大崩山3

2022.06.17(金) 日帰り

Yahoo天気の水位情報で65㎝くらいまでなら問題なく渡渉できることは知っていましたが、前夜76㎝でしたし、悩んだ末、何とかなるだろうと下山時に渡ることにした 昨年、膝上まで濡れながらジャブジャブ渡った経験があり、その時よりも低いので甘くみていたと思います まぁ、何とか無事に渡れたので結果オーライでしたが、やってる時は余裕が無く、渡渉は避けて林道で戻るべきだったと思った次第です 下山直後に水位情報を見てみると67㎝でした

下山時には、より水位が下がっているだろうと、湧塚→坊主の周回をチョイス

下山時には、より水位が下がっているだろうと、湧塚→坊主の周回をチョイス

下山時には、より水位が下がっているだろうと、湧塚→坊主の周回をチョイス

こちらの渡渉は特に問題視していませんでしたが思っていたより苦戦したかも

こちらの渡渉は特に問題視していませんでしたが思っていたより苦戦したかも

こちらの渡渉は特に問題視していませんでしたが思っていたより苦戦したかも

何とか渡り、ホッとしながら振り返る

何とか渡り、ホッとしながら振り返る

何とか渡り、ホッとしながら振り返る

湧塚までのコースの様子

湧塚までのコースの様子

湧塚までのコースの様子

美しいコースで楽しく歩けますが、今日は暑くて袖ダキへ着くまでに既にバテてました

美しいコースで楽しく歩けますが、今日は暑くて袖ダキへ着くまでに既にバテてました

美しいコースで楽しく歩けますが、今日は暑くて袖ダキへ着くまでに既にバテてました

袖ダキから
お約束の湧塚岩峰群

袖ダキから お約束の湧塚岩峰群

袖ダキから お約束の湧塚岩峰群

圧巻の小積ダキ

圧巻の小積ダキ

圧巻の小積ダキ

下湧塚へ

下湧塚へ

下湧塚へ

下湧塚から小積ダキ(50㍉で撮影)
肉眼ではこのくらいのサイズ感で見えています
小積ダキの大きさを想像してみて下さい

下湧塚から小積ダキ(50㍉で撮影) 肉眼ではこのくらいのサイズ感で見えています 小積ダキの大きさを想像してみて下さい

下湧塚から小積ダキ(50㍉で撮影) 肉眼ではこのくらいのサイズ感で見えています 小積ダキの大きさを想像してみて下さい

中湧塚を見上げる

中湧塚を見上げる

中湧塚を見上げる

中湧塚から上湧塚

中湧塚から上湧塚

中湧塚から上湧塚

上湧塚から見下ろす

上湧塚から見下ろす

上湧塚から見下ろす

バテバテでしたが一応山頂へ行き、小積ダキへ向かいながら先ほど登った湧塚尾根を見ています

バテバテでしたが一応山頂へ行き、小積ダキへ向かいながら先ほど登った湧塚尾根を見ています

バテバテでしたが一応山頂へ行き、小積ダキへ向かいながら先ほど登った湧塚尾根を見ています

小積ダキから見下ろす、これから向かう坊主尾根

小積ダキから見下ろす、これから向かう坊主尾根

小積ダキから見下ろす、これから向かう坊主尾根

坊主尾根を下りながら小積ダキ

坊主尾根を下りながら小積ダキ

坊主尾根を下りながら小積ダキ

小積ダキと湧塚尾根

小積ダキと湧塚尾根

小積ダキと湧塚尾根

最後の渡渉ポイント
ここは無理なので50m程下流の緩めの場所を選んで渡りましたが厳しかったです
林道を選ぶべきだったかと

最後の渡渉ポイント ここは無理なので50m程下流の緩めの場所を選んで渡りましたが厳しかったです 林道を選ぶべきだったかと

最後の渡渉ポイント ここは無理なので50m程下流の緩めの場所を選んで渡りましたが厳しかったです 林道を選ぶべきだったかと

湧塚尾根や小積ダキでは見ごろを過ぎたササユリしか見かけませんでしたが、坊主尾根にはまだ蕾も見られた
開花まだですが甘い香りに誘われるハチ
19/27

湧塚尾根や小積ダキでは見ごろを過ぎたササユリしか見かけませんでしたが、坊主尾根にはまだ蕾も見られた 開花まだですが甘い香りに誘われるハチ

湧塚尾根や小積ダキでは見ごろを過ぎたササユリしか見かけませんでしたが、坊主尾根にはまだ蕾も見られた 開花まだですが甘い香りに誘われるハチ

初々しい開きたて
20/27

初々しい開きたて

初々しい開きたて

バランスよく美しい株
21/27

バランスよく美しい株

バランスよく美しい株

妖艶な株も
22/27

妖艶な株も

妖艶な株も

23/27
24/27
25/27
26/27
おしまい
27/27

おしまい

おしまい

下山時には、より水位が下がっているだろうと、湧塚→坊主の周回をチョイス

こちらの渡渉は特に問題視していませんでしたが思っていたより苦戦したかも

何とか渡り、ホッとしながら振り返る

湧塚までのコースの様子

美しいコースで楽しく歩けますが、今日は暑くて袖ダキへ着くまでに既にバテてました

袖ダキから お約束の湧塚岩峰群

圧巻の小積ダキ

下湧塚へ

下湧塚から小積ダキ(50㍉で撮影) 肉眼ではこのくらいのサイズ感で見えています 小積ダキの大きさを想像してみて下さい

中湧塚を見上げる

中湧塚から上湧塚

上湧塚から見下ろす

バテバテでしたが一応山頂へ行き、小積ダキへ向かいながら先ほど登った湧塚尾根を見ています

小積ダキから見下ろす、これから向かう坊主尾根

坊主尾根を下りながら小積ダキ

小積ダキと湧塚尾根

最後の渡渉ポイント ここは無理なので50m程下流の緩めの場所を選んで渡りましたが厳しかったです 林道を選ぶべきだったかと

湧塚尾根や小積ダキでは見ごろを過ぎたササユリしか見かけませんでしたが、坊主尾根にはまだ蕾も見られた 開花まだですが甘い香りに誘われるハチ

初々しい開きたて

バランスよく美しい株

妖艶な株も

おしまい

この活動日記で通ったコース

大崩山の人気ルート 大崩山登山口〜ワク塚〜坊主尾根周回コース

  • 08:03
  • 9.2 km
  • 1206 m
  • コース定数 30

祝子川沿いの狭い車道を上流に向かい、上祝子の「大崩山登山口」から入山し、「ワク塚コース」と「坊主尾根コース」を周回する。登山口付近は駐車スペースが少ない。「ワク塚コース」は、下ワク塚・中ワク塚・上ワク塚と岩峰を渡り歩く人気のコースで、「坊主尾根コース」はハシゴ場がいくつも続き、象岩トラバースと言われる難所を構えている。どちらのコースから山頂を目指してもよいが、坊主尾根コースの方が若干高低差がきつく、ワク塚コースから周る人が多い。この周回コースでは、ワク塚をはじめ、袖ダキ、小積ダキと言われる岩壁など、いたるところが絶景の展望スポットとなる。