奥の院と妙法ヶ岳

2022.03.27(日) 日帰り

道の駅に行くついでに、前から気になってた妙法ヶ岳に登りに行ってきました。 登山口迄が長いですが参道を歩くのでそんなに苦にはならず、仏ゾーン(みうらじゅん語)の奥の院迄の沢沿いの道は、水の流れる音を聞きながら風情のある道を進みます。 奥の院から山頂迄は単調な道が続き、山頂は景色なしです。 山頂を更に進むとミイラで有名な横蔵寺に行く事が出来、そこからバスで戻ってくる事も可能です。時間があったら行ってみたいコースです。 日本最古の観音霊場「西国三十三所観音霊場」の第三十三番札所で結願・満願のお寺として知られる谷汲山華厳寺。 そこを歩ける今回のコースは、奥の院迄は見所満載、それ以降の山頂迄のコースは言ってみれば、噂通りの面白みはないコースでした。 個人的には、景色は見る事は出来ませんが歩きやすくてコース次第で長く歩く事が出来、好きな道でした。

普段は無料の駐車場も、桜と紅葉の季節は有料です。

普段は無料の駐車場も、桜と紅葉の季節は有料です。

普段は無料の駐車場も、桜と紅葉の季節は有料です。

参道

参道

今の時期だけの赤鬼

今の時期だけの赤鬼

今の時期だけの赤鬼

鬼の股をくぐって厄除け

鬼の股をくぐって厄除け

鬼の股をくぐって厄除け

33段の石段を登ります

33段の石段を登ります

33段の石段を登ります

右側に登山口。奥の院に向かいます。

右側に登山口。奥の院に向かいます。

右側に登山口。奥の院に向かいます。

木の根っこの道

木の根っこの道

木の根っこの道

わざわざ木の下を通る息子

わざわざ木の下を通る息子

わざわざ木の下を通る息子

雨上がりで道の半分は水が流れてました。

雨上がりで道の半分は水が流れてました。

雨上がりで道の半分は水が流れてました。

沢沿いを歩きます。

沢沿いを歩きます。

沢沿いを歩きます。

なかなか渡れない息子。

なかなか渡れない息子。

なかなか渡れない息子。

崩れ落ちた手すり

崩れ落ちた手すり

崩れ落ちた手すり

崩れた手すり

崩れた手すり

崩れた手すり

いきなり行き止まりみたいになってます。

いきなり行き止まりみたいになってます。

いきなり行き止まりみたいになってます。

看板通りに進みます。

看板通りに進みます。

看板通りに進みます。

写真より立派な滝

写真より立派な滝

写真より立派な滝

東屋のような、奥には祠があります。

東屋のような、奥には祠があります。

東屋のような、奥には祠があります。

床は水浸し。

床は水浸し。

床は水浸し。

東屋の裏には岩の中に滝があり不動明王らしき仏様が祀られています。

東屋の裏には岩の中に滝があり不動明王らしき仏様が祀られています。

東屋の裏には岩の中に滝があり不動明王らしき仏様が祀られています。

満願寺到着迄のここまでに33体の仏像が祀られてます。

満願寺到着迄のここまでに33体の仏像が祀られてます。

満願寺到着迄のここまでに33体の仏像が祀られてます。

奥の院から更に進むと直ぐ登山道が倒木でふさがれてます。

奥の院から更に進むと直ぐ登山道が倒木でふさがれてます。

奥の院から更に進むと直ぐ登山道が倒木でふさがれてます。

山頂迄続く道。

山頂迄続く道。

山頂迄続く道。

代わり映えのない景色と道を進みます

代わり映えのない景色と道を進みます

代わり映えのない景色と道を進みます

少し広がった場所には残雪。

少し広がった場所には残雪。

少し広がった場所には残雪。

景色のない山頂。

景色のない山頂。

景色のない山頂。

唯一の写真スポット

唯一の写真スポット

唯一の写真スポット

帰り道。
少し増水してましたが渡れました。

帰り道。 少し増水してましたが渡れました。

帰り道。 少し増水してましたが渡れました。

本日の植物

本日の植物

本日の植物

イベント開催中です。

イベント開催中です。

イベント開催中です。

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参道

今の時期だけの赤鬼

鬼の股をくぐって厄除け

33段の石段を登ります

右側に登山口。奥の院に向かいます。

木の根っこの道

わざわざ木の下を通る息子

雨上がりで道の半分は水が流れてました。

沢沿いを歩きます。

なかなか渡れない息子。

崩れ落ちた手すり

崩れた手すり

いきなり行き止まりみたいになってます。

看板通りに進みます。

写真より立派な滝

東屋のような、奥には祠があります。

床は水浸し。

東屋の裏には岩の中に滝があり不動明王らしき仏様が祀られています。

満願寺到着迄のここまでに33体の仏像が祀られてます。

奥の院から更に進むと直ぐ登山道が倒木でふさがれてます。

山頂迄続く道。

代わり映えのない景色と道を進みます

少し広がった場所には残雪。

景色のない山頂。

唯一の写真スポット

帰り道。 少し増水してましたが渡れました。

本日の植物

イベント開催中です。

この活動日記で通ったコース

谷汲山華厳寺・妙法ヶ岳 往復コース

  • 03:30
  • 5.1 km
  • 576 m
  • コース定数 13