箕冠山・根石岳・東天狗岳・西天狗岳・硫黄岳・台座ノ頭・横岳(奥ノ院)・横岳(無名峰)・横岳(三...

2021.09.28(火) 2 DAYS

オーレン小屋にベースキャンプをつくって、初日は天狗岳ピストン、お昼はビールとソーセージをいただきました。 翌日は、硫黄岳から横岳、赤岳まで縦走ピストン、天気も良く、風もなく絶対の縦走日和でした。 富士山が綺麗 バッチも沢山です 八ヶ岳はバリエーション豊かで奥深いヤマですね!

出発です。看板はありがたいですね

出発です。看板はありがたいですね

出発です。看板はありがたいですね

明かりがあると安心します

明かりがあると安心します

明かりがあると安心します

こんなに暗い

こんなに暗い

こんなに暗い

オーレン小屋もずっと明かりがついてます

オーレン小屋もずっと明かりがついてます

オーレン小屋もずっと明かりがついてます

テントはすのこの上、ありがたい
安曇野産のエスパースは珍しい?

テントはすのこの上、ありがたい 安曇野産のエスパースは珍しい?

テントはすのこの上、ありがたい 安曇野産のエスパースは珍しい?

テントのサイドショットとテン場はこんな感じ 

テントのサイドショットとテン場はこんな感じ

テントのサイドショットとテン場はこんな感じ 

登ります、コケの森です

登ります、コケの森です

登ります、コケの森です

木が枯れてます

木が枯れてます

木が枯れてます

峠は景色がいい

峠は景色がいい

峠は景色がいい

いい感じの朝焼け、こういうのも好き

いい感じの朝焼け、こういうのも好き

いい感じの朝焼け、こういうのも好き

休業中の小屋の風情もいい、秋ですね

休業中の小屋の風情もいい、秋ですね

休業中の小屋の風情もいい、秋ですね

コケの森はエネルギーがあります

コケの森はエネルギーがあります

コケの森はエネルギーがあります

色々分岐

色々分岐

色々分岐

雲の隙間から光が幻想的

雲の隙間から光が幻想的

雲の隙間から光が幻想的

先を行きます

先を行きます

先を行きます

稜線はきれい、雲で暑くなくていい

稜線はきれい、雲で暑くなくていい

稜線はきれい、雲で暑くなくていい

うっすらの奥のヤマも見える

うっすらの奥のヤマも見える

うっすらの奥のヤマも見える

雲とガスの切れ間とヤマ

雲とガスの切れ間とヤマ

雲とガスの切れ間とヤマ

鞍部からは平地が見える?

鞍部からは平地が見える?

鞍部からは平地が見える?

目指せ天狗だけ

目指せ天狗だけ

目指せ天狗だけ

結構険しいでも安全

結構険しいでも安全

結構険しいでも安全

東天狗岳に登頂

東天狗岳に登頂

東天狗岳に登頂

お次は西

お次は西

お次は西

記念写真、アルプスが見える

記念写真、アルプスが見える

記念写真、アルプスが見える

こっちは硫黄岳と横岳

こっちは硫黄岳と横岳

こっちは硫黄岳と横岳

稜線がかさなるのはいいですね

稜線がかさなるのはいいですね

稜線がかさなるのはいいですね

山の紅葉も深くなってきた?

山の紅葉も深くなってきた?

山の紅葉も深くなってきた?

まだまだ先はあります

まだまだ先はあります

まだまだ先はあります

稜線は美しい

稜線は美しい

稜線は美しい

この先のヤマはどこ?

この先のヤマはどこ?

この先のヤマはどこ?

雲と山並みは独特

雲と山並みは独特

雲と山並みは独特

稜線は人の道ができている

稜線は人の道ができている

稜線は人の道ができている

歩くと道ができるのが良く分かります

歩くと道ができるのが良く分かります

歩くと道ができるのが良く分かります

テン場にもどってきました
アタックザックは軽快

テン場にもどってきました アタックザックは軽快

テン場にもどってきました アタックザックは軽快

テン場も紅葉

テン場も紅葉

テン場も紅葉

お昼ご飯

お昼ご飯

お昼ご飯

うどんと味噌汁と野菜の塩漬け

うどんと味噌汁と野菜の塩漬け

うどんと味噌汁と野菜の塩漬け

小屋で登った山のバッチをゲット

小屋で登った山のバッチをゲット

小屋で登った山のバッチをゲット

ビールは我慢ができずもう一杯、ソーセージも美味しい、山小屋に少しでもできる範囲で還元

ビールは我慢ができずもう一杯、ソーセージも美味しい、山小屋に少しでもできる範囲で還元

ビールは我慢ができずもう一杯、ソーセージも美味しい、山小屋に少しでもできる範囲で還元

いい雰囲気の山小屋です

いい雰囲気の山小屋です

いい雰囲気の山小屋です

小屋前の景色

小屋前の景色

小屋前の景色

小屋からテン場に行く途中の小川

小屋からテン場に行く途中の小川

小屋からテン場に行く途中の小川

水は取り放題、美味しいです

水は取り放題、美味しいです

水は取り放題、美味しいです

晩御飯はシチューとごはんとカレー

晩御飯はシチューとごはんとカレー

晩御飯はシチューとごはんとカレー

ご飯増えましたw

ご飯増えましたw

ご飯増えましたw

カレー薄い?

カレー薄い?

カレー薄い?

鶏肉も投入

鶏肉も投入

鶏肉も投入

テントからの景色、1本の木がいい

テントからの景色、1本の木がいい

テントからの景色、1本の木がいい

小屋では薪割りしています

小屋では薪割りしています

小屋では薪割りしています

明かりは安心、寝ます

明かりは安心、寝ます

明かりは安心、寝ます

おはようございます、峠です

おはようございます、峠です

おはようございます、峠です

だんだん朝日が

だんだん朝日が

だんだん朝日が

朝日が崩落地を映す

朝日が崩落地を映す

朝日が崩落地を映す

朝焼けが綺麗

朝焼けが綺麗

朝焼けが綺麗

雲に光がさしてます

雲に光がさしてます

雲に光がさしてます

ガレ場もなんのその

ガレ場もなんのその

ガレ場もなんのその

ドンドン登ります

ドンドン登ります

ドンドン登ります

爆裂火口が目の前

爆裂火口が目の前

爆裂火口が目の前

ホント目の高さ、ずいぶんのぼりました

ホント目の高さ、ずいぶんのぼりました

ホント目の高さ、ずいぶんのぼりました

ケルンと太陽と稜線

ケルンと太陽と稜線

ケルンと太陽と稜線

硫黄岳登頂、ご来光には間に合いませんでした

硫黄岳登頂、ご来光には間に合いませんでした

硫黄岳登頂、ご来光には間に合いませんでした

太陽はもう雲のなか

太陽はもう雲のなか

太陽はもう雲のなか

ガレ場を降ります

ガレ場を降ります

ガレ場を降ります

雲海!

雲海!

雲海!

雲海

雲海

雲海

大雲海

大雲海

大雲海

さあ、縦走です

さあ、縦走です

さあ、縦走です

どんどん進みます

どんどん進みます

どんどん進みます

ここはどこ

ここはどこ

ここはどこ

岩場もなんのその

岩場もなんのその

岩場もなんのその

横岳登頂

横岳登頂

横岳登頂

天辺を歩きます、陽射しはないし風もない、寒いかな?

天辺を歩きます、陽射しはないし風もない、寒いかな?

天辺を歩きます、陽射しはないし風もない、寒いかな?

稜線にも道がある、行くしかない

稜線にも道がある、行くしかない

稜線にも道がある、行くしかない

まだまだ遠い

まだまだ遠い

まだまだ遠い

どこが道?いけば分かる

どこが道?いけば分かる

どこが道?いけば分かる

鎖は安心

鎖は安心

鎖は安心

山頂が見えてきた?

山頂が見えてきた?

山頂が見えてきた?

山頂に人いっぱい

山頂に人いっぱい

山頂に人いっぱい

富士山と雲と雲海

富士山と雲と雲海

富士山と雲と雲海

プロの写真はきれい

プロの写真はきれい

プロの写真はきれい

プロは逆行でも何とかするし、後ろに富士山も映しちゃう

プロは逆行でも何とかするし、後ろに富士山も映しちゃう

プロは逆行でも何とかするし、後ろに富士山も映しちゃう

良く歩いたな

良く歩いたな

良く歩いたな

山とヤマの間は深い

山とヤマの間は深い

山とヤマの間は深い

帰ります

帰ります

帰ります

まだまだ、お仕事頑張っている

まだまだ、お仕事頑張っている

まだまだ、お仕事頑張っている

こっちは良い感じ

こっちは良い感じ

こっちは良い感じ

天気いいですね戻りも安心

天気いいですね戻りも安心

天気いいですね戻りも安心

バッチは横岳

バッチは横岳

バッチは横岳

雲海が切れてきました

雲海が切れてきました

雲海が切れてきました

流れる雲海

流れる雲海

流れる雲海

稜線はくっきり、登ります

稜線はくっきり、登ります

稜線はくっきり、登ります

登ったら下ります

登ったら下ります

登ったら下ります

ヨコにもタテにも進みます

ヨコにもタテにも進みます

ヨコにもタテにも進みます

下は崖?道はあるから大丈夫

下は崖?道はあるから大丈夫

下は崖?道はあるから大丈夫

鞍部で休憩大事

鞍部で休憩大事

鞍部で休憩大事

行くのです!稜線を

行くのです!稜線を

行くのです!稜線を

稜線越えると嬉しい

稜線越えると嬉しい

稜線越えると嬉しい

硫黄岳ちかづいてきた?

硫黄岳ちかづいてきた?

硫黄岳ちかづいてきた?

稜線は見えるのがいい

稜線は見えるのがいい

稜線は見えるのがいい

登ると先に月がみえる

登ると先に月がみえる

登ると先に月がみえる

まだまだ進む

まだまだ進む

まだまだ進む

たまにガスが、これも稜線の魅力、鎖は安心、おります

たまにガスが、これも稜線の魅力、鎖は安心、おります

たまにガスが、これも稜線の魅力、鎖は安心、おります

降りてきた

降りてきた

降りてきた

後は平ら?

後は平ら?

後は平ら?

今度はガイドロープ

今度はガイドロープ

今度はガイドロープ

歩いたなぁ

歩いたなぁ

歩いたなぁ

バッチをゲット

バッチをゲット

バッチをゲット

いい山小屋です

いい山小屋です

いい山小屋です

最後の登り?

最後の登り?

最後の登り?

戻ってきました硫黄岳

戻ってきました硫黄岳

戻ってきました硫黄岳

下はガスガス、右は崖下

下はガスガス、右は崖下

下はガスガス、右は崖下

コースを信じて進む

コースを信じて進む

コースを信じて進む

だんだん山のなかに

だんだん山のなかに

だんだん山のなかに

コケが増えてきた

コケが増えてきた

コケが増えてきた

コケの上に枯れ葉、秋ですね

コケの上に枯れ葉、秋ですね

コケの上に枯れ葉、秋ですね

テン場を撤収

テン場を撤収

テン場を撤収

綺麗でしょ

綺麗でしょ

綺麗でしょ

ありがとうオーレン小屋

ありがとうオーレン小屋

ありがとうオーレン小屋

崩落地は危ない

崩落地は危ない

崩落地は危ない

ドンドン下ります

ドンドン下ります

ドンドン下ります

夏川鉱泉もいい雰囲気

夏川鉱泉もいい雰囲気

夏川鉱泉もいい雰囲気

最後はコケ満載

最後はコケ満載

最後はコケ満載

無事下山、感動です

無事下山、感動です

無事下山、感動です

車はN-VAN、最高ですよ

車はN-VAN、最高ですよ

車はN-VAN、最高ですよ

出発です。看板はありがたいですね

明かりがあると安心します

こんなに暗い

オーレン小屋もずっと明かりがついてます

テントはすのこの上、ありがたい 安曇野産のエスパースは珍しい?

テントのサイドショットとテン場はこんな感じ 

登ります、コケの森です

木が枯れてます

峠は景色がいい

いい感じの朝焼け、こういうのも好き

休業中の小屋の風情もいい、秋ですね

コケの森はエネルギーがあります

色々分岐

雲の隙間から光が幻想的

先を行きます

稜線はきれい、雲で暑くなくていい

うっすらの奥のヤマも見える

雲とガスの切れ間とヤマ

鞍部からは平地が見える?

目指せ天狗だけ

結構険しいでも安全

東天狗岳に登頂

お次は西

記念写真、アルプスが見える

こっちは硫黄岳と横岳

稜線がかさなるのはいいですね

山の紅葉も深くなってきた?

まだまだ先はあります

稜線は美しい

この先のヤマはどこ?

雲と山並みは独特

稜線は人の道ができている

歩くと道ができるのが良く分かります

テン場にもどってきました アタックザックは軽快

テン場も紅葉

お昼ご飯

うどんと味噌汁と野菜の塩漬け

小屋で登った山のバッチをゲット

ビールは我慢ができずもう一杯、ソーセージも美味しい、山小屋に少しでもできる範囲で還元

いい雰囲気の山小屋です

小屋前の景色

小屋からテン場に行く途中の小川

水は取り放題、美味しいです

晩御飯はシチューとごはんとカレー

ご飯増えましたw

カレー薄い?

鶏肉も投入

テントからの景色、1本の木がいい

小屋では薪割りしています

明かりは安心、寝ます

おはようございます、峠です

だんだん朝日が

朝日が崩落地を映す

朝焼けが綺麗

雲に光がさしてます

ガレ場もなんのその

ドンドン登ります

爆裂火口が目の前

ホント目の高さ、ずいぶんのぼりました

ケルンと太陽と稜線

硫黄岳登頂、ご来光には間に合いませんでした

太陽はもう雲のなか

ガレ場を降ります

雲海!

雲海

大雲海

さあ、縦走です

どんどん進みます

ここはどこ

岩場もなんのその

横岳登頂

天辺を歩きます、陽射しはないし風もない、寒いかな?

稜線にも道がある、行くしかない

まだまだ遠い

どこが道?いけば分かる

鎖は安心

山頂が見えてきた?

山頂に人いっぱい

富士山と雲と雲海

プロの写真はきれい

プロは逆行でも何とかするし、後ろに富士山も映しちゃう

良く歩いたな

山とヤマの間は深い

帰ります

まだまだ、お仕事頑張っている

こっちは良い感じ

天気いいですね戻りも安心

バッチは横岳

雲海が切れてきました

流れる雲海

稜線はくっきり、登ります

登ったら下ります

ヨコにもタテにも進みます

下は崖?道はあるから大丈夫

鞍部で休憩大事

行くのです!稜線を

稜線越えると嬉しい

硫黄岳ちかづいてきた?

稜線は見えるのがいい

登ると先に月がみえる

まだまだ進む

たまにガスが、これも稜線の魅力、鎖は安心、おります

降りてきた

後は平ら?

今度はガイドロープ

歩いたなぁ

バッチをゲット

いい山小屋です

最後の登り?

戻ってきました硫黄岳

下はガスガス、右は崖下

コースを信じて進む

だんだん山のなかに

コケが増えてきた

コケの上に枯れ葉、秋ですね

テン場を撤収

綺麗でしょ

ありがとうオーレン小屋

崩落地は危ない

ドンドン下ります

夏川鉱泉もいい雰囲気

最後はコケ満載

無事下山、感動です

車はN-VAN、最高ですよ

この活動日記で通ったコース