赤城山、山頂標識、膝負傷

2022.05.07(土) 日帰り

GW終わったと思ったら今日も山に行けた。 西丹沢に行こうかと思ってたんだけど天気が微妙そうだったので、調べたところ北の方は晴れそう。 って事で初めての赤城山登山へ。 行く前に皆さんの日記を拝見してたら殆どの方が、黒檜山から駒ヶ岳ルートで逆は居なかった。 何でだろ?って思ったけど自分も黒檜山から登ることに。 行ってみたら黒檜山登山道はこれでもかって言うくらい岩岩岩。 ここを下りで使うのは確かに嫌だな、と理由が分かりました。 復帰してからここまでの岩の道は初めてだったけど、進むうちに岩の歩き方も記憶の彼方から少しづつ蘇ってきた(気がする)。 そして黒檜山山頂で自撮りしようとあいぽんのセルフタイマーをセットして、ダッシュして山頂標識に手をかけたら、標識が固定されてなくて倒れそうになってそのまま両膝を石に思いっきりぶつけて負傷。 膝痛いよ。

5:12おのこ駐車場。

上里サービスエリアで朝飯食ってたらちょっと着くの遅くなっちゃった。

けど天気良さそう!

5:12おのこ駐車場。 上里サービスエリアで朝飯食ってたらちょっと着くの遅くなっちゃった。 けど天気良さそう!

5:12おのこ駐車場。 上里サービスエリアで朝飯食ってたらちょっと着くの遅くなっちゃった。 けど天気良さそう!

駐車場から見上げるこれから登る山々。
ここから黒檜山登山口まで車道を歩きます。

駐車場から見上げるこれから登る山々。 ここから黒檜山登山口まで車道を歩きます。

駐車場から見上げるこれから登る山々。 ここから黒檜山登山口まで車道を歩きます。

赤城神社。

ここのご朱印帳が素敵過ぎて衝動買いした過去。

赤城神社。 ここのご朱印帳が素敵過ぎて衝動買いした過去。

赤城神社。 ここのご朱印帳が素敵過ぎて衝動買いした過去。

登山口。

登山口。

登山口。

登山口から0Mでいきなり岩。

登山口から0Mでいきなり岩。

登山口から0Mでいきなり岩。

岩。

岩。

ちょっと登ったところで大沼が綺麗に。

ちょっと登ったところで大沼が綺麗に。

ちょっと登ったところで大沼が綺麗に。

尾根も岩。

尾根も岩。

尾根も岩。

猫岩。
下から見ると猫に見えるとかなんとか。

猫岩。 下から見ると猫に見えるとかなんとか。

猫岩。 下から見ると猫に見えるとかなんとか。

一瞬平坦。

一瞬平坦。

一瞬平坦。

また岩。

また岩。

また岩。

お?

お?

お?

富士山見えるの?
アンテナ山の横に?

富士山見えるの? アンテナ山の横に?

富士山見えるの? アンテナ山の横に?

アンテナ山。
どこ?
見えないよ?

アンテナ山。 どこ? 見えないよ?

アンテナ山。 どこ? 見えないよ?

巨石ゾーン。

巨石ゾーン。

巨石ゾーン。

稜線までもうちょっと。

稜線までもうちょっと。

稜線までもうちょっと。

稜線着。

稜線着。

稜線着。

黒檜山方面へ。

黒檜山方面へ。

黒檜山方面へ。

稜線を進みます。

稜線を進みます。

稜線を進みます。

山頂。
展望はイマイチ。

山頂。 展望はイマイチ。

山頂。 展望はイマイチ。

こいつが山頂標識。
周りの石で固定してるだけで、グラグラで押すと倒れる。

こいつが山頂標識。 周りの石で固定してるだけで、グラグラで押すと倒れる。

こいつが山頂標識。 周りの石で固定してるだけで、グラグラで押すと倒れる。

タイマーセットして戻って標識に手をかけたらそのまま転ぶ男の図。
(標識はちゃんと戻しときました)

タイマーセットして戻って標識に手をかけたらそのまま転ぶ男の図。 (標識はちゃんと戻しときました)

タイマーセットして戻って標識に手をかけたらそのまま転ぶ男の図。 (標識はちゃんと戻しときました)

山頂から少し進んだ先の展望台。

山頂から少し進んだ先の展望台。

山頂から少し進んだ先の展望台。

谷川連峰が美しい。

谷川連峰が美しい。

谷川連峰が美しい。

絶景なり。

絶景なり。

絶景なり。

さて今度は駒ヶ岳を目指します。

さて今度は駒ヶ岳を目指します。

さて今度は駒ヶ岳を目指します。

鳥居と祠。

鳥居と祠。

鳥居と祠。

登山道からそれて絶景スポットへ。

登山道からそれて絶景スポットへ。

登山道からそれて絶景スポットへ。

こっちは雲かかっててあんま見えなかった。

こっちは雲かかっててあんま見えなかった。

こっちは雲かかっててあんま見えなかった。

黒檜山登山道と違って木の階段で整備されてる。

黒檜山登山道と違って木の階段で整備されてる。

黒檜山登山道と違って木の階段で整備されてる。

これから目指す駒ヶ岳。

これから目指す駒ヶ岳。

これから目指す駒ヶ岳。

へ続く道。

へ続く道。

へ続く道。

登り返して、

登り返して、

登り返して、

登頂。

登頂。

登頂。

こっからも綺麗に見える。

こっからも綺麗に見える。

こっからも綺麗に見える。

振り返ると黒檜山山頂はガス。

振り返ると黒檜山山頂はガス。

振り返ると黒檜山山頂はガス。

大沼。

大沼。

大沼。

なんか雲多くね?

なんか雲多くね?

なんか雲多くね?

下ります。

下ります。

下ります。

鉄の階段。
降りてる途中でポツポツと☔️。

鉄の階段。 降りてる途中でポツポツと☔️。

鉄の階段。 降りてる途中でポツポツと☔️。

土止めが崩落してる。
雨降ってきたし早く降りよう!

土止めが崩落してる。 雨降ってきたし早く降りよう!

土止めが崩落してる。 雨降ってきたし早く降りよう!

道路見えた!
雨はまだポッツンポッツン。

道路見えた! 雨はまだポッツンポッツン。

道路見えた! 雨はまだポッツンポッツン。

登山口!

登山口!

登山口!

駐車場に戻ってきたよ。
ちょっとだけ雨だったけど、帰り支度してるうちに晴れてきた。
山の天気は変わりやすいね。

駐車場に戻ってきたよ。 ちょっとだけ雨だったけど、帰り支度してるうちに晴れてきた。 山の天気は変わりやすいね。

駐車場に戻ってきたよ。 ちょっとだけ雨だったけど、帰り支度してるうちに晴れてきた。 山の天気は変わりやすいね。

きたねー足ですいません。

打った時も痛かったけど、帰りの高坂サービスエリアに寄って車から降りて歩いたら、ちょー膝が痛くて、こりゃ膝やっちゃったなと思った。

家帰って見てみたら擦り傷&打撲。

でも酒飲んで寝て起きたらだいぶマシになった!

きたねー足ですいません。 打った時も痛かったけど、帰りの高坂サービスエリアに寄って車から降りて歩いたら、ちょー膝が痛くて、こりゃ膝やっちゃったなと思った。 家帰って見てみたら擦り傷&打撲。 でも酒飲んで寝て起きたらだいぶマシになった!

きたねー足ですいません。 打った時も痛かったけど、帰りの高坂サービスエリアに寄って車から降りて歩いたら、ちょー膝が痛くて、こりゃ膝やっちゃったなと思った。 家帰って見てみたら擦り傷&打撲。 でも酒飲んで寝て起きたらだいぶマシになった!

5:12おのこ駐車場。 上里サービスエリアで朝飯食ってたらちょっと着くの遅くなっちゃった。 けど天気良さそう!

駐車場から見上げるこれから登る山々。 ここから黒檜山登山口まで車道を歩きます。

赤城神社。 ここのご朱印帳が素敵過ぎて衝動買いした過去。

登山口。

登山口から0Mでいきなり岩。

岩。

ちょっと登ったところで大沼が綺麗に。

尾根も岩。

猫岩。 下から見ると猫に見えるとかなんとか。

一瞬平坦。

また岩。

お?

富士山見えるの? アンテナ山の横に?

アンテナ山。 どこ? 見えないよ?

巨石ゾーン。

稜線までもうちょっと。

稜線着。

黒檜山方面へ。

稜線を進みます。

山頂。 展望はイマイチ。

こいつが山頂標識。 周りの石で固定してるだけで、グラグラで押すと倒れる。

タイマーセットして戻って標識に手をかけたらそのまま転ぶ男の図。 (標識はちゃんと戻しときました)

山頂から少し進んだ先の展望台。

谷川連峰が美しい。

絶景なり。

さて今度は駒ヶ岳を目指します。

鳥居と祠。

登山道からそれて絶景スポットへ。

こっちは雲かかっててあんま見えなかった。

黒檜山登山道と違って木の階段で整備されてる。

これから目指す駒ヶ岳。

へ続く道。

登り返して、

登頂。

こっからも綺麗に見える。

振り返ると黒檜山山頂はガス。

大沼。

なんか雲多くね?

下ります。

鉄の階段。 降りてる途中でポツポツと☔️。

土止めが崩落してる。 雨降ってきたし早く降りよう!

道路見えた! 雨はまだポッツンポッツン。

登山口!

駐車場に戻ってきたよ。 ちょっとだけ雨だったけど、帰り支度してるうちに晴れてきた。 山の天気は変わりやすいね。

きたねー足ですいません。 打った時も痛かったけど、帰りの高坂サービスエリアに寄って車から降りて歩いたら、ちょー膝が痛くて、こりゃ膝やっちゃったなと思った。 家帰って見てみたら擦り傷&打撲。 でも酒飲んで寝て起きたらだいぶマシになった!

この活動日記で通ったコース

あかぎ広場前バス停発着|黒檜山・駒ケ岳周回コース

  • 03:31
  • 5.0 km
  • 563 m
  • コース定数 13

駐車場は広く、登山道へも近い。急な斜面はほとんどなく、緩やかに安定した登山道が続く。冬季は雪がよく積もるので、本来の歩きやすさと相まって、雪山登山入門の山として人気を集める。山頂の見晴らしはよくありませんが、そこから2分ほどで絶景スポットがあるため、景色を期待するならそちらがいいだろう。