燕山⛰〜大竹の名山*続編〜

2021.11.29(月) 日帰り

「🥾山歩きは人を若くする✨」と確信した1日でした。  今日は、大竹山の会の健脚組の方々に交ぜてもらい、ずっと登ってみたかった燕山(つばめやま)に登ってきました。  燕山は、目の前に三倉岳を眺めながら登れて、頂上付近ではスリル感ある岩登りも楽しめて、登りきった頂上の広い岩場ではゆったりできて、見晴らしが抜群な素晴らしい山⛰✨でした。  案内してくださった山の会の方々は、皆さん実年齢マイナス10歳以上若く見えて、年齢をお聞きするまでは、自分の思い込みに騙されてました。🤗✨燕山から下りてきた時も、「まだちょっと早いから三倉岳も登ろうか?」と相談されているのには驚きました❗️元気パワーが余ってる❗️(私の都合で行きませんでしたけど)  きっと山登りされるたびに⛰山の自然からたくさん細胞活性化パワーをもらわれているんでしょうね。たくさん良い刺激をもらった上、ちゃっかり、次の山案内もお願いし、満足感たっぷりの山行を終えました。ありがとうございました😊💕

「大竹の名山に登ろう」の*続編
〜その6〜

「大竹の名山に登ろう」の*続編 〜その6〜

「大竹の名山に登ろう」の*続編 〜その6〜

三倉岳の対面のあのカッコいい山

三倉岳の対面のあのカッコいい山

三倉岳の対面のあのカッコいい山

三倉岳からも見えていたあの山

三倉岳からも見えていたあの山

三倉岳からも見えていたあの山

燕山(つばめやま)に登ります。
見るからにてっぺんが、岩❗️

燕山(つばめやま)に登ります。 見るからにてっぺんが、岩❗️

燕山(つばめやま)に登ります。 見るからにてっぺんが、岩❗️

「河童の川太郎先生」(Roverさんがそう呼んでる)に登山届けのご挨拶。「行ってきまーす❣️」

「河童の川太郎先生」(Roverさんがそう呼んでる)に登山届けのご挨拶。「行ってきまーす❣️」

「河童の川太郎先生」(Roverさんがそう呼んでる)に登山届けのご挨拶。「行ってきまーす❣️」

今日は、大竹山の会の方々に交じってドキドキ💕ワクワクの山登りです。

今日は、大竹山の会の方々に交じってドキドキ💕ワクワクの山登りです。

今日は、大竹山の会の方々に交じってドキドキ💕ワクワクの山登りです。

冷え込んだ朝、葉についた霜がキラキラ✨^o^✨してます。

冷え込んだ朝、葉についた霜がキラキラ✨^o^✨してます。

冷え込んだ朝、葉についた霜がキラキラ✨^o^✨してます。

健脚組の山の会の方々は、サクサクとってもいいペース。

健脚組の山の会の方々は、サクサクとってもいいペース。

健脚組の山の会の方々は、サクサクとってもいいペース。

分岐1️⃣稜線コースへ。

分岐1️⃣稜線コースへ。

分岐1️⃣稜線コースへ。

稜線コースは、先日登った瓦小屋山〜三倉岳が所々でよく見える。

稜線コースは、先日登った瓦小屋山〜三倉岳が所々でよく見える。

稜線コースは、先日登った瓦小屋山〜三倉岳が所々でよく見える。

あ〜いい天気❣️青空もいい。白い雲が山のかっこよさを際立たせてくれる。三倉岳の上を流れる雲の塊が面白い。

あ〜いい天気❣️青空もいい。白い雲が山のかっこよさを際立たせてくれる。三倉岳の上を流れる雲の塊が面白い。

あ〜いい天気❣️青空もいい。白い雲が山のかっこよさを際立たせてくれる。三倉岳の上を流れる雲の塊が面白い。

瓦小屋山から三倉岳の稜線。歩いたからこそわかるその美しさと親しみ💕

瓦小屋山から三倉岳の稜線。歩いたからこそわかるその美しさと親しみ💕

瓦小屋山から三倉岳の稜線。歩いたからこそわかるその美しさと親しみ💕

結構急なので、こまめに休憩。
もう暑く💦なってきた。

結構急なので、こまめに休憩。 もう暑く💦なってきた。

結構急なので、こまめに休憩。 もう暑く💦なってきた。

「写真撮るのに木が邪魔じゃね。」
「いいや、木があるけえええんよ。」写真のこだわりは人それぞれですねえ。私はあると面白いと思う派🤣

「写真撮るのに木が邪魔じゃね。」 「いいや、木があるけえええんよ。」写真のこだわりは人それぞれですねえ。私はあると面白いと思う派🤣

「写真撮るのに木が邪魔じゃね。」 「いいや、木があるけえええんよ。」写真のこだわりは人それぞれですねえ。私はあると面白いと思う派🤣

シダがいっぱいの道。瓦小屋山のシダ刈りしてくださってた山の会のT隊長のありがたさをみんなで話しながら登りました。

シダがいっぱいの道。瓦小屋山のシダ刈りしてくださってた山の会のT隊長のありがたさをみんなで話しながら登りました。

シダがいっぱいの道。瓦小屋山のシダ刈りしてくださってた山の会のT隊長のありがたさをみんなで話しながら登りました。

分岐2️⃣谷コースとの分かれ道。
「帰りはこっちを通るといい。」
目印の🎀(この日はこちらは通らず別コースで下りました。)

分岐2️⃣谷コースとの分かれ道。 「帰りはこっちを通るといい。」 目印の🎀(この日はこちらは通らず別コースで下りました。)

分岐2️⃣谷コースとの分かれ道。 「帰りはこっちを通るといい。」 目印の🎀(この日はこちらは通らず別コースで下りました。)

同じ分岐に目印の缶かん。
こりゃあ見落としそう😅ですね。

同じ分岐に目印の缶かん。 こりゃあ見落としそう😅ですね。

同じ分岐に目印の缶かん。 こりゃあ見落としそう😅ですね。

朝もやにけむる栗谷の村が見える。

朝もやにけむる栗谷の村が見える。

朝もやにけむる栗谷の村が見える。

あっ❣️てっぺんが見えてきた❣️

あっ❣️てっぺんが見えてきた❣️

あっ❣️てっぺんが見えてきた❣️

ん?振り向くと三倉が二倉に見えてきた。見る角度が変わってきたからか。

ん?振り向くと三倉が二倉に見えてきた。見る角度が変わってきたからか。

ん?振り向くと三倉が二倉に見えてきた。見る角度が変わってきたからか。

頂上の岩が見えるぞー。

頂上の岩が見えるぞー。

頂上の岩が見えるぞー。

これを登るの?

これを登るの?

これを登るの?

お姉さん、支えましょうか?

お姉さん、支えましょうか?

お姉さん、支えましょうか?

立ちはだかる岩に真新しいロープ。
誰かつけてくださったんだ❣️ありがとうございます😊ワクワク💓

立ちはだかる岩に真新しいロープ。 誰かつけてくださったんだ❣️ありがとうございます😊ワクワク💓

立ちはだかる岩に真新しいロープ。 誰かつけてくださったんだ❣️ありがとうございます😊ワクワク💓

結構スリル感😅ありますねえ。

結構スリル感😅ありますねえ。

結構スリル感😅ありますねえ。

「難しいところは、荷物を先に岩の上に置いて身軽に登るといい。」と、アドバイスを受ける。
この方法で行くと楽々登れました。

「難しいところは、荷物を先に岩の上に置いて身軽に登るといい。」と、アドバイスを受ける。 この方法で行くと楽々登れました。

「難しいところは、荷物を先に岩の上に置いて身軽に登るといい。」と、アドバイスを受ける。 この方法で行くと楽々登れました。

こんな岩場すごく楽しい💓

こんな岩場すごく楽しい💓

こんな岩場すごく楽しい💓

振り返るとちょっと怖いけど、スリル満点💯❣️です。

振り返るとちょっと怖いけど、スリル満点💯❣️です。

振り返るとちょっと怖いけど、スリル満点💯❣️です。

着いた!着いた!
よう頑張った❣️

着いた!着いた! よう頑張った❣️

着いた!着いた! よう頑張った❣️

登りきって見える栗谷の村。穏やかな景色。

登りきって見える栗谷の村。穏やかな景色。

登りきって見える栗谷の村。穏やかな景色。

頂上は、広ーい平らな大岩の上。

頂上は、広ーい平らな大岩の上。

頂上は、広ーい平らな大岩の上。

「いい眺めじゃのう♬♪
歌を歌いとうなる。」

「いい眺めじゃのう♬♪ 歌を歌いとうなる。」

「いい眺めじゃのう♬♪ 歌を歌いとうなる。」

瓦小屋山〜三倉岳
ちょっと角度を変えて見てもカッコいい。

瓦小屋山〜三倉岳 ちょっと角度を変えて見てもカッコいい。

瓦小屋山〜三倉岳 ちょっと角度を変えて見てもカッコいい。

は〜い❣️崖っぷちの曲芸❣️

は〜い❣️崖っぷちの曲芸❣️

は〜い❣️崖っぷちの曲芸❣️

この下垂直の崖よ。

この下垂直の崖よ。

この下垂直の崖よ。

いいわあ。この景色。

いいわあ。この景色。

いいわあ。この景色。

三倉岳の裏の稜線までよく見えます。

三倉岳の裏の稜線までよく見えます。

三倉岳の裏の稜線までよく見えます。

山の景色に溶け込む山の会の方々。ここまで連れてきてくださって、ありがとうございました🥰

山の景色に溶け込む山の会の方々。ここまで連れてきてくださって、ありがとうございました🥰

山の景色に溶け込む山の会の方々。ここまで連れてきてくださって、ありがとうございました🥰

これが頂上にある一番高い岩🪨

これが頂上にある一番高い岩🪨

これが頂上にある一番高い岩🪨

裏に周ると、はるか遠くに大野権現山、真下に〇〇カントリークラブのゴルフ場。

裏に周ると、はるか遠くに大野権現山、真下に〇〇カントリークラブのゴルフ場。

裏に周ると、はるか遠くに大野権現山、真下に〇〇カントリークラブのゴルフ場。

ここから下山。ルートは予定変更で、
ピストンをやめて別ルートで下りることに。何人かは通ったことのない道を選ぶ。

ここから下山。ルートは予定変更で、 ピストンをやめて別ルートで下りることに。何人かは通ったことのない道を選ぶ。

ここから下山。ルートは予定変更で、 ピストンをやめて別ルートで下りることに。何人かは通ったことのない道を選ぶ。

ピークの看板。

ピークの看板。

ピークの看板。

Roverさんの素敵な看板も見っけ❣️

Roverさんの素敵な看板も見っけ❣️

Roverさんの素敵な看板も見っけ❣️

下りは、シダの藪が結構ありました。
おかげで何度か迷い道。

下りは、シダの藪が結構ありました。 おかげで何度か迷い道。

下りは、シダの藪が結構ありました。 おかげで何度か迷い道。

大竹市と大野の境目印の杭。その境界線をなぞるように歩きます。

大竹市と大野の境目印の杭。その境界線をなぞるように歩きます。

大竹市と大野の境目印の杭。その境界線をなぞるように歩きます。

燕山が遠ざかる。そそり立ってる。

燕山が遠ざかる。そそり立ってる。

燕山が遠ざかる。そそり立ってる。

途中見つけた三角点。
これでもう1座ゲットできたかな?

途中見つけた三角点。 これでもう1座ゲットできたかな?

途中見つけた三角点。 これでもう1座ゲットできたかな?

点称峠?最近かかった札。峠というより小ピークでした。

点称峠?最近かかった札。峠というより小ピークでした。

点称峠?最近かかった札。峠というより小ピークでした。

シダシダの道。何度か滑り尻餅をつきながらも無事下りてきました。

シダシダの道。何度か滑り尻餅をつきながらも無事下りてきました。

シダシダの道。何度か滑り尻餅をつきながらも無事下りてきました。

本当は、ここに下りてくるはずだったけど、最後道があやしくなり、ちょっとずれたところに出ました。

本当は、ここに下りてくるはずだったけど、最後道があやしくなり、ちょっとずれたところに出ました。

本当は、ここに下りてくるはずだったけど、最後道があやしくなり、ちょっとずれたところに出ました。

ロードに出て、しばらく歩くと、
「おお〜っ❣️」
燕山が上空からのぞいてくれていました。

ロードに出て、しばらく歩くと、 「おお〜っ❣️」 燕山が上空からのぞいてくれていました。

ロードに出て、しばらく歩くと、 「おお〜っ❣️」 燕山が上空からのぞいてくれていました。

今日はありがとう❣️下りてきましたよ〜。

今日はありがとう❣️下りてきましたよ〜。

今日はありがとう❣️下りてきましたよ〜。

うん😍カッコいい。

うん😍カッコいい。

うん😍カッコいい。

こちらからも。^o^ニコッ💓
あの上にいたんだよね〜。

こちらからも。^o^ニコッ💓 あの上にいたんだよね〜。

こちらからも。^o^ニコッ💓 あの上にいたんだよね〜。

よく見ると👀大岩の下が欠けてて、口を開けてる恐竜の顔みたい。^o^♬

よく見ると👀大岩の下が欠けてて、口を開けてる恐竜の顔みたい。^o^♬

よく見ると👀大岩の下が欠けてて、口を開けてる恐竜の顔みたい。^o^♬

こちらにもご挨拶。
「無事に帰ってきましたよ〜❣️」
下山届け。

こちらにもご挨拶。 「無事に帰ってきましたよ〜❣️」 下山届け。

こちらにもご挨拶。 「無事に帰ってきましたよ〜❣️」 下山届け。

また登りたい、いい山でした。
ありがとうございました😊

また登りたい、いい山でした。 ありがとうございました😊

また登りたい、いい山でした。 ありがとうございました😊

「大竹の名山に登ろう」の*続編 〜その6〜

三倉岳の対面のあのカッコいい山

三倉岳からも見えていたあの山

燕山(つばめやま)に登ります。 見るからにてっぺんが、岩❗️

「河童の川太郎先生」(Roverさんがそう呼んでる)に登山届けのご挨拶。「行ってきまーす❣️」

今日は、大竹山の会の方々に交じってドキドキ💕ワクワクの山登りです。

冷え込んだ朝、葉についた霜がキラキラ✨^o^✨してます。

健脚組の山の会の方々は、サクサクとってもいいペース。

分岐1️⃣稜線コースへ。

稜線コースは、先日登った瓦小屋山〜三倉岳が所々でよく見える。

あ〜いい天気❣️青空もいい。白い雲が山のかっこよさを際立たせてくれる。三倉岳の上を流れる雲の塊が面白い。

瓦小屋山から三倉岳の稜線。歩いたからこそわかるその美しさと親しみ💕

結構急なので、こまめに休憩。 もう暑く💦なってきた。

「写真撮るのに木が邪魔じゃね。」 「いいや、木があるけえええんよ。」写真のこだわりは人それぞれですねえ。私はあると面白いと思う派🤣

シダがいっぱいの道。瓦小屋山のシダ刈りしてくださってた山の会のT隊長のありがたさをみんなで話しながら登りました。

分岐2️⃣谷コースとの分かれ道。 「帰りはこっちを通るといい。」 目印の🎀(この日はこちらは通らず別コースで下りました。)

同じ分岐に目印の缶かん。 こりゃあ見落としそう😅ですね。

朝もやにけむる栗谷の村が見える。

あっ❣️てっぺんが見えてきた❣️

ん?振り向くと三倉が二倉に見えてきた。見る角度が変わってきたからか。

頂上の岩が見えるぞー。

これを登るの?

お姉さん、支えましょうか?

立ちはだかる岩に真新しいロープ。 誰かつけてくださったんだ❣️ありがとうございます😊ワクワク💓

結構スリル感😅ありますねえ。

「難しいところは、荷物を先に岩の上に置いて身軽に登るといい。」と、アドバイスを受ける。 この方法で行くと楽々登れました。

こんな岩場すごく楽しい💓

振り返るとちょっと怖いけど、スリル満点💯❣️です。

着いた!着いた! よう頑張った❣️

登りきって見える栗谷の村。穏やかな景色。

頂上は、広ーい平らな大岩の上。

「いい眺めじゃのう♬♪ 歌を歌いとうなる。」

瓦小屋山〜三倉岳 ちょっと角度を変えて見てもカッコいい。

は〜い❣️崖っぷちの曲芸❣️

この下垂直の崖よ。

いいわあ。この景色。

三倉岳の裏の稜線までよく見えます。

山の景色に溶け込む山の会の方々。ここまで連れてきてくださって、ありがとうございました🥰

これが頂上にある一番高い岩🪨

裏に周ると、はるか遠くに大野権現山、真下に〇〇カントリークラブのゴルフ場。

ここから下山。ルートは予定変更で、 ピストンをやめて別ルートで下りることに。何人かは通ったことのない道を選ぶ。

ピークの看板。

Roverさんの素敵な看板も見っけ❣️

下りは、シダの藪が結構ありました。 おかげで何度か迷い道。

大竹市と大野の境目印の杭。その境界線をなぞるように歩きます。

燕山が遠ざかる。そそり立ってる。

途中見つけた三角点。 これでもう1座ゲットできたかな?

点称峠?最近かかった札。峠というより小ピークでした。

シダシダの道。何度か滑り尻餅をつきながらも無事下りてきました。

本当は、ここに下りてくるはずだったけど、最後道があやしくなり、ちょっとずれたところに出ました。

ロードに出て、しばらく歩くと、 「おお〜っ❣️」 燕山が上空からのぞいてくれていました。

今日はありがとう❣️下りてきましたよ〜。

うん😍カッコいい。

こちらからも。^o^ニコッ💓 あの上にいたんだよね〜。

よく見ると👀大岩の下が欠けてて、口を開けてる恐竜の顔みたい。^o^♬

こちらにもご挨拶。 「無事に帰ってきましたよ〜❣️」 下山届け。

また登りたい、いい山でした。 ありがとうございました😊