石鎚山紅葉登山(朝駆け)

2022.10.09(日) 日帰り

 紅葉シーズンの石鎚山に挑戦。前日の夜から行き、車中泊で、夜中3時にスタート。暗い中ではあるが、ヘッドライトが結構明るいので、スムーズに登れる。 山頂に到着したら、すでに多くの人がご来光を待機中。それでも、割とよい場所をキープすることができ、防寒をしっかりして、ご来光を待つ。刻々と山の表情がかわるこの時間帯、飽きることなく何枚も写真を撮る。デジタル時代でよかった~~(笑)  ご来光の時間。しかし、雲が厚く、明るくはなったが、はっきりとしたご来光というわけにはいかなかった。しかし、素晴らしい景色だったので、OK。その後、天狗岳、南尖峰へ向かう。やはり、いつ来てもわくわく、どきどきする。渋滞というほどではなく、割とスムーズに行けた。石鎚をしっかり堪能して、弥山に戻る。その途中、事故の救助で、ヘリが近くを飛んでいた。鎖場で事故があったらしい。無事を祈るばかり。  弥山に戻り、朝食を食べ、下山開始。それでも石鎚に来たら鎖場は挑戦したい。事故の関係で、登れないのではと思ったが、普通に3の鎖に登れたので、挑戦。やはりどきどきわくわくがたまらない。その後、下山。石鎚はやっぱり素晴らしい!!!

前日の夜移動。来島海峡大橋。

前日の夜移動。来島海峡大橋。

前日の夜移動。来島海峡大橋。

寒風山のすごい道。

寒風山のすごい道。

寒風山のすごい道。

土小屋登山口駐車場到着。

土小屋登山口駐車場到着。

土小屋登山口駐車場到着。

3時間睡眠で、いざ出発!

3時間睡眠で、いざ出発!

3時間睡眠で、いざ出発!

ナイトハイクもまた乙な物。

ナイトハイクもまた乙な物。

ナイトハイクもまた乙な物。

鳥居のところに到着。

鳥居のところに到着。

鳥居のところに到着。

山頂到着。

山頂到着。

山頂到着。

まずまずの場所をキープ。夜明けを撮影しながら待つ。

まずまずの場所をキープ。夜明けを撮影しながら待つ。

まずまずの場所をキープ。夜明けを撮影しながら待つ。

夜明け前の時間帯、いいんだなあ~。

夜明け前の時間帯、いいんだなあ~。

夜明け前の時間帯、いいんだなあ~。

だんだんと明るくなってきた。

だんだんと明るくなってきた。

だんだんと明るくなってきた。

雲海も出て綺麗。

雲海も出て綺麗。

雲海も出て綺麗。

ただ、ご来光は、雲があって今一つ。

ただ、ご来光は、雲があって今一つ。

ただ、ご来光は、雲があって今一つ。

ご来光。

ご来光。

ご来光。

さすがは、紅葉シーズン。朝から人も多い。

さすがは、紅葉シーズン。朝から人も多い。

さすがは、紅葉シーズン。朝から人も多い。

自撮り~、寒いので、しっかり着込んで。

自撮り~、寒いので、しっかり着込んで。

自撮り~、寒いので、しっかり着込んで。

みんなでご来光撮影。

みんなでご来光撮影。

みんなでご来光撮影。

やはり、天狗岳をねらう。

やはり、天狗岳をねらう。

やはり、天狗岳をねらう。

さて、天狗岳に向かいましょう。

さて、天狗岳に向かいましょう。

さて、天狗岳に向かいましょう。

もう何度も行っているのだが、毎回スリルを味わう。

もう何度も行っているのだが、毎回スリルを味わう。

もう何度も行っているのだが、毎回スリルを味わう。

お~高い!!

お~高い!!

お~高い!!

振り返って弥山を眺める。

振り返って弥山を眺める。

振り返って弥山を眺める。

人がきわに立つと、怖い。

人がきわに立つと、怖い。

人がきわに立つと、怖い。

でも、自分も立つ。

でも、自分も立つ。

でも、自分も立つ。

この岩に座る人がいるが・・・・恐ろしい。

この岩に座る人がいるが・・・・恐ろしい。

この岩に座る人がいるが・・・・恐ろしい。

天狗岳到着。他の登山者と撮影しあう!

天狗岳到着。他の登山者と撮影しあう!

天狗岳到着。他の登山者と撮影しあう!

紅葉~~

紅葉~~

紅葉~~

紅葉~~ 南尖峰!

紅葉~~ 南尖峰!

紅葉~~ 南尖峰!

雲海~~

雲海~~

雲海~~

雲海で、オレを撮れ!

雲海で、オレを撮れ!

雲海で、オレを撮れ!

いい!

いい!

いい!

やっぱり高い。

やっぱり高い。

やっぱり高い。

いい!

いい!

いい!

紅葉~~ 今年は、台風の影響か、紅葉も今一つかな?でも、綺麗。

紅葉~~ 今年は、台風の影響か、紅葉も今一つかな?でも、綺麗。

紅葉~~ 今年は、台風の影響か、紅葉も今一つかな?でも、綺麗。

瀬戸内を望む。

瀬戸内を望む。

瀬戸内を望む。

南尖峰からの帰りもまた、ポーズ。

南尖峰からの帰りもまた、ポーズ。

南尖峰からの帰りもまた、ポーズ。

う~ん。いい!

う~ん。いい!

う~ん。いい!

紅葉~

紅葉~

紅葉~

鎖場で事故があったようで、救助のヘリが・・・無事を祈っています。

鎖場で事故があったようで、救助のヘリが・・・無事を祈っています。

鎖場で事故があったようで、救助のヘリが・・・無事を祈っています。

今日一、紅葉が綺麗に映ったショット!

今日一、紅葉が綺麗に映ったショット!

今日一、紅葉が綺麗に映ったショット!

雲が出来る様子。

雲が出来る様子。

雲が出来る様子。

ここで、朝食。(昼食ではない)

ここで、朝食。(昼食ではない)

ここで、朝食。(昼食ではない)

う??ガスって来た。

う??ガスって来た。

う??ガスって来た。

あっという間に天狗岳が見えなくなってしまった。

あっという間に天狗岳が見えなくなってしまった。

あっという間に天狗岳が見えなくなってしまった。

では、下山開始。

では、下山開始。

では、下山開始。

でも、やっぱり3の鎖はチャレンジしておく。

でも、やっぱり3の鎖はチャレンジしておく。

でも、やっぱり3の鎖はチャレンジしておく。

鎖にチャレンジすると生きてるって感じがする。

鎖にチャレンジすると生きてるって感じがする。

鎖にチャレンジすると生きてるって感じがする。

避難小屋から下界を望む。この辺りは紅葉はまだっぽい。

避難小屋から下界を望む。この辺りは紅葉はまだっぽい。

避難小屋から下界を望む。この辺りは紅葉はまだっぽい。

山頂はまだ、ガスの中。

山頂はまだ、ガスの中。

山頂はまだ、ガスの中。

だいぶ下りたころに、山頂のガスも晴れる。

だいぶ下りたころに、山頂のガスも晴れる。

だいぶ下りたころに、山頂のガスも晴れる。

石鎚山って、感じの登山道からの景色。

石鎚山って、感じの登山道からの景色。

石鎚山って、感じの登山道からの景色。

花を愛でる。

花を愛でる。

花を愛でる。

ゴール。

ゴール。

ゴール。

恒例のシシ肉のカレーをいただく。

恒例のシシ肉のカレーをいただく。

恒例のシシ肉のカレーをいただく。

お土産もゲット。

お土産もゲット。

お土産もゲット。

お楽しみの温泉。500円なり。安い!

お楽しみの温泉。500円なり。安い!

お楽しみの温泉。500円なり。安い!

風呂上りにソフトクリーム。これ、自分でうずをまくようになっていた。初めてにしては上手くいった(^^ゞ

風呂上りにソフトクリーム。これ、自分でうずをまくようになっていた。初めてにしては上手くいった(^^ゞ

風呂上りにソフトクリーム。これ、自分でうずをまくようになっていた。初めてにしては上手くいった(^^ゞ

風呂の近くにモンベルが・・・ここで、登山用のズボンを購入。

風呂の近くにモンベルが・・・ここで、登山用のズボンを購入。

風呂の近くにモンベルが・・・ここで、登山用のズボンを購入。

前日の夜移動。来島海峡大橋。

寒風山のすごい道。

土小屋登山口駐車場到着。

3時間睡眠で、いざ出発!

ナイトハイクもまた乙な物。

鳥居のところに到着。

山頂到着。

まずまずの場所をキープ。夜明けを撮影しながら待つ。

夜明け前の時間帯、いいんだなあ~。

だんだんと明るくなってきた。

雲海も出て綺麗。

ただ、ご来光は、雲があって今一つ。

ご来光。

さすがは、紅葉シーズン。朝から人も多い。

自撮り~、寒いので、しっかり着込んで。

みんなでご来光撮影。

やはり、天狗岳をねらう。

さて、天狗岳に向かいましょう。

もう何度も行っているのだが、毎回スリルを味わう。

お~高い!!

振り返って弥山を眺める。

人がきわに立つと、怖い。

でも、自分も立つ。

この岩に座る人がいるが・・・・恐ろしい。

天狗岳到着。他の登山者と撮影しあう!

紅葉~~

紅葉~~ 南尖峰!

雲海~~

雲海で、オレを撮れ!

いい!

やっぱり高い。

いい!

紅葉~~ 今年は、台風の影響か、紅葉も今一つかな?でも、綺麗。

瀬戸内を望む。

南尖峰からの帰りもまた、ポーズ。

う~ん。いい!

紅葉~

鎖場で事故があったようで、救助のヘリが・・・無事を祈っています。

今日一、紅葉が綺麗に映ったショット!

雲が出来る様子。

ここで、朝食。(昼食ではない)

う??ガスって来た。

あっという間に天狗岳が見えなくなってしまった。

では、下山開始。

でも、やっぱり3の鎖はチャレンジしておく。

鎖にチャレンジすると生きてるって感じがする。

避難小屋から下界を望む。この辺りは紅葉はまだっぽい。

山頂はまだ、ガスの中。

だいぶ下りたころに、山頂のガスも晴れる。

石鎚山って、感じの登山道からの景色。

花を愛でる。

ゴール。

恒例のシシ肉のカレーをいただく。

お土産もゲット。

お楽しみの温泉。500円なり。安い!

風呂上りにソフトクリーム。これ、自分でうずをまくようになっていた。初めてにしては上手くいった(^^ゞ

風呂の近くにモンベルが・・・ここで、登山用のズボンを購入。

この活動日記で通ったコース

石鎚山 土小屋コース

  • 04:33
  • 8.5 km
  • 709 m
  • コース定数 18

数ある石鎚登山コースのなかで、土小屋コースがもっとも手軽で花にも恵まれ人気を集めている。土小屋まではバスでアクセスが可能なほか、広い駐車場も整備されている。ニノ鎖下で成就方面からの表参道と合流するまでは、木道の整備された歩きやすい登山道が続く。ニノ鎖から上は、鎖場と巻道の分岐となっており、技術に自信がなければ安全な巻道を使おう。