モチコシ沢 番外編

2022.05.29(日) 日帰り

あの子を探しに

先週の出来事である。
休憩中に転がり落ちるnonさんのヘルメット、、。

先週の出来事である。 休憩中に転がり落ちるnonさんのヘルメット、、。

先週の出来事である。 休憩中に転がり落ちるnonさんのヘルメット、、。

何故かヘルメットだけはみつかるビジョンが浮かんでいたので1人で探しに行く事に。
ビジョンが浮かんだ事は良く当たるのだ。
良い事も、悪い事も…

何故かヘルメットだけはみつかるビジョンが浮かんでいたので1人で探しに行く事に。 ビジョンが浮かんだ事は良く当たるのだ。 良い事も、悪い事も…

何故かヘルメットだけはみつかるビジョンが浮かんでいたので1人で探しに行く事に。 ビジョンが浮かんだ事は良く当たるのだ。 良い事も、悪い事も…

休憩マークが落とした場所。
このラインで落ちて行ったんじゃないか?とあたりを付ける。

休憩マークが落とした場所。 このラインで落ちて行ったんじゃないか?とあたりを付ける。

休憩マークが落とした場所。 このラインで落ちて行ったんじゃないか?とあたりを付ける。

あたり線の最下部がここ。
岩場だから立ち木が無い、、
ここまでは降りて来れないかもなぁ、、
いや、最悪、ヘルメット川まで落ちたかなぁ。とか思いながら見上げる。
でもなんか草むらに引っかかってみつかるビジョンがずっと浮かんでいたのだよね。

あたり線の最下部がここ。 岩場だから立ち木が無い、、 ここまでは降りて来れないかもなぁ、、 いや、最悪、ヘルメット川まで落ちたかなぁ。とか思いながら見上げる。 でもなんか草むらに引っかかってみつかるビジョンがずっと浮かんでいたのだよね。

あたり線の最下部がここ。 岩場だから立ち木が無い、、 ここまでは降りて来れないかもなぁ、、 いや、最悪、ヘルメット川まで落ちたかなぁ。とか思いながら見上げる。 でもなんか草むらに引っかかってみつかるビジョンがずっと浮かんでいたのだよね。

大滝を巻き、モチコシ沢を遡行せずに尾根に取り付き一気に休憩した場所まで上がる。
実際は休み休みだけど笑

大滝を巻き、モチコシ沢を遡行せずに尾根に取り付き一気に休憩した場所まで上がる。 実際は休み休みだけど笑

大滝を巻き、モチコシ沢を遡行せずに尾根に取り付き一気に休憩した場所まで上がる。 実際は休み休みだけど笑

休憩した場所あたりからゆっくりゆっくり、地形を見ながら降りていき、さらに25m懸垂1回と50mで1回懸垂したら下から見た岩場までは届くかな?とじわじわ下って行くと

休憩した場所あたりからゆっくりゆっくり、地形を見ながら降りていき、さらに25m懸垂1回と50mで1回懸垂したら下から見た岩場までは届くかな?とじわじわ下って行くと

休憩した場所あたりからゆっくりゆっくり、地形を見ながら降りていき、さらに25m懸垂1回と50mで1回懸垂したら下から見た岩場までは届くかな?とじわじわ下って行くと

岩場より上でドンピシャりで発見!
どこかで止まってるハズ
このラインで落ちて行ったハズ
と、信じて探した甲斐があった。
頭の中で見てたビジョンのまんまの状態で発見し、なんか笑った。

岩場より上でドンピシャりで発見! どこかで止まってるハズ このラインで落ちて行ったハズ と、信じて探した甲斐があった。 頭の中で見てたビジョンのまんまの状態で発見し、なんか笑った。

岩場より上でドンピシャりで発見! どこかで止まってるハズ このラインで落ちて行ったハズ と、信じて探した甲斐があった。 頭の中で見てたビジョンのまんまの状態で発見し、なんか笑った。

回収し、必死に登り返して一息。

回収し、必死に登り返して一息。

回収し、必死に登り返して一息。

前回と同じルートで山を降り水浴び。
ひどく暑い一日であった。

以上、おつかれ沢でした

前回と同じルートで山を降り水浴び。 ひどく暑い一日であった。 以上、おつかれ沢でした

前回と同じルートで山を降り水浴び。 ひどく暑い一日であった。 以上、おつかれ沢でした

先週の出来事である。 休憩中に転がり落ちるnonさんのヘルメット、、。

何故かヘルメットだけはみつかるビジョンが浮かんでいたので1人で探しに行く事に。 ビジョンが浮かんだ事は良く当たるのだ。 良い事も、悪い事も…

休憩マークが落とした場所。 このラインで落ちて行ったんじゃないか?とあたりを付ける。

あたり線の最下部がここ。 岩場だから立ち木が無い、、 ここまでは降りて来れないかもなぁ、、 いや、最悪、ヘルメット川まで落ちたかなぁ。とか思いながら見上げる。 でもなんか草むらに引っかかってみつかるビジョンがずっと浮かんでいたのだよね。

大滝を巻き、モチコシ沢を遡行せずに尾根に取り付き一気に休憩した場所まで上がる。 実際は休み休みだけど笑

休憩した場所あたりからゆっくりゆっくり、地形を見ながら降りていき、さらに25m懸垂1回と50mで1回懸垂したら下から見た岩場までは届くかな?とじわじわ下って行くと

岩場より上でドンピシャりで発見! どこかで止まってるハズ このラインで落ちて行ったハズ と、信じて探した甲斐があった。 頭の中で見てたビジョンのまんまの状態で発見し、なんか笑った。

回収し、必死に登り返して一息。

前回と同じルートで山を降り水浴び。 ひどく暑い一日であった。 以上、おつかれ沢でした

この活動日記で通ったコース

玄倉バス停 往復コース

  • 01:55
  • 6.0 km
  • 249 m
  • コース定数 7