サクッとサクサク雪山行。入笠山

2022.03.29(火) 日帰り

昨日は蓼科山登頂ならず、戦意喪失し帰路に着く気も起こらず😓 で、ホテルに一泊し入笠山にサクッと登って帰ることに。👍 ゴンドラ動いてる、登山道はモナカなし。👍👍 ゴンドラ頂上から入笠山山頂往復2時間ちょい。 地上は曇りだけど、頂上から見る八ヶ岳の眺めが最高でした。 奇しくも八ヶ岳連峰の北端蓼科山を登り(ってか登頂はしてないけど)次の日に中央道を挟んで入笠山から八ヶ岳を眺めるという贅沢が出来たのでした。 次は赤岳行くぞ〜 帰りのゴンドラはラブリー仕様。ラッキー❓

昨日の白樺国際スキー場とは違って富士見パノラマのゴンドラは動いてました。下は雲に覆われてたけど…
ほら、八ヶ岳連峰見えてきた。

昨日の白樺国際スキー場とは違って富士見パノラマのゴンドラは動いてました。下は雲に覆われてたけど… ほら、八ヶ岳連峰見えてきた。

昨日の白樺国際スキー場とは違って富士見パノラマのゴンドラは動いてました。下は雲に覆われてたけど… ほら、八ヶ岳連峰見えてきた。

ゴンドラ頂上駅のアイスウォール。
もうグズグズだから登るの無理でしょ。
ゴンドラ降りたところで準備してたら、スキーヤーから「あれ、登るんですか」って聞かれた。
確かにヘルメットもザックに付けてたからなぁ。
メットは動画撮影用なのでしたが。

ゴンドラ頂上駅のアイスウォール。 もうグズグズだから登るの無理でしょ。 ゴンドラ降りたところで準備してたら、スキーヤーから「あれ、登るんですか」って聞かれた。 確かにヘルメットもザックに付けてたからなぁ。 メットは動画撮影用なのでしたが。

ゴンドラ頂上駅のアイスウォール。 もうグズグズだから登るの無理でしょ。 ゴンドラ降りたところで準備してたら、スキーヤーから「あれ、登るんですか」って聞かれた。 確かにヘルメットもザックに付けてたからなぁ。 メットは動画撮影用なのでしたが。

ここが、入笠山登山(ハイキング)口。

ここが、入笠山登山(ハイキング)口。

ここが、入笠山登山(ハイキング)口。

この先、入笠湿原を抜けて山頂目指します。

この先、入笠湿原を抜けて山頂目指します。

この先、入笠湿原を抜けて山頂目指します。

入笠湿原。木道や木道側は踏み跡がしっかり付いているので歩きやすい。入笠山登山道は右側なのだが、ここを直登すると近道かなと、この写真の真っ直ぐ先まで登って気付く。この道、左に回って元に戻っちゃうんだぁ。
で、引き返す。

入笠湿原。木道や木道側は踏み跡がしっかり付いているので歩きやすい。入笠山登山道は右側なのだが、ここを直登すると近道かなと、この写真の真っ直ぐ先まで登って気付く。この道、左に回って元に戻っちゃうんだぁ。 で、引き返す。

入笠湿原。木道や木道側は踏み跡がしっかり付いているので歩きやすい。入笠山登山道は右側なのだが、ここを直登すると近道かなと、この写真の真っ直ぐ先まで登って気付く。この道、左に回って元に戻っちゃうんだぁ。 で、引き返す。

湿原登りきったところ。戻ります。ソリが欲しい。

湿原登りきったところ。戻ります。ソリが欲しい。

湿原登りきったところ。戻ります。ソリが欲しい。

標識通りに進みます。

標識通りに進みます。

標識通りに進みます。

ゲレンデ横の登山道。地味に長い。

ゲレンデ横の登山道。地味に長い。

ゲレンデ横の登山道。地味に長い。

マナスル山荘。
ここから山頂へ向けて登山道らしい登りが始まります。

マナスル山荘。 ここから山頂へ向けて登山道らしい登りが始まります。

マナスル山荘。 ここから山頂へ向けて登山道らしい登りが始まります。

マナスル山荘からの登りの為にアイゼン付けてたら、後から犬を連れて登って来たアネゴに抜かれる。
追いつけない、強者じゃあ。
あとで聞いたら去年この犬連れて開聞岳に登ったんだと。夏の開聞岳は灼熱登山になります。
犬は楽しいのか?登山

マナスル山荘からの登りの為にアイゼン付けてたら、後から犬を連れて登って来たアネゴに抜かれる。 追いつけない、強者じゃあ。 あとで聞いたら去年この犬連れて開聞岳に登ったんだと。夏の開聞岳は灼熱登山になります。 犬は楽しいのか?登山

マナスル山荘からの登りの為にアイゼン付けてたら、後から犬を連れて登って来たアネゴに抜かれる。 追いつけない、強者じゃあ。 あとで聞いたら去年この犬連れて開聞岳に登ったんだと。夏の開聞岳は灼熱登山になります。 犬は楽しいのか?登山

一見グズグズのようですが、踏み固められてて結構歩きやすい。トレース外すとハマりますが。

一見グズグズのようですが、踏み固められてて結構歩きやすい。トレース外すとハマりますが。

一見グズグズのようですが、踏み固められてて結構歩きやすい。トレース外すとハマりますが。

入笠山頂上から。
八ヶ岳連峰バッチリ。
赤岳、横岳…多分1番左が蓼科山かな。

入笠山頂上から。 八ヶ岳連峰バッチリ。 赤岳、横岳…多分1番左が蓼科山かな。

入笠山頂上から。 八ヶ岳連峰バッチリ。 赤岳、横岳…多分1番左が蓼科山かな。

お決まりの一枚を。

お決まりの一枚を。

お決まりの一枚を。

お尻にソリをぶら下げた3人組。
楽しそうでした。

お尻にソリをぶら下げた3人組。 楽しそうでした。

お尻にソリをぶら下げた3人組。 楽しそうでした。

自撮り棒で当てずっぽうに撮ってみたら赤岳も写ってました。

自撮り棒で当てずっぽうに撮ってみたら赤岳も写ってました。

自撮り棒で当てずっぽうに撮ってみたら赤岳も写ってました。

帰りのゴンドラ、たまたまこのラブリー仕様でした。

帰りのゴンドラ、たまたまこのラブリー仕様でした。

帰りのゴンドラ、たまたまこのラブリー仕様でした。

う〜ん、一人で乗ってるのは、ちと恥ずかし。

う〜ん、一人で乗ってるのは、ちと恥ずかし。

う〜ん、一人で乗ってるのは、ちと恥ずかし。

昨日の白樺国際スキー場とは違って富士見パノラマのゴンドラは動いてました。下は雲に覆われてたけど… ほら、八ヶ岳連峰見えてきた。

ゴンドラ頂上駅のアイスウォール。 もうグズグズだから登るの無理でしょ。 ゴンドラ降りたところで準備してたら、スキーヤーから「あれ、登るんですか」って聞かれた。 確かにヘルメットもザックに付けてたからなぁ。 メットは動画撮影用なのでしたが。

ここが、入笠山登山(ハイキング)口。

この先、入笠湿原を抜けて山頂目指します。

入笠湿原。木道や木道側は踏み跡がしっかり付いているので歩きやすい。入笠山登山道は右側なのだが、ここを直登すると近道かなと、この写真の真っ直ぐ先まで登って気付く。この道、左に回って元に戻っちゃうんだぁ。 で、引き返す。

湿原登りきったところ。戻ります。ソリが欲しい。

標識通りに進みます。

ゲレンデ横の登山道。地味に長い。

マナスル山荘。 ここから山頂へ向けて登山道らしい登りが始まります。

マナスル山荘からの登りの為にアイゼン付けてたら、後から犬を連れて登って来たアネゴに抜かれる。 追いつけない、強者じゃあ。 あとで聞いたら去年この犬連れて開聞岳に登ったんだと。夏の開聞岳は灼熱登山になります。 犬は楽しいのか?登山

一見グズグズのようですが、踏み固められてて結構歩きやすい。トレース外すとハマりますが。

入笠山頂上から。 八ヶ岳連峰バッチリ。 赤岳、横岳…多分1番左が蓼科山かな。

お決まりの一枚を。

お尻にソリをぶら下げた3人組。 楽しそうでした。

自撮り棒で当てずっぽうに撮ってみたら赤岳も写ってました。

帰りのゴンドラ、たまたまこのラブリー仕様でした。

う〜ん、一人で乗ってるのは、ちと恥ずかし。

この活動日記で通ったコース

ゴンドラ山頂駅発着|入笠山往復コース

  • 02:06
  • 4.1 km
  • 290 m
  • コース定数 8