鳥屋岳-烽火山

2022.03.06(日) 2 DAYS

2日かけて周辺を探り予定通りとは行かなかったものの無事登れました。

尾根登り開始。
さっそく岩が歓迎してくる。
左側を這いながら登った。

尾根登り開始。 さっそく岩が歓迎してくる。 左側を這いながら登った。

尾根登り開始。 さっそく岩が歓迎してくる。 左側を這いながら登った。

あとは歩きやすい。
ほうきで掃いたように枯れ葉が寄せられてる。

あとは歩きやすい。 ほうきで掃いたように枯れ葉が寄せられてる。

あとは歩きやすい。 ほうきで掃いたように枯れ葉が寄せられてる。

林道を横切り未知の世界へ。

林道を横切り未知の世界へ。

林道を横切り未知の世界へ。

航空写真にも写っていた古い林道を登ります。

航空写真にも写っていた古い林道を登ります。

航空写真にも写っていた古い林道を登ります。

林道終点から右へ道がありました。
先へ伸びてましたが、途中で引き返します。

林道終点から右へ道がありました。 先へ伸びてましたが、途中で引き返します。

林道終点から右へ道がありました。 先へ伸びてましたが、途中で引き返します。

少しずつ勾配がきつくなり、滑りやすくなる。
踏み出した足が半歩ぐらい下がる感じ。

少しずつ勾配がきつくなり、滑りやすくなる。 踏み出した足が半歩ぐらい下がる感じ。

少しずつ勾配がきつくなり、滑りやすくなる。 踏み出した足が半歩ぐらい下がる感じ。

岩壁
少し登ってみたが、行けるかもしれんし、行けんかも。
先が見えないので予備の谷へ移動することに。

岩壁 少し登ってみたが、行けるかもしれんし、行けんかも。 先が見えないので予備の谷へ移動することに。

岩壁 少し登ってみたが、行けるかもしれんし、行けんかも。 先が見えないので予備の谷へ移動することに。

写真では陰がなく、地形図でも等高線がゆるい感じだった。
ヨシ❗いける

写真では陰がなく、地形図でも等高線がゆるい感じだった。 ヨシ❗いける

写真では陰がなく、地形図でも等高線がゆるい感じだった。 ヨシ❗いける

行ける

行ける

行ける

でました。
なんて良い道なんだ。

でました。 なんて良い道なんだ。

でました。 なんて良い道なんだ。

とやんたけさんこんちわー

とやんたけさんこんちわー

とやんたけさんこんちわー

南峰着

南峰着

南峰着

こっちの方が日当たりも景色も良い。

こっちの方が日当たりも景色も良い。

こっちの方が日当たりも景色も良い。

さて、小江川

さて、小江川

さて、小江川

道ありますね。
石垣の状態も良い。

道ありますね。 石垣の状態も良い。

道ありますね。 石垣の状態も良い。

ゴロゴロしとります。

ゴロゴロしとります。

ゴロゴロしとります。

滝

滝の上

滝の上

滝の上

滝

そろそろ寝床探さねば
森の中限定で探すので不安もあるが、なんとかなるはず。

そろそろ寝床探さねば 森の中限定で探すので不安もあるが、なんとかなるはず。

そろそろ寝床探さねば 森の中限定で探すので不安もあるが、なんとかなるはず。

2日目。歩くとすぐに橋が見えた。
腰痛と花粉の鼻水くしゃみで睡眠不足。

2日目。歩くとすぐに橋が見えた。 腰痛と花粉の鼻水くしゃみで睡眠不足。

2日目。歩くとすぐに橋が見えた。 腰痛と花粉の鼻水くしゃみで睡眠不足。

烽火山で休憩。
くだりはテープもあるし楽やろなと思ってました😁

烽火山で休憩。 くだりはテープもあるし楽やろなと思ってました😁

烽火山で休憩。 くだりはテープもあるし楽やろなと思ってました😁

おおっ

おおっ

おおっ

テープあるけど道わからん!
しかも滑りやすい。
転がり落ちないようにの意味がわかりました(笑)
緊張してるせいか花粉のくしゃみが止まる。

テープあるけど道わからん! しかも滑りやすい。 転がり落ちないようにの意味がわかりました(笑) 緊張してるせいか花粉のくしゃみが止まる。

テープあるけど道わからん! しかも滑りやすい。 転がり落ちないようにの意味がわかりました(笑) 緊張してるせいか花粉のくしゃみが止まる。

やっと降りれた。
あとは、のほほんと帰りました。

やっと降りれた。 あとは、のほほんと帰りました。

やっと降りれた。 あとは、のほほんと帰りました。

尾根登り開始。 さっそく岩が歓迎してくる。 左側を這いながら登った。

あとは歩きやすい。 ほうきで掃いたように枯れ葉が寄せられてる。

林道を横切り未知の世界へ。

航空写真にも写っていた古い林道を登ります。

林道終点から右へ道がありました。 先へ伸びてましたが、途中で引き返します。

少しずつ勾配がきつくなり、滑りやすくなる。 踏み出した足が半歩ぐらい下がる感じ。

岩壁 少し登ってみたが、行けるかもしれんし、行けんかも。 先が見えないので予備の谷へ移動することに。

写真では陰がなく、地形図でも等高線がゆるい感じだった。 ヨシ❗いける

行ける

でました。 なんて良い道なんだ。

とやんたけさんこんちわー

南峰着

こっちの方が日当たりも景色も良い。

さて、小江川

道ありますね。 石垣の状態も良い。

ゴロゴロしとります。

滝の上

そろそろ寝床探さねば 森の中限定で探すので不安もあるが、なんとかなるはず。

2日目。歩くとすぐに橋が見えた。 腰痛と花粉の鼻水くしゃみで睡眠不足。

烽火山で休憩。 くだりはテープもあるし楽やろなと思ってました😁

おおっ

テープあるけど道わからん! しかも滑りやすい。 転がり落ちないようにの意味がわかりました(笑) 緊張してるせいか花粉のくしゃみが止まる。

やっと降りれた。 あとは、のほほんと帰りました。