チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 41
休憩時間
29
距離
6.4 km
のぼり / くだり
505 / 503 m
1 30
1

活動詳細

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10日前に登ったくじゅうの「猟師山」の隣の山『岩井川岳』に登ってみました。 岩井川岳だけでは物足りないだろうと思い 瀬の本スタート〜岩井川岳〜扇ヶ鼻〜星生山までの往復で計画してましたが、岩井川岳と扇ヶ鼻との分岐点から先は体が倒されそうなくらいの強風➰で、しかも氷点下の冷たい強風で耳がちぎれるくらいの痛さと手袋してても指先の感覚が無くなるくらいの厳しい環境でしたので「岩井川岳」までとし引き返しました。幸い吹雪ではなかったので先が見通せたので遭難しなくてすみました😅。 持ち物反省点…山頂が氷点下❄️になることが予想されるときは耳までかかるニット帽かフード付アウターを持ってきておくべきでした。

九重山(久住山)・大船山・星生山 岩井川岳への登山口に車を停めて出発しました。
本来はこの先に駐車場がありそこに停める予定でしたが駐車場出入口が陥没してロープが張られ入れない様にされてましたのでしかたなく路肩駐車しました。
岩井川岳への登山口に車を停めて出発しました。 本来はこの先に駐車場がありそこに停める予定でしたが駐車場出入口が陥没してロープが張られ入れない様にされてましたのでしかたなく路肩駐車しました。
九重山(久住山)・大船山・星生山 登山口にある登山届入れBOX
登山口にある登山届入れBOX
九重山(久住山)・大船山・星生山 緩やかな登山道が続いてました。
緩やかな登山道が続いてました。
九重山(久住山)・大船山・星生山 落ち葉が早朝で霜がついてました。
落ち葉が早朝で霜がついてました。
九重山(久住山)・大船山・星生山 落ち葉の上を歩くとフワフワでなくポテトチップスみたいにサクサクな踏み感覚でした。
落ち葉の上を歩くとフワフワでなくポテトチップスみたいにサクサクな踏み感覚でした。
九重山(久住山)・大船山・星生山 霜柱の上を歩く踏み感覚も面白い。
霜柱の上を歩く踏み感覚も面白い。
九重山(久住山)・大船山・星生山 途中から霜というより雪
途中から霜というより雪
九重山(久住山)・大船山・星生山 先日購入した足元カバーがさっそく役立ちました。
先日購入した足元カバーがさっそく役立ちました。
九重山(久住山)・大船山・星生山 瀬の本高原
寒々しい空模様
瀬の本高原 寒々しい空模様
九重山(久住山)・大船山・星生山 先日登った「猟師山」
先日登った「猟師山」
九重山(久住山)・大船山・星生山 山頂付近はガスでなく粉雪の様
山頂付近はガスでなく粉雪の様
九重山(久住山)・大船山・星生山 阿蘇方面
阿蘇方面
九重山(久住山)・大船山・星生山 綿の様な霜柱
こんな霜柱はじめて見ました。
綿の様な霜柱 こんな霜柱はじめて見ました。
九重山(久住山)・大船山・星生山 先日の黒岩山での樹氷より可愛らしい樹氷が見れました。
先日の黒岩山での樹氷より可愛らしい樹氷が見れました。
九重山(久住山)・大船山・星生山 岩井川岳と扇ヶ鼻との分岐点
なんの表示板もありませんでした。
岩井川岳と扇ヶ鼻との分岐点 なんの表示板もありませんでした。
九重山(久住山)・大船山・星生山 YAMAP地図では白くなったこの先に岩井川岳山頂
せっかくここまで来たので山頂目指しました。
YAMAP地図では白くなったこの先に岩井川岳山頂 せっかくここまで来たので山頂目指しました。
九重山(久住山)・大船山・星生山 岩井川岳山頂
写真では分かりませんが、氷点下の吹き飛ばされそうなくらいの強風が吹いてとてもじっとしていられませんでした。
岩井川岳山頂 写真では分かりませんが、氷点下の吹き飛ばされそうなくらいの強風が吹いてとてもじっとしていられませんでした。
九重山(久住山)・大船山・星生山 これもし雪で吹雪いてたら遭難してたかもと思いました。
これもし雪で吹雪いてたら遭難してたかもと思いました。
九重山(久住山)・大船山・星生山 森の中は山頂とは別世界
ほっとして下山。
森の中は山頂とは別世界 ほっとして下山。
九重山(久住山)・大船山・星生山 ときおり日射しが。
ときおり日射しが。
九重山(久住山)・大船山・星生山 年内はこれが最後のくじゅう登山かな😅。
年内はこれが最後のくじゅう登山かな😅。
九重山(久住山)・大船山・星生山 帰宅途中 阿蘇パチリ
帰宅途中 阿蘇パチリ

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