昼前から雨の予報で早めの活動となりました。 乳頭温泉郷はブナ林の中に点在していて登山口までそんな静かなブナ帯を歩きました。 登りだすと紅葉が進みます。 ただ風が吹くと水滴が雨の様に降ります。 頂上は強い風で霧雲が横に走って長居は出来ません。 すぐに下山。 登山道横の一本松温泉まで降りたところで湯につかって温まり下山。 登山道の内、登山口の大釜温泉と孫六温泉の間は橋の架け替えで歩行者も通れません。 黒湯から休暇村を迂回する必要があります。
駐車場
懐かしい感じ
霧の中のブナ林
登山道からの一本松の湯
一本松の湯
泡がブクブク
野湯セット アルミシート あがり湯がわりのペットボトル
黒湯の源泉 左下の手前が『先達川の湯』
先達川の湯