来見野川沢登り-2022-09-24

2022.09.24(土) 日帰り

今シーズン最後の沢登り。次々と迫力のある滝が出てきてずっと圧倒されっぱなしだった。 水温が冷たいのを覚悟したけど、意外と快適な水温。ただ、遡行終了後に身体が芯から冷えていて、沢シーズンの終わりを実感。 メンバー:2人 装備:30mロープ2本(同行者と一人1本ずつ) 出会いの滝までは、前日の雨の水量に押されつつも快適な遡行。 出会いの滝は右俣の滝から高巻き。落口と同じくらいの高さまで登ったらトラロープに沿って、右俣の滝方向へトラバース。トラロープは意外としっかりしていた。 雲竜の滝へ寄り道。 大鹿滝は右岸から高巻き。懸垂下降できる箇所がなかなか見つからず、しばらく何となく踏み跡と思える道を進んで、ようやく降りられそうな場所を見つけ、懸垂下降して沢に合流。念のためロープは2本繋げたが、1本の30mで丁度いいくらいだった。合流した先はトポより少し行きすぎている感じだった。 ゴルジュの後の12mと15mの直瀑は問題なく高巻き。 最後の15m直瀑は右岸から巻くも沢へ合流する道が見つけられず、中国自然歩道に合流。そのまま遡行終了となった。 同行者には本当いつも感謝✨ お疲れ沢でした。

透明で綺麗な沢

透明で綺麗な沢

透明で綺麗な沢

出会いの滝

出会いの滝

出会いの滝

雲竜ノ滝

雲竜ノ滝

雲竜ノ滝

大鹿滝

大鹿滝

大鹿滝

大鹿滝高巻きからの懸垂下降

大鹿滝高巻きからの懸垂下降

大鹿滝高巻きからの懸垂下降

透明で綺麗な沢

出会いの滝

雲竜ノ滝

大鹿滝

大鹿滝高巻きからの懸垂下降