2日目の始まりです。 今日は、伊予鉄道の激レアポイントの ダイヤモンドクロスを堪能して 丸亀に移動して、中津万象園と丸亀城を見学。 そして、本場の讃岐うどんを食す。 当初の予定は、多度津で土讃線に乗り換えて 大歩危峡に行く予定だったが 1週間前くらいから、土讃線は大雨の影響で 運転見合わせが続いていたので 已む無く、場所を変更した次第です。 でも、そのおかげで色々な絶景に出逢えたので 2日目も楽しい1日になった(*^^)v・・・・・気温が32度近くになって暑かったけど💦
普段はろくな朝飯しか食べていないので、こんな繊細で美味しい朝ごはんが、毎日食べられたら 幸せです(*^_^*)
四国、鉄道一人旅2日目。 先ずは、再び伊予鉄道。 先頭の席を確保。 通称‘‘ガブリつき‘‘をしながら 伊予鉄道を楽しむ(*^_^*)
運転士の動作を興味津々に 見てます。
超激レアポイントに到着。
列車が、踏切を渡るのもレアもの。
さて、いよいよ超激レアシーンです。
日本で唯一、列車が列車を踏み切り待ちをするシーン。
上りが通過したら、引き続き下りも 通過。
そして、車と人と一緒に 列車も踏切を渡る。
四国新幹線、鉄道ファンは期待しちぃます(*^_^*)
松山駅は、岡山方面の特急の始発と、宇和島方面の特急の始発になるので・・・
同じ線路に、違う方面へ向かう列車が対面する。 車両は、2700系``宇和海‘‘ 関東では見られない特急気動車。
今日も、グリーン車に乗車(≧▽≦)
昨日来るとき撮り損ねた風景を リベンジです💦
メドを付けていた幾つかのポイントを 撮影するけど、列車の速度が速くて 中々良いのが撮れない~(-_-;)
今日は一番後方の車両なので カーブに差し掛かると先頭車両が 何とか見える・・・・・?
四国にも、新幹線の車両が あるんだよ( ̄▽ ̄) 偽物だけどね(;^_^A
降車する多度津駅に着くと 向かいのホームから アンパンマン列車が(≧▽≦)!!! 発進するいいタイミング! テンションマックス!だ~!!!!!
ワクワクする列車。 乗りたかったな~( ̄▽ ̄)
多度津駅のちょっと先に 往年の蒸気機関車‘‘ハチロク‘‘が 静かに佇んでいる。
アンパンマン列車とハチロク。 人間で言うと、孫とじいちゃんみたい な感じだね(*´▽`*)
丸亀城だけの見学じゃ時間が余るので、行く前にちょっと寄り道。
東京にある‘‘浜離宮 恩賜庭園‘‘ みたいです。
平日なので、人が殆どいないので 静かにゆっくりと散策できる。 しかも、この日は予報が外れて 日差しが出て暑く、汗だくになっているところに、この庭園の木陰は助かる
気持ちよく水浴びしているカルガモ。 オイラも水浴びしたい~(;^ω^)
この庭園の売り物の一つ。
新しそうな鳥居なので 結構いい空間になっている。
行き着く先は、お稲荷神社です。
オイラの定番、水鏡を発見!
見事な傘松。
庭園全景。 この庭園を造るのに 百年余りかかったそうだ。
普通に見ていたら、この風景は 見られません。 特殊な撮影方法で撮らないと 見れない( ̄▽ ̄)よ! (ちなみの加工はしていないよ)
水面に映る光景が好き(*^_^*)
ちょっとの見学が 見どころいっぱいの庭園だったので 長居しちゃいました💦
再び汗だくになりながら 丸亀城に。
さて、噂の激坂は どんなものか・・・?
ここが激坂の始まりの ‘‘見返り坂‘‘
見返り坂の先には 更に斜度が増す坂に💦 オイラは、どうせ汗だくなので 見返り坂から一気に登っていく!
シンプルだけど 存在感たっぷりの天守閣。
瀬戸大橋が一望できる 絶景ポイントだ(≧◇≦)!
パノラマで、瀬戸内海を一望。
裏側では。土砂崩れなのか 石垣を修復中!
四国に来たら絶対外せない 讃岐うどん!(あなご天付き) ホテルに着く前に腹ごしらえです💦
3日目。 列車の乗車時間まで時間があるので 駅の近くの港へ。
最終日、まだ見ぬ列車が見たいので 駅に移動。
当初の予定では、2日目はこの特急列車に乗って大歩危に行く 予定だったが、大雨の影響で土讃線の一部が運転見合わせ💦 急遽予定を変更したので乗れなかった2700系特急気動車‘‘南風‘‘
3両編成の‘‘いしづち‘‘ 岡山方面の先頭車両は、しおかぜと 同じだが、カラリーングが違う。
しおかぜの松山方面の先頭車両。 こちらは赤系。
そして、今回乗車する、四国の車両最後が、待ちに待った‘‘8600系‘‘の しおかぜ号です(^O^)/
岡山駅にて。 瀬戸大橋線限定の マリーナライナー号。
新幹線ホームにて。 レアものの‘‘キティちゃんカラー‘‘の 500系こだまに出逢えて光栄です。
帰りの新幹線も もちろんグリーン車です! 乗客殆ど居なくて寛げる。
帰りは余り写真撮らず まったりと弁当食べながら 車窓を楽しむ(*^_^*)
百名山の伊吹山。
東京スカイツリーを見て 帰ってきたなと思うほど 遠い所へ行ってきたんだなと実感し 無事に旅が終わろうとしていることに 安堵と次何処行こうかなと 思いを馳せる・・・・・。