いままで山頂がガスというパターンが続いた百名山だったが、今日は最高の天気で登ることができた。 どこを見ても景色がよく、自然とペースが抑えられ体力的にとても楽だった。 愛犬と一緒の方や、特殊な草履のような履き物で登っている方、取材のテレビ局の人、自転車で来てる強者、歩荷のような方(めちゃくちゃ速い)色々な人が各々のスタイルで山を楽しんでいた。 あっと言う間に時間が過ぎ、帰るのが名残惜しい。 冬前にまた来ようと思いつつ帰路についた。
高速を降りると青空に磐梯山が、一瞬予定を変更しようかと思ってしまう。
高速を降りると青空に磐梯山が、一瞬予定を変更しようかと思ってしまう。
500円節約して兎平からスタート。
500円節約して兎平からスタート。
駐車場からチラッと見えていたが、一切経山がドンと現れる。
駐車場からチラッと見えていたが、一切経山がドンと現れる。
黄色く色付き始めている。
黄色く色付き始めている。
道路脇から湿地の木道に入る。
道路脇から湿地の木道に入る。
吾妻小富士が正面に。
吾妻小富士が正面に。
最後に回すと絶対登らないので最初に登る！
最後に回すと絶対登らないので最初に登る！
時計回りが安全なそうなので従う。
時計回りが安全なそうなので従う。
火星みたい、どこかでマット・デイモンがジャガイモ栽培してそうだ。
火星みたい、どこかでマット・デイモンがジャガイモ栽培してそうだ。
道は広いので安心。
道は広いので安心。
次は一切経へ。
次は一切経へ。
ところどころ道に水が、ハイカットなら問題ないレベル。
ところどころ道に水が、ハイカットなら問題ないレベル。
綺麗な色を上手く撮影できないので補正で失礼。
綺麗な色を上手く撮影できないので補正で失礼。
歩きやすい木道、ところどころ朽ちているが補修も進んでる様子。ありがたい！
歩きやすい木道、ところどころ朽ちているが補修も進んでる様子。ありがたい！
分岐を一切経方面へ、遠くに登る人や降りてくる人が見える。
分岐を一切経方面へ、遠くに登る人や降りてくる人が見える。
すぐに頂上近くまで。
すぐに頂上近くまで。
五色沼
五色沼
蔵王…？勉強不足、答え合わせしたい。
蔵王…？勉強不足、答え合わせしたい。
テレビ局も来ていた。大きなカメラと三脚は重そうだった。
テレビ局も来ていた。大きなカメラと三脚は重そうだった。
つぎの目標に向けて出発。
つぎの目標に向けて出発。
鎌沼
鎌沼
爽やかな風が吹き日差しも苦にならない。
爽やかな風が吹き日差しも苦にならない。
高い所を飛行機が飛んでいた。
高い所を飛行機が飛んでいた。
登りでシャリバテしないように十字路側の休憩所で少し早い昼食に。
登りでシャリバテしないように十字路側の休憩所で少し早い昼食に。
映えないメニュー‼︎
映えないメニュー‼︎
食べたら出発、禿山の一切経山と違い登り途中の見晴らしは全くない。
食べたら出発、禿山の一切経山と違い登り途中の見晴らしは全くない。
狭い山道を黙々と登るとだんだん緩やかになり急に開けて山頂がみえた。
狭い山道を黙々と登るとだんだん緩やかになり急に開けて山頂がみえた。
振り返ると前半歩いたところが見渡せる。
振り返ると前半歩いたところが見渡せる。
あんなに大きな磐梯山が下に見えるとは。 東吾妻も展望が素晴らしく一切経の後でも期待以上だった。
あんなに大きな磐梯山が下に見えるとは。 東吾妻も展望が素晴らしく一切経の後でも期待以上だった。
西吾妻はあっちかな？
西吾妻はあっちかな？
来た道を戻り十字路を帰り道へと進む。遠くの雲が目線の高さにある。
来た道を戻り十字路を帰り道へと進む。遠くの雲が目線の高さにある。
色が綺麗に撮影できず、ちょいと補正あり。ちゃんとしたカメラが欲しくなる。
色が綺麗に撮影できず、ちょいと補正あり。ちゃんとしたカメラが欲しくなる。
小富士が近くなってきた。
小富士が近くなってきた。
朝通った分岐、あっと言う間だった。
朝通った分岐、あっと言う間だった。
煙が！
煙が！
硫黄のかほり。
硫黄のかほり。
名残惜しい、また来よう。
名残惜しい、また来よう。
高速を降りると青空に磐梯山が、一瞬予定を変更しようかと思ってしまう。
500円節約して兎平からスタート。
駐車場からチラッと見えていたが、一切経山がドンと現れる。
黄色く色付き始めている。
道路脇から湿地の木道に入る。
吾妻小富士が正面に。
最後に回すと絶対登らないので最初に登る！
時計回りが安全なそうなので従う。
火星みたい、どこかでマット・デイモンがジャガイモ栽培してそうだ。
道は広いので安心。
次は一切経へ。
ところどころ道に水が、ハイカットなら問題ないレベル。
綺麗な色を上手く撮影できないので補正で失礼。
歩きやすい木道、ところどころ朽ちているが補修も進んでる様子。ありがたい！
分岐を一切経方面へ、遠くに登る人や降りてくる人が見える。
すぐに頂上近くまで。
五色沼
蔵王…？勉強不足、答え合わせしたい。
テレビ局も来ていた。大きなカメラと三脚は重そうだった。
つぎの目標に向けて出発。
鎌沼
爽やかな風が吹き日差しも苦にならない。
高い所を飛行機が飛んでいた。
登りでシャリバテしないように十字路側の休憩所で少し早い昼食に。
映えないメニュー‼︎
食べたら出発、禿山の一切経山と違い登り途中の見晴らしは全くない。
狭い山道を黙々と登るとだんだん緩やかになり急に開けて山頂がみえた。
振り返ると前半歩いたところが見渡せる。
あんなに大きな磐梯山が下に見えるとは。 東吾妻も展望が素晴らしく一切経の後でも期待以上だった。
西吾妻はあっちかな？
来た道を戻り十字路を帰り道へと進む。遠くの雲が目線の高さにある。
色が綺麗に撮影できず、ちょいと補正あり。ちゃんとしたカメラが欲しくなる。
小富士が近くなってきた。
朝通った分岐、あっと言う間だった。
煙が！
硫黄のかほり。
名残惜しい、また来よう。