棒ノ嶺(棒ノ折山)

2022.05.03(火) 日帰り

いい天気で気持ち良い登山になりましたヽ(^o^)丿

ここから。名栗湖の堰的な?

ここから。名栗湖の堰的な?

ここから。名栗湖の堰的な?

名栗湖

名栗湖

名栗湖

名栗湖

名栗湖

名栗湖

なんかキョドってます

なんかキョドってます

なんかキョドってます

名栗湖

名栗湖

名栗湖

登山口(かおり)

登山口(かおり)

登山口(かおり)

いいねー

いいねー

いいねー

おぉ!

おぉ!

おぉ!

溶け込むスイカ

溶け込むスイカ

溶け込むスイカ

しばらく、こんな写真が続きます。お楽しみ下さい

しばらく、こんな写真が続きます。お楽しみ下さい

しばらく、こんな写真が続きます。お楽しみ下さい

ロープの場所もあります

ロープの場所もあります

ロープの場所もあります

キラキラヽ(^o^)丿

キラキラヽ(^o^)丿

キラキラヽ(^o^)丿

ずんずんヽ(^o^)丿

ずんずんヽ(^o^)丿

ずんずんヽ(^o^)丿

到着

到着

到着

いい景色

いい景色

いい景色

パンにハムのせた。ヤバい

パンにハムのせた。ヤバい

パンにハムのせた。ヤバい

はちみつトロ~リ

はちみつトロ~リ

はちみつトロ~リ

お茶と一緒に豪華なひととき

お茶と一緒に豪華なひととき

お茶と一緒に豪華なひととき

帰り道。往路は人が一杯で寄れなかった岩茸石に

帰り道。往路は人が一杯で寄れなかった岩茸石に

帰り道。往路は人が一杯で寄れなかった岩茸石に

登ります。横からだと登りやすいけど、勿論私は正面突破。

登ります。横からだと登りやすいけど、勿論私は正面突破。

登ります。横からだと登りやすいけど、勿論私は正面突破。

到着

到着

到着

いえーいヽ(^o^)丿

いえーいヽ(^o^)丿

いえーいヽ(^o^)丿

いえーいヽ(^o^)丿

いえーいヽ(^o^)丿

いえーいヽ(^o^)丿

登るスイカ。暫くスイカの画像が続きます

登るスイカ。暫くスイカの画像が続きます

登るスイカ。暫くスイカの画像が続きます

え?裏側?

え?裏側?

え?裏側?

ごめんよぉ。つぶグミのプロモーションではありませんけど、春日井製菓さんいかがですか?

ごめんよぉ。つぶグミのプロモーションではありませんけど、春日井製菓さんいかがですか?

ごめんよぉ。つぶグミのプロモーションではありませんけど、春日井製菓さんいかがですか?

え?つぶグミ知らないの?

え?つぶグミ知らないの?

え?つぶグミ知らないの?

ええ。良いですよ。つぶグミ

ええ。良いですよ。つぶグミ

ええ。良いですよ。つぶグミ

何がいいって?

何がいいって?

何がいいって?

甘くて糖分の補給にピッタリですね

甘くて糖分の補給にピッタリですね

甘くて糖分の補給にピッタリですね

是非お試し下さいヽ(^o^)丿

是非お試し下さいヽ(^o^)丿

是非お試し下さいヽ(^o^)丿

さわらびの湯に寄りました

さわらびの湯に寄りました

さわらびの湯に寄りました

味のある駅名のプレート。お疲れ様でしたヽ(^o^)丿

味のある駅名のプレート。お疲れ様でしたヽ(^o^)丿

味のある駅名のプレート。お疲れ様でしたヽ(^o^)丿

ここから。名栗湖の堰的な?

名栗湖

名栗湖

なんかキョドってます

名栗湖

登山口(かおり)

いいねー

おぉ!

溶け込むスイカ

しばらく、こんな写真が続きます。お楽しみ下さい

ロープの場所もあります

キラキラヽ(^o^)丿

ずんずんヽ(^o^)丿

到着

いい景色

パンにハムのせた。ヤバい

はちみつトロ~リ

お茶と一緒に豪華なひととき

帰り道。往路は人が一杯で寄れなかった岩茸石に

登ります。横からだと登りやすいけど、勿論私は正面突破。

到着

いえーいヽ(^o^)丿

いえーいヽ(^o^)丿

登るスイカ。暫くスイカの画像が続きます

え?裏側?

ごめんよぉ。つぶグミのプロモーションではありませんけど、春日井製菓さんいかがですか?

え?つぶグミ知らないの?

ええ。良いですよ。つぶグミ

何がいいって?

甘くて糖分の補給にピッタリですね

是非お試し下さいヽ(^o^)丿

さわらびの湯に寄りました

味のある駅名のプレート。お疲れ様でしたヽ(^o^)丿

この活動日記で通ったコース

さわらびの湯バス停発着|白谷沢・棒ノ嶺・滝ノ平尾根周回コース

  • 05:00
  • 8.1 km
  • 901 m
  • コース定数 20

飯能産の木材を用いた木の香心地よい日帰り入浴施設「さわらびの湯」を起点に、白谷沢~滝ノ平尾根を周回するコース。さわらびの湯から有間ダムを渡って南岸へ。藤懸ノ滝で沢に降り立ち、沢の中を進む。両岸が切り立った谷をぬけていくつかの滝を見ながら進むと、谷が開けてくる。林道を横切り尾根に出れば、権次入峠をへて山頂まで40分ほど。白谷沢の下りはスリップなどしやすく緊張を強いられるため、樹林帯が続く滝の平尾根を下るのが初心者にはおすすめ。下山地のさわらびの湯でバスを待つ間に、汗を流して帰れるのもハイカーに人気の理由のひとつ。