雨予報だったからか前日でも余裕でテン場取れた 行ってみたら行動中は奇跡的に雨に降られず テントにいるときに少し降られただけで 2日目の朝は良い景色も見れて大当たりでした どこのピークも取りに行かず テントでダラダラして 酒飲んでた最高の居酒屋燕山荘でした！笑
陽が出てて朝が1番天気が良かったかも
陽が出てて朝が1番天気が良かったかも
常念山脈の方は既に中腹から上はガス
常念山脈の方は既に中腹から上はガス
下界は晴れか
下界は晴れか
見えてきた！
見えてきた！
テントの設営完了と思いきや ヘリが来るかもという事で撤収したが 結局ヘリは来ず、もう一回設営
テントの設営完了と思いきや ヘリが来るかもという事で撤収したが 結局ヘリは来ず、もう一回設営
とりあえず飲みながら散歩
とりあえず飲みながら散歩
今回は1.7L持ってきた
今回は1.7L持ってきた
とりあえず見れて良かった
とりあえず見れて良かった
燕以外は何も見えず
燕以外は何も見えず
初めて中入った、雰囲気良いー
初めて中入った、雰囲気良いー
山菜うどん最高 山菜がめっちゃ入ってた
山菜うどん最高 山菜がめっちゃ入ってた
昼寝した後が本番 あー、最高
昼寝した後が本番 あー、最高
夕日見れなかったけど、少し晴れ間あって良かった
夕日見れなかったけど、少し晴れ間あって良かった
初めての夜の燕山荘
初めての夜の燕山荘
ガラガラのテン場 普段の土日ならありえないだろうな。笑
ガラガラのテン場 普段の土日ならありえないだろうな。笑
朝になるとスッキリ燕岳が見えてて テンション上がって走って行ったら コケて右膝負傷、まだ薄暗くて良かった
朝になるとスッキリ燕岳が見えてて テンション上がって走って行ったら コケて右膝負傷、まだ薄暗くて良かった
雨が降ってて大天井まで行くか迷って 燕山荘で待機、山はストーブの時期ですね
雨が降ってて大天井まで行くか迷って 燕山荘で待機、山はストーブの時期ですね
ちょっと待機してたらスッキリ晴れた！ この景色見れたら満足だわ！笑
ちょっと待機してたらスッキリ晴れた！ この景色見れたら満足だわ！笑
大天井まで行きたいけどなー 燕から大天井の間は歩いた事ないので
大天井まで行きたいけどなー 燕から大天井の間は歩いた事ないので
ガスの感じもよい
ガスの感じもよい
槍もクッキリ あー、裏銀座行きてー、来年かなあ
槍もクッキリ あー、裏銀座行きてー、来年かなあ
みんな写真が止まらない
みんな写真が止まらない
大天井岳、今度は泊まりたいなー
大天井岳、今度は泊まりたいなー
上にも下にも雲がある
上にも下にも雲がある
見てるこっちもhappy
見てるこっちもhappy
8月ラストだったからか、生演奏 下山するスタッフさんいるのかな
8月ラストだったからか、生演奏 下山するスタッフさんいるのかな
山男さん、また
山男さん、また
降りはすれ違いが多かった そして謎画像
降りはすれ違いが多かった そして謎画像
陽が出てて朝が1番天気が良かったかも
常念山脈の方は既に中腹から上はガス
下界は晴れか
見えてきた！
テントの設営完了と思いきや ヘリが来るかもという事で撤収したが 結局ヘリは来ず、もう一回設営
とりあえず飲みながら散歩
今回は1.7L持ってきた
とりあえず見れて良かった
燕以外は何も見えず
初めて中入った、雰囲気良いー
山菜うどん最高 山菜がめっちゃ入ってた
昼寝した後が本番 あー、最高
夕日見れなかったけど、少し晴れ間あって良かった
初めての夜の燕山荘
ガラガラのテン場 普段の土日ならありえないだろうな。笑
朝になるとスッキリ燕岳が見えてて テンション上がって走って行ったら コケて右膝負傷、まだ薄暗くて良かった
雨が降ってて大天井まで行くか迷って 燕山荘で待機、山はストーブの時期ですね
ちょっと待機してたらスッキリ晴れた！ この景色見れたら満足だわ！笑
大天井まで行きたいけどなー 燕から大天井の間は歩いた事ないので
ガスの感じもよい
槍もクッキリ あー、裏銀座行きてー、来年かなあ
みんな写真が止まらない
大天井岳、今度は泊まりたいなー
上にも下にも雲がある
見てるこっちもhappy
8月ラストだったからか、生演奏 下山するスタッフさんいるのかな
山男さん、また
降りはすれ違いが多かった そして謎画像
この活動日記で通ったコース
合戦尾根往復コース｜燕岳（中房温泉）
- 08:10
- 9.3 km
- 1426 m
- コース定数 32
標高1450mの中房・燕岳登山口から登る。登山口付近の駐車場はシーズンになると大変混雑する。穂高駐車場を利用しバスで登山口に向かうのもよい。電車の場合は大糸線穂高駅からバスに乗る。最初は樹林帯続き、途中途中のベンチの休憩ポイントを抜けて行く。その後合戦小屋を通り過ぎ、燕山荘が見えてくる。宿泊の手続きを済ませてから、山頂へ。イルカ岩などの花崗岩の奇岩を楽しみ、またコマクサも多く咲く。植生保護のため指定コースから離れないようにしよう。小屋の前からは朝日がよく見える。復路は往路下山。危険箇所なども特にない。