悪所岳へ続く東直登尾根を行く

2018.02.14(水) 日帰り

今日は近頃には珍しい青空が広がっていました。 いいね~ 青空~  今日もゆっくりと出発です。狙うのは悪所岳に宮摺側から登る東尾根です。 このルートも あるよ と聞いたのは10数年前ですが、今まで登ったことがなく~ そしてもう一つは お万の茶屋跡 を見ること。 この お万の茶屋 のことは最近まで知りませんでした。 どんなお茶屋さんだったのかな。 お万さんがやっていたお茶屋さんなのだろうか・・・ 地形図を見ると宮摺側からは お万の茶屋 を通って戸町方面に出ることができるので、昔は貴重な道だったのかもしれません。 そうでなければあんな山の中にぽつんとあっても誰も来ないでしょうからね。 と、想像は膨らむ。笑

烏帽子岩付近に車を停めて出発。目指す悪所岳は小さく高まりを見せているところ。目指すはあの尾根~ 一部急そう。

烏帽子岩付近に車を停めて出発。目指す悪所岳は小さく高まりを見せているところ。目指すはあの尾根~ 一部急そう。

烏帽子岩付近に車を停めて出発。目指す悪所岳は小さく高まりを見せているところ。目指すはあの尾根~ 一部急そう。

さあ、ここからとりつきます。

さあ、ここからとりつきます。

さあ、ここからとりつきます。

二次林ぽい感じで細い木々が生えています。テープ目印が豊富についていて、迷うようなことはありません。

二次林ぽい感じで細い木々が生えています。テープ目印が豊富についていて、迷うようなことはありません。

二次林ぽい感じで細い木々が生えています。テープ目印が豊富についていて、迷うようなことはありません。

だんだん岩が出てきました。

だんだん岩が出てきました。

だんだん岩が出てきました。

こんな風に岩に当たることが多くなってきました。だいたい左手の方に巻いて突破していくようです。

こんな風に岩に当たることが多くなってきました。だいたい左手の方に巻いて突破していくようです。

こんな風に岩に当たることが多くなってきました。だいたい左手の方に巻いて突破していくようです。

写真では分からないけど、けっこう急。

写真では分からないけど、けっこう急。

写真では分からないけど、けっこう急。

岩場を突破すると広尾根になります。やれやれ~

岩場を突破すると広尾根になります。やれやれ~

岩場を突破すると広尾根になります。やれやれ~

悪所岳山頂直下の岩場にはお助けロープが張ってありました。ありがたや~

悪所岳山頂直下の岩場にはお助けロープが張ってありました。ありがたや~

悪所岳山頂直下の岩場にはお助けロープが張ってありました。ありがたや~

遠くの山は小八郎。

遠くの山は小八郎。

遠くの山は小八郎。

悪所山頂。祠は八天宮が祀ってあります。ここでお昼ご飯。

悪所山頂。祠は八天宮が祀ってあります。ここでお昼ご飯。

悪所山頂。祠は八天宮が祀ってあります。ここでお昼ご飯。

悪所への岩道は今日は凍っていて滑る滑る~ 気をつけて~ っと。

悪所への岩道は今日は凍っていて滑る滑る~ 気をつけて~ っと。

悪所への岩道は今日は凍っていて滑る滑る~ 気をつけて~ っと。

鳥居からは横道もあるけど、今日は直進。

鳥居からは横道もあるけど、今日は直進。

鳥居からは横道もあるけど、今日は直進。

登山道は林道に分断されています。今日はこの林道を右に進みました。

登山道は林道に分断されています。今日はこの林道を右に進みました。

登山道は林道に分断されています。今日はこの林道を右に進みました。

所によってはまだこんなに雪が~

所によってはまだこんなに雪が~

所によってはまだこんなに雪が~

防火帯との分岐にはちゃんと標識があります。

防火帯との分岐にはちゃんと標識があります。

防火帯との分岐にはちゃんと標識があります。

ころげるような防火帯。短いからいいけどね~

ころげるような防火帯。短いからいいけどね~

ころげるような防火帯。短いからいいけどね~

下から見るとこんな~

下から見るとこんな~

下から見るとこんな~

延々と続く防火帯。歩きやすい。

延々と続く防火帯。歩きやすい。

延々と続く防火帯。歩きやすい。

ここら辺が お万の茶屋 があったところらしいけど、今は跡形も分からないなあ。

ここら辺が お万の茶屋 があったところらしいけど、今は跡形も分からないなあ。

ここら辺が お万の茶屋 があったところらしいけど、今は跡形も分からないなあ。

烏帽子岩からは今日登った尾根がよく見えます。悪所岳と言われるように海に落ち込むように尾根が伸びています。
20/21

烏帽子岩からは今日登った尾根がよく見えます。悪所岳と言われるように海に落ち込むように尾根が伸びています。

烏帽子岩からは今日登った尾根がよく見えます。悪所岳と言われるように海に落ち込むように尾根が伸びています。

こちらは雲仙も見えるんだけど、今日はだめだなあ。
21/21

こちらは雲仙も見えるんだけど、今日はだめだなあ。

こちらは雲仙も見えるんだけど、今日はだめだなあ。

烏帽子岩付近に車を停めて出発。目指す悪所岳は小さく高まりを見せているところ。目指すはあの尾根~ 一部急そう。

さあ、ここからとりつきます。

二次林ぽい感じで細い木々が生えています。テープ目印が豊富についていて、迷うようなことはありません。

だんだん岩が出てきました。

こんな風に岩に当たることが多くなってきました。だいたい左手の方に巻いて突破していくようです。

写真では分からないけど、けっこう急。

岩場を突破すると広尾根になります。やれやれ~

悪所岳山頂直下の岩場にはお助けロープが張ってありました。ありがたや~

遠くの山は小八郎。

悪所山頂。祠は八天宮が祀ってあります。ここでお昼ご飯。

悪所への岩道は今日は凍っていて滑る滑る~ 気をつけて~ っと。

鳥居からは横道もあるけど、今日は直進。

登山道は林道に分断されています。今日はこの林道を右に進みました。

所によってはまだこんなに雪が~

防火帯との分岐にはちゃんと標識があります。

ころげるような防火帯。短いからいいけどね~

下から見るとこんな~

延々と続く防火帯。歩きやすい。

ここら辺が お万の茶屋 があったところらしいけど、今は跡形も分からないなあ。

烏帽子岩からは今日登った尾根がよく見えます。悪所岳と言われるように海に落ち込むように尾根が伸びています。

こちらは雲仙も見えるんだけど、今日はだめだなあ。