「🥾山歩きは人を若くする✨」と確信した1日でした。 今日は、大竹山の会の健脚組の方々に交ぜてもらい、ずっと登ってみたかった燕山(つばめやま)に登ってきました。 燕山は、目の前に三倉岳を眺めながら登れて、頂上付近ではスリル感ある岩登りも楽しめて、登りきった頂上の広い岩場ではゆったりできて、見晴らしが抜群な素晴らしい山⛰✨でした。 案内してくださった山の会の方々は、皆さん実年齢マイナス10歳以上若く見えて、年齢をお聞きするまでは、自分の思い込みに騙されてました。🤗✨燕山から下りてきた時も、「まだちょっと早いから三倉岳も登ろうか?」と相談されているのには驚きました❗️元気パワーが余ってる❗️(私の都合で行きませんでしたけど) きっと山登りされるたびに⛰山の自然からたくさん細胞活性化パワーをもらわれているんでしょうね。たくさん良い刺激をもらった上、ちゃっかり、次の山案内もお願いし、満足感たっぷりの山行を終えました。ありがとうございました😊💕
「大竹の名山に登ろう」の*続編 〜その6〜
三倉岳の対面のあのカッコいい山
三倉岳からも見えていたあの山
燕山(つばめやま)に登ります。 見るからにてっぺんが、岩❗️
「河童の川太郎先生」(Roverさんがそう呼んでる)に登山届けのご挨拶。「行ってきまーす❣️」
今日は、大竹山の会の方々に交じってドキドキ💕ワクワクの山登りです。
冷え込んだ朝、葉についた霜がキラキラ✨^o^✨してます。
健脚組の山の会の方々は、サクサクとってもいいペース。
分岐1️⃣稜線コースへ。
稜線コースは、先日登った瓦小屋山〜三倉岳が所々でよく見える。
あ〜いい天気❣️青空もいい。白い雲が山のかっこよさを際立たせてくれる。三倉岳の上を流れる雲の塊が面白い。
瓦小屋山から三倉岳の稜線。歩いたからこそわかるその美しさと親しみ💕
結構急なので、こまめに休憩。 もう暑く💦なってきた。
「写真撮るのに木が邪魔じゃね。」 「いいや、木があるけえええんよ。」写真のこだわりは人それぞれですねえ。私はあると面白いと思う派🤣
シダがいっぱいの道。瓦小屋山のシダ刈りしてくださってた山の会のT隊長のありがたさをみんなで話しながら登りました。
分岐2️⃣谷コースとの分かれ道。 「帰りはこっちを通るといい。」 目印の🎀(この日はこちらは通らず別コースで下りました。)
同じ分岐に目印の缶かん。 こりゃあ見落としそう😅ですね。
朝もやにけむる栗谷の村が見える。
あっ❣️てっぺんが見えてきた❣️
ん?振り向くと三倉が二倉に見えてきた。見る角度が変わってきたからか。
頂上の岩が見えるぞー。
これを登るの?
お姉さん、支えましょうか?
立ちはだかる岩に真新しいロープ。 誰かつけてくださったんだ❣️ありがとうございます😊ワクワク💓
結構スリル感😅ありますねえ。
「難しいところは、荷物を先に岩の上に置いて身軽に登るといい。」と、アドバイスを受ける。 この方法で行くと楽々登れました。
こんな岩場すごく楽しい💓
振り返るとちょっと怖いけど、スリル満点💯❣️です。
着いた!着いた! よう頑張った❣️
登りきって見える栗谷の村。穏やかな景色。
頂上は、広ーい平らな大岩の上。
「いい眺めじゃのう♬♪ 歌を歌いとうなる。」
瓦小屋山〜三倉岳 ちょっと角度を変えて見てもカッコいい。
は〜い❣️崖っぷちの曲芸❣️
この下垂直の崖よ。
いいわあ。この景色。
三倉岳の裏の稜線までよく見えます。
山の景色に溶け込む山の会の方々。ここまで連れてきてくださって、ありがとうございました🥰
これが頂上にある一番高い岩🪨
裏に周ると、はるか遠くに大野権現山、真下に〇〇カントリークラブのゴルフ場。
ここから下山。ルートは予定変更で、 ピストンをやめて別ルートで下りることに。何人かは通ったことのない道を選ぶ。
ピークの看板。
Roverさんの素敵な看板も見っけ❣️
下りは、シダの藪が結構ありました。 おかげで何度か迷い道。
大竹市と大野の境目印の杭。その境界線をなぞるように歩きます。
燕山が遠ざかる。そそり立ってる。
途中見つけた三角点。 これでもう1座ゲットできたかな?
点称峠?最近かかった札。峠というより小ピークでした。
シダシダの道。何度か滑り尻餅をつきながらも無事下りてきました。
本当は、ここに下りてくるはずだったけど、最後道があやしくなり、ちょっとずれたところに出ました。
ロードに出て、しばらく歩くと、 「おお〜っ❣️」 燕山が上空からのぞいてくれていました。
今日はありがとう❣️下りてきましたよ〜。
うん😍カッコいい。
こちらからも。^o^ニコッ💓 あの上にいたんだよね〜。
よく見ると👀大岩の下が欠けてて、口を開けてる恐竜の顔みたい。^o^♬
こちらにもご挨拶。 「無事に帰ってきましたよ〜❣️」 下山届け。
また登りたい、いい山でした。 ありがとうございました😊