2018年夏大会下見

2018.06.24(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 9
休憩時間
0
距離
11.5 km
のぼり / くだり
631 / 969 m
28
3
10
2 31
1 45
33

活動詳細

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このデータは7月21・22に日に行う予定だった、大阪高校総合体育大会登山部門(夏期登山大会)の予定コースでした。大阪府の登山大会はコースを直前まで発表しないため、限定公開で役員のみの閲覧にしていましたが、期間が過ぎたので公開します。残念ながら夏期登山大会は猛暑のため、熱中症の危険が大きいので中止しました。 ログは百井別れからですが、大会コースは百井青少年村キャンプ場スタートです。近畿大会コースは写真53のロックゲレンデ5から南下して江文峠に向かいます。 なお、7月8日の豪雨で、鞍馬-百井別れ間のバスが不通になっていましたが、登山コースは7月14・15日に調査していただき、大きな損傷はなかったという報告を受けています。バスは7月21日から運行しています。

金毘羅山・翠黛山・焼杉山 百井別れ
百井別れ
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 峠の地蔵
峠の地蔵
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 百井峠の尾根道入口。
百井峠の尾根道入口。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 大会コース分岐の目立たない道標。ここから近畿大会コース。
大会コース分岐の目立たない道標。ここから近畿大会コース。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 ここから拡幅された広い林道、前日通っているからまあ間違わんじゃろう(甘いか?)
ここから拡幅された広い林道、前日通っているからまあ間違わんじゃろう(甘いか?)
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 拡張された林道の終点
拡張された林道の終点
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 1日目に間違えて下りそうになる分岐
1日目に間違えて下りそうになる分岐
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 その山側のポイント札。抜けて倒れている。
その山側のポイント札。抜けて倒れている。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 鉄塔への登り口
鉄塔への登り口
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 天ヶ岳分岐、ここで、前日コースと分かれる。
天ヶ岳分岐、ここで、前日コースと分かれる。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 写真12から14までは同じポイント、道標だらけの地点。
写真12から14までは同じポイント、道標だらけの地点。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 ここは読図ポイントとして手頃、南の谷が明瞭。
ここは読図ポイントとして手頃、南の谷が明瞭。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 この倒木は問題なし
この倒木は問題なし
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 関電階段は進まず巻き道を通る
関電階段は進まず巻き道を通る
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 関電階段を通るとここへ出ることになる
関電階段を通るとここへ出ることになる
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 ここも問題なし
ここも問題なし
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 これも問題なし
これも問題なし
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 ここは気持ちのいいところなので、読図ポイントにしたいのだが少し難しいか?
ここは気持ちのいいところなので、読図ポイントにしたいのだが少し難しいか?
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 シャクナゲ尾根分岐
シャクナゲ尾根分岐
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 分岐する道、ここで巻き道が尾根に出るわけなので、ここを読図ポイントにするもあり、ただし、地形図にこの道が無いので苦労する。
分岐する道、ここで巻き道が尾根に出るわけなので、ここを読図ポイントにするもあり、ただし、地形図にこの道が無いので苦労する。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 ここが一番やっかい、左を進む。
ここが一番やっかい、左を進む。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 左側の様子
左側の様子
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 ここは左を進むとすぐわかる
ここは左を進むとすぐわかる
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 この辺からシカよけ柵が続く。柵支持のロープが道を横切るので首つりに注意。
この辺からシカよけ柵が続く。柵支持のロープが道を横切るので首つりに注意。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 この分岐を入る者はいないことにする
この分岐を入る者はいないことにする
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 いったん途切れていたシカよけ柵が始まる。首つりに注意。
いったん途切れていたシカよけ柵が始まる。首つりに注意。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 中間点。寂光院への下山路。
中間点。寂光院への下山路。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 焼杉山方面への道
焼杉山方面への道
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 翠黛山頂上,奥の赤テープが寂光院への下山口
翠黛山頂上,奥の赤テープが寂光院への下山口
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 寂光院への分岐、翠黛山頂からの道と合流する
寂光院への分岐、翠黛山頂からの道と合流する
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 ピンぼけで何写しているかわからないが、読図ポイント候補地点、翠黛山を下って最初のコル。
ピンぼけで何写しているかわからないが、読図ポイント候補地点、翠黛山を下って最初のコル。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 読図点はこの少し南のピークでもいいか。
読図点はこの少し南のピークでもいいか。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 ここは直登できるがメインザックでは困難。左へ尾根を巻いて進む。
ここは直登できるがメインザックでは困難。左へ尾根を巻いて進む。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 ポールからはずれてプレートだけ地面に置いてある。
ポールからはずれてプレートだけ地面に置いてある。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 金毘羅山頂直下の分岐
金毘羅山頂直下の分岐
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 道標あり、ロックガーデン分岐なので、江文神社を目指す。
道標あり、ロックガーデン分岐なので、江文神社を目指す。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 金毘羅神社、境内へ下る。下らず直進すると、ちょっと面倒。
金毘羅神社、境内へ下る。下らず直進すると、ちょっと面倒。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 金毘羅神社境内
金毘羅神社境内
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 江文峠分岐、神社への道の方がわかりやすいが近畿大会は下り道。以下は近畿大会の参考にはならない。
江文峠分岐、神社への道の方がわかりやすいが近畿大会は下り道。以下は近畿大会の参考にはならない。
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 読図ポイント候補
読図ポイント候補
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 ここで左へ進む
ここで左へ進む
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 江文神社直前
江文神社直前
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 江文神社から東海自然歩道に合流、もう少し進むと、自動車道
江文神社から東海自然歩道に合流、もう少し進むと、自動車道
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 ゴールの公園への曲がり角
ゴールの公園への曲がり角
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 曲がり角の地蔵堂
曲がり角の地蔵堂
金毘羅山・翠黛山・焼杉山 ゴール
ゴール

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