすい

崩落箇所 ちょこちょこ土壌流失がみうけられた

崩落箇所 ちょこちょこ土壌流失がみうけられた

崩落箇所 ちょこちょこ土壌流失がみうけられた

前日雨で水量多い

前日雨で水量多い

前日雨で水量多い

工事の看板。へんならくがき…ではないようで全ての看板に描いてあった

工事の看板。へんならくがき…ではないようで全ての看板に描いてあった

工事の看板。へんならくがき…ではないようで全ての看板に描いてあった

カニ1号

カニ1号

カニ1号

分かりにくいが左手にヤマカガシ
日向で寝ていたようで危うく踏むところだった。
あちらは慌てふためきながら逃げていった。
毒蛇だが臆病なせいで無害と勘違いされることも。

分かりにくいが左手にヤマカガシ 日向で寝ていたようで危うく踏むところだった。 あちらは慌てふためきながら逃げていった。 毒蛇だが臆病なせいで無害と勘違いされることも。

分かりにくいが左手にヤマカガシ 日向で寝ていたようで危うく踏むところだった。 あちらは慌てふためきながら逃げていった。 毒蛇だが臆病なせいで無害と勘違いされることも。

山頂看板がだいぶ傷んできている

山頂看板がだいぶ傷んできている

山頂看板がだいぶ傷んできている

水量が多いので水たまりもデカい
ヒキガエルがのんびりしていた

水量が多いので水たまりもデカい ヒキガエルがのんびりしていた

水量が多いので水たまりもデカい ヒキガエルがのんびりしていた

カニ2号

カニ2号

カニ2号

マムシかなあ?やたらデカいミミズとおもったら蛇だった。
食後の昼寝をしていたようで頭より腹がふくれている。
ツチノコみたい。

マムシかなあ?やたらデカいミミズとおもったら蛇だった。 食後の昼寝をしていたようで頭より腹がふくれている。 ツチノコみたい。

マムシかなあ?やたらデカいミミズとおもったら蛇だった。 食後の昼寝をしていたようで頭より腹がふくれている。 ツチノコみたい。

午後はアキアカネがよく飛んでいる

午後はアキアカネがよく飛んでいる

午後はアキアカネがよく飛んでいる

カニ3号。
増水を避けて山側に逃げていた個体が川沿いに戻ってきているのかやたら見かけた

カニ3号。 増水を避けて山側に逃げていた個体が川沿いに戻ってきているのかやたら見かけた

カニ3号。 増水を避けて山側に逃げていた個体が川沿いに戻ってきているのかやたら見かけた

自作のヤンマ棒。これに熊鈴をつけていた。多少効果アリかな?アブがすぐに離れていく。

自作のヤンマ棒。これに熊鈴をつけていた。多少効果アリかな?アブがすぐに離れていく。

自作のヤンマ棒。これに熊鈴をつけていた。多少効果アリかな?アブがすぐに離れていく。

いつもの海上の森駐車場からスタート 平日なので人はまばら

マムシソウ、というらしい。有毒

日差しが暖かいので気温計のわりには過ごしやすい

崩落箇所 ちょこちょこ土壌流失がみうけられた

前日雨で水量多い

工事の看板。へんならくがき…ではないようで全ての看板に描いてあった

カニ1号

分かりにくいが左手にヤマカガシ 日向で寝ていたようで危うく踏むところだった。 あちらは慌てふためきながら逃げていった。 毒蛇だが臆病なせいで無害と勘違いされることも。

山頂看板がだいぶ傷んできている

水量が多いので水たまりもデカい ヒキガエルがのんびりしていた

カニ2号

マムシかなあ?やたらデカいミミズとおもったら蛇だった。 食後の昼寝をしていたようで頭より腹がふくれている。 ツチノコみたい。

午後はアキアカネがよく飛んでいる

カニ3号。 増水を避けて山側に逃げていた個体が川沿いに戻ってきているのかやたら見かけた

自作のヤンマ棒。これに熊鈴をつけていた。多少効果アリかな?アブがすぐに離れていく。