雲取山(花脊峠から)

2022.10.01(土) 日帰り

今週も近くで軽いコース,京都市北部の雲取山へ行ってきました. レポに多いルートだと短いので,花脊峠から歩いてみましたが, 荒れ道,不明瞭な道,林道によるブツ切りなどでイマイチでした.. 結局レポに多い 花脊峠高原前バス停→寺山峠→山頂 のルートが 歩きやすくて良さそうです. 山頂は展望ありませんが,北峰のほうは展望良いです. グレーの山頂ですが踏み跡もしっかりありました. 10月ですがまだ暑かったです. もうしばらくは早朝出発&昼前下山がいいかもしれませんね. --- 関西100 雲取山 61座登頂/100座

花脊峠からスタート

花脊峠からスタート

花脊峠からスタート

ここから登山道へ

ここから登山道へ

ここから登山道へ

やや荒れてます

やや荒れてます

やや荒れてます

天狗杉
という名の小ピークですが,杉ありません..

天狗杉 という名の小ピークですが,杉ありません..

天狗杉 という名の小ピークですが,杉ありません..

旧花脊峠

旧花脊峠

旧花脊峠

この先,登山道が作業林道であちこち分断されてます,ちょっと残念
(登山道は正面奥)

この先,登山道が作業林道であちこち分断されてます,ちょっと残念 (登山道は正面奥)

この先,登山道が作業林道であちこち分断されてます,ちょっと残念 (登山道は正面奥)

細い赤線ルートに入った直後ですが...
踏み跡分かりませんでした

細い赤線ルートに入った直後ですが... 踏み跡分かりませんでした

細い赤線ルートに入った直後ですが... 踏み跡分かりませんでした

斜度もあります

斜度もあります

斜度もあります

下まで降りると沢沿いの荒れ道です
このルートは通らないほうがいいかも

下まで降りると沢沿いの荒れ道です このルートは通らないほうがいいかも

下まで降りると沢沿いの荒れ道です このルートは通らないほうがいいかも

太い赤線に合流すると,ずっと歩きやすくなりました

太い赤線に合流すると,ずっと歩きやすくなりました

太い赤線に合流すると,ずっと歩きやすくなりました

沢沿いの道が続きます
20回ぐらい沢を渡りました

沢沿いの道が続きます 20回ぐらい沢を渡りました

沢沿いの道が続きます 20回ぐらい沢を渡りました

立命大WV山小屋
ここから左方向へ

立命大WV山小屋 ここから左方向へ

立命大WV山小屋 ここから左方向へ

急斜面や

急斜面や

急斜面や

シダブッシュを抜けて

シダブッシュを抜けて

シダブッシュを抜けて

雲取山山頂(最高峰)
展望ありません

雲取山山頂(最高峰) 展望ありません

雲取山山頂(最高峰) 展望ありません

雲取山北峰
こっちは展望良かったです

雲取山北峰 こっちは展望良かったです

雲取山北峰 こっちは展望良かったです

登山道の途中も展望ポイントあります

登山道の途中も展望ポイントあります

登山道の途中も展望ポイントあります

寺山峠
ここからは登山道が分断されているので,作業林道を歩きます

寺山峠 ここからは登山道が分断されているので,作業林道を歩きます

寺山峠 ここからは登山道が分断されているので,作業林道を歩きます

帰りはこの入口に降りました
このあとR477を歩いて終了

帰りはこの入口に降りました このあとR477を歩いて終了

帰りはこの入口に降りました このあとR477を歩いて終了

花脊峠からスタート

ここから登山道へ

やや荒れてます

天狗杉 という名の小ピークですが,杉ありません..

旧花脊峠

この先,登山道が作業林道であちこち分断されてます,ちょっと残念 (登山道は正面奥)

細い赤線ルートに入った直後ですが... 踏み跡分かりませんでした

斜度もあります

下まで降りると沢沿いの荒れ道です このルートは通らないほうがいいかも

太い赤線に合流すると,ずっと歩きやすくなりました

沢沿いの道が続きます 20回ぐらい沢を渡りました

立命大WV山小屋 ここから左方向へ

急斜面や

シダブッシュを抜けて

雲取山山頂(最高峰) 展望ありません

雲取山北峰 こっちは展望良かったです

登山道の途中も展望ポイントあります

寺山峠 ここからは登山道が分断されているので,作業林道を歩きます

帰りはこの入口に降りました このあとR477を歩いて終了