伊吹山系▪御座峰

2021.10.03(日) 日帰り

先週は国見峠から御座峰へ登ったので、今日は反対側のさざれ石公園側から御座峰を登山しました。 駐車場からの静馬ヶ原までの登山ルートは風雨による侵食で広範囲で崩れてる、荒れてるような場所が多いです。踏みあとはあるので迷いはしませんが、日頃管理された登山道ばかり歩くのである意味新鮮でもあります。 静馬ヶ原の南のガレ場は、行きはベテランさんの後をついて行けたのでスイスイ歩けました。帰りは1人で通過。よくよく見ると踏みあとは細いし谷側に傾斜してるし足場はぐらつくわで結構危険な場所。南のあたりは半円のすり鉢状の崖ですぐふちを歩きます。落ちたら死ぬかな?と思うと足が震えます。超怖かったです。 静馬ヶ原から御座岬までは普通の山登りでした。 今日も1日、🦌鹿さんに会えませんでした。鳴き声は聞こえるのですが▪▪次回は伊吹山南側スキー場から登り、鹿さんを見てみたいです。

8台ほど駐車できます。柵は開けたらちゃんと閉めてください。

8台ほど駐車できます。柵は開けたらちゃんと閉めてください。

8台ほど駐車できます。柵は開けたらちゃんと閉めてください。

この先はしばらく沢の横を登ります。

この先はしばらく沢の横を登ります。

この先はしばらく沢の横を登ります。

伊吹山ドライブウェイ方面

伊吹山ドライブウェイ方面

伊吹山ドライブウェイ方面

分岐からの景色。

分岐からの景色。

分岐からの景色。

こちらをロープにそって進むとドライブウェイに出るそうです。

こちらをロープにそって進むとドライブウェイに出るそうです。

こちらをロープにそって進むとドライブウェイに出るそうです。

立ち入り禁止に見えるロープ。こちらの道を進みます。

立ち入り禁止に見えるロープ。こちらの道を進みます。

立ち入り禁止に見えるロープ。こちらの道を進みます。

倒木。潜るのは狭くて大変。跨ぐには大きくて大変。足場はゆるい泥で踏ん張りがきかない。左は谷。とんでもないトラップです。

倒木。潜るのは狭くて大変。跨ぐには大きくて大変。足場はゆるい泥で踏ん張りがきかない。左は谷。とんでもないトラップです。

倒木。潜るのは狭くて大変。跨ぐには大きくて大変。足場はゆるい泥で踏ん張りがきかない。左は谷。とんでもないトラップです。

ガレ場に細い道があります。

ガレ場に細い道があります。

ガレ場に細い道があります。

はっきりと道があります。

はっきりと道があります。

はっきりと道があります。

伊吹山ドライブウェイ山頂駐車場方面。

伊吹山ドライブウェイ山頂駐車場方面。

伊吹山ドライブウェイ山頂駐車場方面。

ドライブウェイにはたくさんのカメラマンが鷲を撮影しているそうです。

ドライブウェイにはたくさんのカメラマンが鷲を撮影しているそうです。

ドライブウェイにはたくさんのカメラマンが鷲を撮影しているそうです。

御座岬▪大禿山▪国見岳が並んで見えます。

御座岬▪大禿山▪国見岳が並んで見えます。

御座岬▪大禿山▪国見岳が並んで見えます。

急坂注意。

急坂注意。

急坂注意。

けっこう荒れてます。

けっこう荒れてます。

けっこう荒れてます。

道に迷いました。藪こぎして脱出。

道に迷いました。藪こぎして脱出。

道に迷いました。藪こぎして脱出。

山頂に到着。

山頂に到着。

山頂に到着。

展望はイマイチです。

展望はイマイチです。

展望はイマイチです。

100mほど伊吹山寄りに開けた場所あり。こちらで休憩。

100mほど伊吹山寄りに開けた場所あり。こちらで休憩。

100mほど伊吹山寄りに開けた場所あり。こちらで休憩。

山2つ越えて御座峰に来ました。

山2つ越えて御座峰に来ました。

山2つ越えて御座峰に来ました。

帰りに現場を確認。赤テープを目印にまっすぐ進むのは間違いでした。左下方向に少し降りるのが正解でした。

帰りに現場を確認。赤テープを目印にまっすぐ進むのは間違いでした。左下方向に少し降りるのが正解でした。

帰りに現場を確認。赤テープを目印にまっすぐ進むのは間違いでした。左下方向に少し降りるのが正解でした。

登ることばかりイメージしてたので突き進んでしまいました。
とりあえず、枯れ枝で封鎖してみました。

登ることばかりイメージしてたので突き進んでしまいました。 とりあえず、枯れ枝で封鎖してみました。

登ることばかりイメージしてたので突き進んでしまいました。 とりあえず、枯れ枝で封鎖してみました。

尾根の上はガレ場。

尾根の上はガレ場。

尾根の上はガレ場。

所々開けた空間があります。

所々開けた空間があります。

所々開けた空間があります。

ガレ場と谷。

ガレ場と谷。

ガレ場と谷。

足元。

足元。

足元。

谷のすぐ脇を歩きます。

谷のすぐ脇を歩きます。

谷のすぐ脇を歩きます。

小休止。でも、止まると鈴が鳴りません。熊が来るのではと安心出来ず怯えながらの休憩。

小休止。でも、止まると鈴が鳴りません。熊が来るのではと安心出来ず怯えながらの休憩。

小休止。でも、止まると鈴が鳴りません。熊が来るのではと安心出来ず怯えながらの休憩。

8台ほど駐車できます。柵は開けたらちゃんと閉めてください。

この先はしばらく沢の横を登ります。

伊吹山ドライブウェイ方面

分岐からの景色。

こちらをロープにそって進むとドライブウェイに出るそうです。

立ち入り禁止に見えるロープ。こちらの道を進みます。

倒木。潜るのは狭くて大変。跨ぐには大きくて大変。足場はゆるい泥で踏ん張りがきかない。左は谷。とんでもないトラップです。

ガレ場に細い道があります。

はっきりと道があります。

伊吹山ドライブウェイ山頂駐車場方面。

ドライブウェイにはたくさんのカメラマンが鷲を撮影しているそうです。

御座岬▪大禿山▪国見岳が並んで見えます。

急坂注意。

けっこう荒れてます。

道に迷いました。藪こぎして脱出。

山頂に到着。

展望はイマイチです。

100mほど伊吹山寄りに開けた場所あり。こちらで休憩。

山2つ越えて御座峰に来ました。

帰りに現場を確認。赤テープを目印にまっすぐ進むのは間違いでした。左下方向に少し降りるのが正解でした。

登ることばかりイメージしてたので突き進んでしまいました。 とりあえず、枯れ枝で封鎖してみました。

尾根の上はガレ場。

所々開けた空間があります。

ガレ場と谷。

足元。

谷のすぐ脇を歩きます。

小休止。でも、止まると鈴が鳴りません。熊が来るのではと安心出来ず怯えながらの休憩。