朝熊山 ④朝熊岳道・西コース ##49

2022.02.19(土) 日帰り

朝熊山登山11コースの1つ、朝熊岳道・西コース。 朝熊岳道の登山口のところを右へ行き、はじめは大谷川に沿って進む。2回の渡渉の後、谷を離れP158の尾根を経て、清水橋の近くで宇治岳道と合流する。 P158から宇治岳道合流点までの区間の後半は、急斜面を九十九折に登るので注意が必要。 写真は自分が次回行くときのコース備忘録として撮ったもので、何の面白みもありませんので、ご容赦ください。

ここを左へ登るのが朝熊岳道だが、西コースはここを右へ進む

ここを左へ登るのが朝熊岳道だが、西コースはここを右へ進む

ここを左へ登るのが朝熊岳道だが、西コースはここを右へ進む

臨時駐車場の大木

臨時駐車場の大木

臨時駐車場の大木

砂防ダム「大谷第一ダム」

砂防ダム「大谷第一ダム」

砂防ダム「大谷第一ダム」

今日はダム湖にコイは泳いでいなかった

今日はダム湖にコイは泳いでいなかった

今日はダム湖にコイは泳いでいなかった

ここは直進(写真右上)

ここは直進(写真右上)

ここは直進(写真右上)

大谷川を右手に見ながら進む

大谷川を右手に見ながら進む

大谷川を右手に見ながら進む

渡渉その1 右岸(写真左)から左岸(写真右)へ渡る

渡渉その1 右岸(写真左)から左岸(写真右)へ渡る

渡渉その1 右岸(写真左)から左岸(写真右)へ渡る

ここを渡渉点と間違えそうだが、渡渉せずに左岸(写真右)をそのまま進む

ここを渡渉点と間違えそうだが、渡渉せずに左岸(写真右)をそのまま進む

ここを渡渉点と間違えそうだが、渡渉せずに左岸(写真右)をそのまま進む

渡渉その2 左岸(写真下)から右岸(写真上)へ渡る 細い切株(写真右上)が目印

渡渉その2 左岸(写真下)から右岸(写真上)へ渡る 細い切株(写真右上)が目印

渡渉その2 左岸(写真下)から右岸(写真上)へ渡る 細い切株(写真右上)が目印

渡渉後は登り

渡渉後は登り

渡渉後は登り

P158に向けて登る

P158に向けて登る

P158に向けて登る

ここは直進(写真右)せずに、左へ進む

ここは直進(写真右)せずに、左へ進む

ここは直進(写真右)せずに、左へ進む

ここは左へ進まずに直進(写真右)

ここは左へ進まずに直進(写真右)

ここは左へ進まずに直進(写真右)

この辺りはトラバース区間になる

この辺りはトラバース区間になる

この辺りはトラバース区間になる

ガレた小谷を渡る(1つ目)

ガレた小谷を渡る(1つ目)

ガレた小谷を渡る(1つ目)

ガレた谷を渡る(2つ目)

ガレた谷を渡る(2つ目)

ガレた谷を渡る(2つ目)

この小谷を渡り(3つ目)、すぐに左に折れると、ガレ石の急登が始まる

この小谷を渡り(3つ目)、すぐに左に折れると、ガレ石の急登が始まる

この小谷を渡り(3つ目)、すぐに左に折れると、ガレ石の急登が始まる

九十九折れに登っていく

九十九折れに登っていく

九十九折れに登っていく

急登が続くので滑落に注意

急登が続くので滑落に注意

急登が続くので滑落に注意

ロープは年季の入ったものもある

ロープは年季の入ったものもある

ロープは年季の入ったものもある

稜線の宇治岳道が近づく

稜線の宇治岳道が近づく

稜線の宇治岳道が近づく

宇治岳道(写真左右方向)への出口(合流点)

宇治岳道(写真左右方向)への出口(合流点)

宇治岳道(写真左右方向)への出口(合流点)

合流地点を振り返る。写真右側から宇治岳道へ出てきた。写真左側は内宮方面。

合流地点を振り返る。写真右側から宇治岳道へ出てきた。写真左側は内宮方面。

合流地点を振り返る。写真右側から宇治岳道へ出てきた。写真左側は内宮方面。

宇治岳道

宇治岳道

宇治岳道

「司」

「司」

「司」

町石地蔵が点在

町石地蔵が点在

町石地蔵が点在

真珠王の御木本幸吉の別荘跡。立派な石垣が並び、過去の栄華が偲ばれる

真珠王の御木本幸吉の別荘跡。立派な石垣が並び、過去の栄華が偲ばれる

真珠王の御木本幸吉の別荘跡。立派な石垣が並び、過去の栄華が偲ばれる

朝熊山(西峰)にある天測点。対になる子午線標が、絆の森の最高点P124から東方向に進むとあるよう(伊勢っ子トレジャーズHPより)

朝熊山(西峰)にある天測点。対になる子午線標が、絆の森の最高点P124から東方向に進むとあるよう(伊勢っ子トレジャーズHPより)

朝熊山(西峰)にある天測点。対になる子午線標が、絆の森の最高点P124から東方向に進むとあるよう(伊勢っ子トレジャーズHPより)

天測点の直ぐ近くに一等三角点 P478

天測点の直ぐ近くに一等三角点 P478

天測点の直ぐ近くに一等三角点 P478

町石地蔵が並んで祀られている

町石地蔵が並んで祀られている

町石地蔵が並んで祀られている

朝熊峠で朝熊岳道と合流

朝熊峠で朝熊岳道と合流

朝熊峠で朝熊岳道と合流

朝熊岳とうふ屋(東風屋)旅館跡

朝熊岳とうふ屋(東風屋)旅館跡

朝熊岳とうふ屋(東風屋)旅館跡

宇治岳道と登山バス

宇治岳道と登山バス

宇治岳道と登山バス

ここを左へ入る

ここを左へ入る

ここを左へ入る

この看板を右へ

この看板を右へ

この看板を右へ

木のトンネルを抜けると・・・

木のトンネルを抜けると・・・

木のトンネルを抜けると・・・

朝熊山の山頂広場

朝熊山の山頂広場

朝熊山の山頂広場

山頂の石碑(P555)

山頂の石碑(P555)

山頂の石碑(P555)

金剛證寺 八大竜王社

金剛證寺 八大竜王社

金剛證寺 八大竜王社

山頂からの眺望。天気が良ければ写真中央奥(神島の左奥)に富士山が見える

山頂からの眺望。天気が良ければ写真中央奥(神島の左奥)に富士山が見える

山頂からの眺望。天気が良ければ写真中央奥(神島の左奥)に富士山が見える

宇治岳道の名物ワンコたち。今日は元気いっぱいだった

宇治岳道の名物ワンコたち。今日は元気いっぱいだった

宇治岳道の名物ワンコたち。今日は元気いっぱいだった

ここを左へ登るのが朝熊岳道だが、西コースはここを右へ進む

臨時駐車場の大木

砂防ダム「大谷第一ダム」

今日はダム湖にコイは泳いでいなかった

ここは直進(写真右上)

大谷川を右手に見ながら進む

渡渉その1 右岸(写真左)から左岸(写真右)へ渡る

ここを渡渉点と間違えそうだが、渡渉せずに左岸(写真右)をそのまま進む

渡渉その2 左岸(写真下)から右岸(写真上)へ渡る 細い切株(写真右上)が目印

渡渉後は登り

P158に向けて登る

ここは直進(写真右)せずに、左へ進む

ここは左へ進まずに直進(写真右)

この辺りはトラバース区間になる

ガレた小谷を渡る(1つ目)

ガレた谷を渡る(2つ目)

この小谷を渡り(3つ目)、すぐに左に折れると、ガレ石の急登が始まる

九十九折れに登っていく

急登が続くので滑落に注意

ロープは年季の入ったものもある

稜線の宇治岳道が近づく

宇治岳道(写真左右方向)への出口(合流点)

合流地点を振り返る。写真右側から宇治岳道へ出てきた。写真左側は内宮方面。

宇治岳道

「司」

町石地蔵が点在

真珠王の御木本幸吉の別荘跡。立派な石垣が並び、過去の栄華が偲ばれる

朝熊山(西峰)にある天測点。対になる子午線標が、絆の森の最高点P124から東方向に進むとあるよう(伊勢っ子トレジャーズHPより)

天測点の直ぐ近くに一等三角点 P478

町石地蔵が並んで祀られている

朝熊峠で朝熊岳道と合流

朝熊岳とうふ屋(東風屋)旅館跡

宇治岳道と登山バス

ここを左へ入る

この看板を右へ

木のトンネルを抜けると・・・

朝熊山の山頂広場

山頂の石碑(P555)

金剛證寺 八大竜王社

山頂からの眺望。天気が良ければ写真中央奥(神島の左奥)に富士山が見える

宇治岳道の名物ワンコたち。今日は元気いっぱいだった

この活動日記で通ったコース

朝熊峠-朝熊ヶ岳 往復コース

  • 03:27
  • 5.7 km
  • 575 m
  • コース定数 14