カンスコロバシ沢右岸尾根から大山

2015.11.23(月) 日帰り

バリエーションルートのカンスコ ロバシ沢右岸尾根から大山を目指しました。神社の先の諸戸尾根との分岐を左方向に進み沢を渡渉して少し行くと沢から分かれ左に登る踏み跡が出てきます。急登で踏み跡もなくなりますがひたすら登ります。 GPSと地図で位置を確認しながら慎重に行きます。たまに地図読みの精度を上げる為地図とコンパスで位置と方向も確認 踏み跡もあまりない尾根道をひたすら登りNO.13鉄塔に到着してホッと一息 ここから階段がでて来たりしてわかり易くなって来ました モノレール迄来ればあとはモノレールに沿って登ります かなりの急登ですがあと少しです。 北尾根合流 鹿柵越えて山頂到着 展望O トイレタイムして諸戸尾根で下山しました。ここも割と急ですが分かり易い道です。 どちらもマイナーなので祭日でも誰とも会わないと思っていた所帰りに年配の7人のパーティーとすれ違いビックリ登る人いるのですね。 諸戸神社から諸戸尾根はなかなかいいルートだと思いますがカンスコロバシ沢右岸尾根はGPS コンパス 地図は携帯である程度地形が読める人でないと難しいと思います。 因みにカンスコロバシ沢のコースタイム神社から山頂迄3時間です 諸戸尾根は2時間で下りは1時間半です。

山林事務所からスタート

山林事務所からスタート

山林事務所からスタート

諸戸神社でお参りしてから出発

諸戸神社でお参りしてから出発

諸戸神社でお参りしてから出発

諸戸尾根との分岐

諸戸尾根との分岐

諸戸尾根との分岐

沢を渡渉

沢を渡渉

沢を渡渉

物凄い急登

物凄い急登

物凄い急登

同じく急登

同じく急登

同じく急登

NO.13鉄塔

NO.13鉄塔

NO.13鉄塔

ここは右に

ここは右に

ここは右に

右に行くとすぐに階段出現 ホッとします。

右に行くとすぐに階段出現 ホッとします。

右に行くとすぐに階段出現 ホッとします。

ここも右に

ここも右に

ここも右に

至極たまに現れるピンクテープにホッとします。

至極たまに現れるピンクテープにホッとします。

至極たまに現れるピンクテープにホッとします。

モノレールと合流 ここからはモノレール沿いを行きます。

モノレールと合流 ここからはモノレール沿いを行きます。

モノレールと合流 ここからはモノレール沿いを行きます。

モノレールを何度も跨いで進みます。

モノレールを何度も跨いで進みます。

モノレールを何度も跨いで進みます。

北尾根の取り付き迄あと一息 
最後の急登 モノレールを掴みながら登る

北尾根の取り付き迄あと一息 最後の急登 モノレールを掴みながら登る

北尾根の取り付き迄あと一息 最後の急登 モノレールを掴みながら登る

尾根合流の看板

尾根合流の看板

尾根合流の看板

山頂はガスガス

山頂はガスガス

山頂はガスガス

山頂北側から諸戸尾根で下山

山頂北側から諸戸尾根で下山

山頂北側から諸戸尾根で下山

少し降りたら真鶴半島が見えた

少し降りたら真鶴半島が見えた

少し降りたら真鶴半島が見えた

ここはピンクではなくムラサキのテープが頻繁に出現します。

ここはピンクではなくムラサキのテープが頻繁に出現します。

ここはピンクではなくムラサキのテープが頻繁に出現します。

行きに通ったNO.13鉄塔

行きに通ったNO.13鉄塔

行きに通ったNO.13鉄塔

分岐を右に降りる

分岐を右に降りる

分岐を右に降りる

最初の分岐です 一周して来た

最初の分岐です 一周して来た

最初の分岐です 一周して来た

山林事務所からスタート

諸戸神社でお参りしてから出発

諸戸尾根との分岐

沢を渡渉

物凄い急登

同じく急登

NO.13鉄塔

ここは右に

右に行くとすぐに階段出現 ホッとします。

ここも右に

至極たまに現れるピンクテープにホッとします。

モノレールと合流 ここからはモノレール沿いを行きます。

モノレールを何度も跨いで進みます。

北尾根の取り付き迄あと一息 最後の急登 モノレールを掴みながら登る

尾根合流の看板

山頂はガスガス

山頂北側から諸戸尾根で下山

少し降りたら真鶴半島が見えた

ここはピンクではなくムラサキのテープが頻繁に出現します。

行きに通ったNO.13鉄塔

分岐を右に降りる

最初の分岐です 一周して来た