03:34
8.3 km
687 m
石鎚山・天狗岳・南尖峰
石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)
2026年04月28日(火) 日帰り
鎖場と頂上はテンション上がる。 南尖峰から東陵基部への下りは分かりにくいし、藪漕ぎで熊笹可哀想なのでお勧めしない。
モデルコース
数ある石鎚登山コースのなかで、土小屋コースがもっとも手軽で花にも恵まれ人気を集めている。土小屋まではバスでアクセスが可能なほか、広い駐車場も整備されている。ニノ鎖下で成就方面からの表参道と合流するまでは、木道の整備された歩きやすい登山道が続く。ニノ鎖から上は、鎖場と巻道の分岐となっており、技術に自信がなければ安全な巻道を使おう。
04:25
8.4km
665m
665m
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土小屋駐車場 Google Map
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8.3 km
687 m
石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)
2026年04月28日(火) 日帰り
鎖場と頂上はテンション上がる。 南尖峰から東陵基部への下りは分かりにくいし、藪漕ぎで熊笹可哀想なのでお勧めしない。
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8.3 km
622 m
04:41
9.1 km
695 m
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9.0 km
815 m
石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)
2026年04月28日(火) 日帰り
四国登山遠征3日目 石鎚山に登ってきました! 昨日までと違い最高の天気でした🌞むしろ暑いくらい😅 ただ連続3日目の山行ともなると足が重い🤣 集中力もビミョーだったので鎖はパス☝️ 天狗岳まで行こうかと思ったけど山頂でどうしても気分が乗らない(なんか行きたくない感じ)状況だったので、弥山を今回のピークとして下山しました。 山頂の看板のところでお互いに写真を撮った若いカップル(夫婦?)は三の鎖まで制覇してきたとのこと🥶 山頂小屋も5月小屋空けとのことでグッズやら御朱印やらが頂けなかったので、天狗岳を含めて次の機会にリベンジですな🤔 一部天候には恵まれませんでしたが、かねてから行きたかった四国の百名山&三嶺にアタックできて良い山行となりました❗
04:32
8.9 km
699 m
05:42
8.7 km
673 m
石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)
2026年04月27日(月) 日帰り
四国遠征最終日 ラスボス石鎚山へ 朝から曇り空昼前には晴れ予報 絶景を期待して初めての土小屋から 木道や階段が多く滑る印象 ゆっくり気を付けて山歩 肝心の景色は霧の中 山頂の絶景期待して進む👍 山頂到着もホワイトアウト 90分待てど晴れなかったので断念 でも下山道では素晴らしい山々が 拝めて最高の気分で歩けました😊 今回の遠征は天気に恵まれません でしたが四国の山々が堪能出来た ので大満足の旅でした また来年おじゃましま〜す😆
03:16
8.8 km
657 m
06:10
7.7 km
621 m
04:48
9.1 km
703 m
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9.0 km
700 m
石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)
2026年04月26日(日) 日帰り
前日天気予報では午前は曇りで持つんじゃない?との希望。朝、前泊地の西条市は晴れていた。なんで幸運。と、思いきや。 UFOラインに入ったあたりから濃霧が立ち込め、雨が降るようになる。 ガードレイルのないワインディングを三十キロ近く走る。めちゃ怖い。四国の三桁ナンバー国道を舐めるな、って言葉どこで聞いたか思い出す。 たまに、ウサギやらリスやら立派なキジが道路を徘徊してる。生き物天国。 途中、周りが真っ白で、視界ゼロになった時は、俺実はもうとっくの昔に死んでる浮遊霊なんちゃうか?とも思った。 土小屋登山口に着くと、しっかり雨。なんか、すぐやむよー的雰囲気全くない。隣に修験道の山伏の格好した人だけがいる。 すごいな。少しすると法螺貝の音が駐車場に響き渡っていた。 その荘厳な響きを聞きながら、俺実はもうとっくの昔に死んでる浮遊霊なんちゃうか?とも思った。 さて、とレインウェアを着込んで歩き出す。 案の定、誰も登ってない。誰ともすれ違わない。 ずっと眺望は全くない。 ガス鎚山やないか。寂しいので音楽でも聴こうかと思うと、イヤホンの充電が切れている。相変わらず仕事できんなあ俺。 ガス鎚山をただただ歩く、無機質な機械と存在は化す。 この登山道は備え付けられた木道がたくさん。 これが濡れるとまた滑るので、出会うたびにそーっと歩く。赤ちゃんを触るみたいに足を置くのだ。 もう、今日は黙々と雨の中をゆっくり歩く日だ、と割り切る。 鳥は雨の中でも鳴くのだなと驚く。 晴れの普段と変わらなく春を謳歌してる。 さて、登って終盤にたどり着いたハイライトの鎖場。当然、誰もいない。 1個目の小さい鎖場は、なんのことはない。色んな山で見るやつ。 ただ、岩は雨で濡れてツルツルなんで、スメアもなかなか効かん。これは鎖掴みながら上がるしかない。なるほど、と呟いた。 二つ目に遭遇した本コース一番でかい鎖場は、近くで見ると存在感ありすぎる。前のやつとの変化差分デカすぎるやろ!ちょっと悪ノリしてる感じのでかい鎖。 岩は濡れて滑るので、足をおけるのはたまにしかない窪みだけ。 なるほど、とまた呟いた。 そしてすぐに頭の中で脳内野党がツッコミを入れる。何がなるほど、やねん! これは鎖の輪っかに足入れて登っていくしかあるまい。ジムでクラック課題に足を捩じ込んで足場にして登っていくように、だ。 鎖場になるべく鎖に頼らないように。 って一般論としての言説があるが、これは平時の話だ。戦場では話が違う。事件は現場で起きてんだよ。 えっちらおっちら。 途中で一休みして下を見るとかなり高度感あるね。 貴族のように下を見て、あれ、やめとけばよかった、かな?って思った時にはもう遅い。引き返せないやんけwwwどう降りんねんこれwww ほぼ垂直に何十メートルも登らされる。 掴むのは、見たことないようなごっつい鎖。これ、船の錨とかに着いてるやつちゃうん?レベル。 改めてすごい鎖場だ。よーこんなん作ったわ!とどないなっとんねん。と登りながら声に出した。 誰も聞いていない。 ここに臨むにあたり、天気悪いし事前にハーネスとセルフビレイの器具持っていくかと迷ったが、まぁ、要らんやろと思って持ってこなかった。 雨降った時この鎖場登るなら、あれば持ってきた方が絶対いい!と下山した今は思う。岩が濡れてて足置けない、鎖がグルンと回転して足通すの難儀で、どうしよ?って思い止まるところが少しあった。そこでビレイ取れたら気も休まっただろうなと思い返す。 鎖場登る終盤に近づく。なんだかんだ、あれほど高所恐怖症だったのに、クライミングやり出してだいぶそれを克服したことを実感する。 なるほど、と呟く。今度は脳内野党は静かだ。 前だけ見て手元の体の動きに集中する。 よー考えたら、ここで落ちたら、どうしよう!と考えるのは高速運転しながら手を離したらどうしよう、と心配するようなもんだ。 同じくらい危ないことを日常的に我々はやっている。 いかつい鎖場を超えると、もう頂上。拍子抜け。 眺望はゼロ。相変わらずのガス鎚山。 山小屋は閉まってる。まだ時期早いのね。 雨なので補給も飛ばしてきてた。一息つきたいけど休める場所もなかなかない。どしようか、と思ってたら、1人の登山者の方と出会う。 こっち、天狗岳の方ですかね?と聞かれたので、地図見る限りそうですね。と答えた。 なかなかの鎖場ですねーと仰る。 どれどれ、と見に行く。 雨はずっと降り続けている。視界は相当悪い。下に吊るされた鎖の先もよく見えず、行ってみないとわからない。 そういや天狗岳も登るんだったな!とやおら思い出す。カメムシ並みの思考回路が働きだす。 このままではせっかく来たのに鎖のアスレチックの記憶しかない。せっかくだし行きますか!と2人で元気に鎖を降りる。あの頃は無邪気だった。 1個目の鎖降りながら、こら一筋縄で行かんと、嫌な予感。何があれって、おもっきり濡れた岩に、どこまで足の置き場に信頼できるかわからんのだ。 進めば進むほど、濡れた岩スラブに体重預けない行かないところがいっぱい出てきて、しかも相当の高度感。ツルッと行ったら何百メートル下の崖まで止まるとこないやん! 乾いてたら、多分怖くないやろけど、ざんざん降る雨の中で来るとこちゃうなと思った。 コース案内図の印のペンキに、いやいや!んなわけあるかいな!おっさん何言うとんねん!と突っ込む。 結構進んでしまってから、我々、やらかしましたね。と言い合った。 まあ、ここまできたんだから行けるとこまでいくか。なんて山ではやっぱり思っちゃいけないんやないか、説。 岩にへばりついてた時は風は止んでたけれど、 風速強かったらさらにやばかっただろう。 俺は、窓枠にいるカメムシのようだ、と思った。 天狗岳ピークまでなんとか行った。 進めば進むほど、これまた帰らんとあかんねやね、と負債が積み上がる。 ガスガスの中引き返す。通って来た場所のはずなのに反対から見たら、別風景。 こんなとこ来たっけ?ってなる。 濡れた岩のどこに足を置けるか考えながら、本日何度目かの、やはり来るべきではなかったとの思いがかすめる。ここで突風きたら泣くわ。みたいなのが何箇所も。 一緒に来た男性も、苦労している。ハラハラしながら見る。 もはや戦友のような気持ちである。 band of brothersというHBOの名作ドラマを思い出す。 なんとかかんとか這うようにして石鎚山山頂に戻ってきたけど、この緊張感は過去山登り歴一位のヤバさだった。 帰りはゆっくり降りてくる。 眺望はゼロ、雨足はさらに強くなり、登山道は沢みたいになっていた。 達成感と学びを反芻しながら、登山口に着いた時には、あー!疲れたー!の一言。 ペース見返して、めちゃゆっくりだけど、いい!無事帰れたんだし。 この後瓶ヶ森に行く予定だっけど、迷わずキャンセル。もうコンビニでコーヒー買って飲みたい、温泉入りたい。おうち帰りたい。 いやーなんだかんだ散らかった文章になりましたが、学びと反省多かったなぁ。 また天気の日に来たいぞガス鎚山!