丹波篠山の山を周遊 ~三尾山・黒頭峰・夏栗山

2021.07.22(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 7
休憩時間
59
距離
6.7 km
のぼり / くだり
762 / 761 m
25
13
25
37
1 1

活動詳細

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丹波篠山の三尾山・黒頭峰・夏栗山を周遊した。 三尾山は昔東側のルートから登ったことがある。 基本的に登ったことのない山に登る方針なので、黒頭峰・夏栗山が目的で三尾山は付けたし。 佐仲ダムの北側から登って、佐仲峠から三尾山へ、佐仲峠に戻って来て、黒頭峰・夏栗山と登り、佐仲ダムに下った。 三尾山からの展望は気持ち良かった。 それにしても暑かった。 木陰が多かったので助かったけど、直射日光に当たると、暑すぎる。 12時ごろから無風になって、しんどかった。 30℃超えの時期には、12時頃には下山してるようにしないとダメだなあ。 時間も含めて比較的マシかな?とチョイスしたんだけど。

御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 佐仲ダム。 この辺りにP。
佐仲ダム。 この辺りにP。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 佐仲ダムの北の登山口。 林道を登っていく。
下山は左の道から降りてきた。
佐仲ダムの北の登山口。 林道を登っていく。 下山は左の道から降りてきた。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 ここから山道に。
ここから山道に。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 佐仲峠の到着。 右へ三尾山へ。
佐仲峠の到着。 右へ三尾山へ。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 急上りになって、
急上りになって、
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 三尾山山頂。 四方に展望が開けて、気持ちがいいんだが、直射日光が滅茶滅茶暑い。
三尾山山頂。 四方に展望が開けて、気持ちがいいんだが、直射日光が滅茶滅茶暑い。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 後で登る、黒頭峰と夏栗山
後で登る、黒頭峰と夏栗山
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 東峰へと歩いていく。
西峰への分岐が良くわからなくて、パス。
東峰へと歩いていく。 西峰への分岐が良くわからなくて、パス。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 東峰。 戻る。
東峰。 戻る。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 西峰と主峰。
西峰と主峰。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 西峰への分岐を右へ
西峰への分岐を右へ
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 西峰
西峰
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 佐仲峠に戻ってきた。
佐仲峠に戻ってきた。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 黒頭峰へ
黒頭峰へ
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 黒頭峰山頂。
右へ三角点へ。
黒頭峰山頂。 右へ三角点へ。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 黒頭峰三角点
黒頭峰三角点
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 「めいじん」さんのレポを読んで、こりゃいいと用意した、冷凍ゼリーを食べる。 ただ5時間くらい経っていたので、少し冷たいくらい。 次は工夫しなきゃ。 夏栗山へ。
「めいじん」さんのレポを読んで、こりゃいいと用意した、冷凍ゼリーを食べる。 ただ5時間くらい経っていたので、少し冷たいくらい。 次は工夫しなきゃ。 夏栗山へ。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 開けた所に出た。
開けた所に出た。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 黒頭峰を振り返る。
綺麗な山容だな。 ~富士と呼ばれそうなんだが。
黒頭峰を振り返る。 綺麗な山容だな。 ~富士と呼ばれそうなんだが。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 左へ急登。
左へ急登。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 ここが、夏栗山山頂かな? もう一個三角点があった。
ここが、夏栗山山頂かな? もう一個三角点があった。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 展望台。 佐仲ダムへと下山。
展望台。 佐仲ダムへと下山。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 尾根を自然と左に向かう。
尾根を自然と左に向かう。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 ここが左への降り口。 見落とさないように。
ここが左への降り口。 見落とさないように。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 ずっと下っていくのだが、最後沢に出てしまうと、踏み跡が無くなる。 ちょっと手前で左へ。
ずっと下っていくのだが、最後沢に出てしまうと、踏み跡が無くなる。 ちょっと手前で左へ。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 沢の手前で左に出た後、赤テープを頼りに進んで。
沢の手前で左に出た後、赤テープを頼りに進んで。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 左へ渡渉すると道に出る。
左へ渡渉すると道に出る。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 佐仲ダムに出た。
佐仲ダムに出た。

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