クドいくらいにウメジロです(≧∇≦) この時かなりの方が梅に留まるメジロをたのしんでおられました(^。^) まあまだ始まったばかりなので改めて撮影したいですね。 ちなみにボーグ71FLでのヘリコイドをダブルにしておいて良かった〜最短3メートルで撮れました(^-^)/ 追記、トラブル続きのボーグですが中にクローズアップレンズを入れて明るくしたら少しはピントが合いやすくなりました、まだ不安定だから微妙だけど…(*^ω^*) 結果レンズは明るくなりましたが焦点距離は約800ミリと短くなりました。野鳥撮影する際は1000ミリくらいあるとかなり楽になるのですが仕方ないですね(^^;;
チュ〜うめ〜
いやん(≧∇≦)
梅は美味いなぁ〜
もう飽きたかな?(^^;;
だよねーウメジロだけだもんね
飽きたらさっさと晩御飯食べてオリンピック見てね
女子カーリングは準決勝で勝てるかな ※負けましたね、残念
本日のベストショット
あんだよ、邪魔すんなよ(≧∇≦)
ここらで休憩しましょう
ウメジロ杯は一番乗りかな?(≧∇≦)
まだあんのかよ、あと3枚だから我慢してね
ホンマ花粉症にならないのが不思議だ
メジロが一番脚光を浴びる季節ですね
これにておわりざます、あんがとさん(*'ω'*)
ボーグ勉強会(^-^)/ これがヘリコイド、理屈はズームレンズに付いてる回すところと同じです。回して長くすると近くにピントが合います、今回から2個ヘリコイドを繋いだので長く伸ばせることにより近くにピントを合わせることができるようになりました。
ミニミニドロチューブ ネジを緩めて全体の長さを調整するパーツです、ボーグ71flではレンズが400ミリなため基本の長さが40センチになります。そこを基準にヘリコイドやドロチューブで調整してピントを合わせる仕組みです。実際は71flの場合、ヘリコイドのみでピントを合わせられるため普通のレンズとほとんど操作は同じですから簡単です。90FLになるとそうはいきません、基本ドロチューブの出し入れでピント合わせとなりますし、長さが500ミリレンズのため50センチとなりにフードもデカいことから全長が70センチくらいとなり重量も重くやっかいです。
F AFadapter1.7X PENTAXのマニュアルレンズをオートフォーカス出来るようにするテレコン付きアダプターです。ボーグは基本的に望遠鏡レンズなので通常はマニュアルレンズでしか使えないのですがこれを使うことによりオートフォーカスが可能となります。しかし合わせれる範囲が狭いためヘリコイドである程度までピントを近づけて最後にこのafテレコンでオートフォーカスします。このafテレコンは現在も売られていて簡単な細工でafボーグできるため、多くのボーグユーザーがPENTAXを使う理由となっています。
71FL、バーダーショップフジノさんとこのCセットです、これに追加でヘリコイドを足してafテレコンを付けてます。全てネジ込み式でつないであります、説明すると71FLは長さが基本400ミリなのでヘリコイドを足してしまうと長さが長くなりすぎます。そこで足した分だけのおおよその長さの筒を抜いて全長を調整することになります。理屈がわかればボーグは簡単なシステムですよ(≧∇≦)