越後裏三山縦走(荒沢岳〜中ノ岳〜越後駒ヶ岳)

2022.10.21(金) 日帰り

今年の目標にしていた縦走路。 自分にはまだ早いと思っていましたが無事に一周出来ました。 天気にも恵まれて紅葉も見頃で素晴らしい縦走路でした。

真っ暗闇の中出発

真っ暗闇の中出発

真っ暗闇の中出発

明るくなってきました

明るくなってきました

明るくなってきました

日の出と奥只見湖の雲海

日の出と奥只見湖の雲海

日の出と奥只見湖の雲海

モルゲンロートと紅葉

モルゲンロートと紅葉

モルゲンロートと紅葉

モルゲンロートの稜線歩くのたまらん

モルゲンロートの稜線歩くのたまらん

モルゲンロートの稜線歩くのたまらん

あっという間に荒沢岳山頂

あっという間に荒沢岳山頂

あっという間に荒沢岳山頂

左が中ノ岳、右が駒ケ岳。かなーり遠いけど行けるのか?

左が中ノ岳、右が駒ケ岳。かなーり遠いけど行けるのか?

左が中ノ岳、右が駒ケ岳。かなーり遠いけど行けるのか?

この稜線を繋ぎます

この稜線を繋ぎます

この稜線を繋ぎます

燧ヶ岳

燧ヶ岳

燧ヶ岳

左のトンガリが荒沢岳。ひたすら歩を進める

左のトンガリが荒沢岳。ひたすら歩を進める

左のトンガリが荒沢岳。ひたすら歩を進める

b

b

上越国境の山並み。遠くには南アルプスぽいのが見える

上越国境の山並み。遠くには南アルプスぽいのが見える

上越国境の山並み。遠くには南アルプスぽいのが見える

兎岳へ向かう稜線

兎岳へ向かう稜線

兎岳へ向かう稜線

来た道を振り返る

来た道を振り返る

来た道を振り返る

巻倉山から

巻倉山から

巻倉山から

素晴らしい稜線ですがアップダウンが多くてシビレます

素晴らしい稜線ですがアップダウンが多くてシビレます

素晴らしい稜線ですがアップダウンが多くてシビレます

紅葉の絨毯

紅葉の絨毯

紅葉の絨毯

左のトンガリがもうこんなに遠くに

左のトンガリがもうこんなに遠くに

左のトンガリがもうこんなに遠くに

兎岳。やっと中ノ岳まで近付いてきた

兎岳。やっと中ノ岳まで近付いてきた

兎岳。やっと中ノ岳まで近付いてきた

兎岳〜丹後山の稜線もいいなぁ

兎岳〜丹後山の稜線もいいなぁ

兎岳〜丹後山の稜線もいいなぁ

写真中央に薄っすら富士山が見える気がする

写真中央に薄っすら富士山が見える気がする

写真中央に薄っすら富士山が見える気がする

妙高火打とその隣に北アルプスがみえる

妙高火打とその隣に北アルプスがみえる

妙高火打とその隣に北アルプスがみえる

緑の稜線も素晴らしい

緑の稜線も素晴らしい

緑の稜線も素晴らしい

万年雪

万年雪

万年雪

中ノ岳直下の登り

中ノ岳直下の登り

中ノ岳直下の登り

中ノ岳発登頂!ここまで約7時間

中ノ岳発登頂!ここまで約7時間

中ノ岳発登頂!ここまで約7時間

手前に阿寺山〜八海山、その奥に南魚沼の町、そのまた奥には米山と海。

手前に阿寺山〜八海山、その奥に南魚沼の町、そのまた奥には米山と海。

手前に阿寺山〜八海山、その奥に南魚沼の町、そのまた奥には米山と海。

冬囲いされた小屋

冬囲いされた小屋

冬囲いされた小屋

駒ケ岳がもうこんなに近くに

駒ケ岳がもうこんなに近くに

駒ケ岳がもうこんなに近くに

荒沢岳があんなに小さくなりました

荒沢岳があんなに小さくなりました

荒沢岳があんなに小さくなりました

近いようで遠い駒ケ岳。アップダウン多く道も悪くて時間がかかる

近いようで遠い駒ケ岳。アップダウン多く道も悪くて時間がかかる

近いようで遠い駒ケ岳。アップダウン多く道も悪くて時間がかかる

最後の急登。足が上がらない

最後の急登。足が上がらない

最後の急登。足が上がらない

遂に越後駒ヶ岳登頂。
いや〜長かった

遂に越後駒ヶ岳登頂。 いや〜長かった

遂に越後駒ヶ岳登頂。 いや〜長かった

この稜線を繋いだと思うと込み上げるものがある

この稜線を繋いだと思うと込み上げるものがある

この稜線を繋いだと思うと込み上げるものがある

久しぶりの駒の小屋

久しぶりの駒の小屋

久しぶりの駒の小屋

帰ります

帰ります

帰ります

荒沢岳を眺めながら下山

荒沢岳を眺めながら下山

荒沢岳を眺めながら下山

逆光のエチコマ

逆光のエチコマ

逆光のエチコマ

お疲れ様でした

お疲れ様でした

お疲れ様でした

真っ暗闇の中出発

明るくなってきました

日の出と奥只見湖の雲海

モルゲンロートと紅葉

モルゲンロートの稜線歩くのたまらん

あっという間に荒沢岳山頂

左が中ノ岳、右が駒ケ岳。かなーり遠いけど行けるのか?

この稜線を繋ぎます

燧ヶ岳

左のトンガリが荒沢岳。ひたすら歩を進める

b

上越国境の山並み。遠くには南アルプスぽいのが見える

兎岳へ向かう稜線

来た道を振り返る

巻倉山から

素晴らしい稜線ですがアップダウンが多くてシビレます

紅葉の絨毯

左のトンガリがもうこんなに遠くに

兎岳。やっと中ノ岳まで近付いてきた

兎岳〜丹後山の稜線もいいなぁ

写真中央に薄っすら富士山が見える気がする

妙高火打とその隣に北アルプスがみえる

緑の稜線も素晴らしい

万年雪

中ノ岳直下の登り

中ノ岳発登頂!ここまで約7時間

手前に阿寺山〜八海山、その奥に南魚沼の町、そのまた奥には米山と海。

冬囲いされた小屋

駒ケ岳がもうこんなに近くに

荒沢岳があんなに小さくなりました

近いようで遠い駒ケ岳。アップダウン多く道も悪くて時間がかかる

最後の急登。足が上がらない

遂に越後駒ヶ岳登頂。 いや〜長かった

この稜線を繋いだと思うと込み上げるものがある

久しぶりの駒の小屋

帰ります

荒沢岳を眺めながら下山

逆光のエチコマ

お疲れ様でした

この活動日記で通ったコース